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2009年3月10日のブックマーク (11件)

  • https://jp.techcrunch.com/2009/03/10/20090309emis-outrageous-lawsuit-against-developer-takes-its-toll/

    https://jp.techcrunch.com/2009/03/10/20090309emis-outrageous-lawsuit-against-developer-takes-its-toll/
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 仕込まれていた自滅の芽 FT大型連載 資本主義の未来 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年3月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 市場主義が広がった1980年代以降支配的だった仮説が今やずたずたになった。政府の守備範囲が再び広がる一方、自由気ままな金融の時代は終わった。だが、今の危機はそれ以上に広範な影響を及ぼす可能性がある。 イデオロギー上の神がまた凋落した。過去30年間にわたって政策と政治を支配してきた仮説が、突如、社会主義革命と同じくらい前時代的に見える。 「英語で最も恐ろしい9単語は、『I'm from the government and I'm here to help(政府から来ました、助けになります)』という言葉だ」。米国保守主義のヒーロー、ロナルド・レーガンはかつて、皮肉たっぷりにこう言った。 今、各国政府が数兆ものドル、ユーロ、ポンドを金融システムにつぎ込む中で、このセリフは古代史のように思える。 「政府は悪、規制緩和された市場は善」

  • 大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする

    At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.

    大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする
  • 『「世界はなぜ不況に陥ったのか」を読了:その3、金融機関のカウンターパーティリスク管理について』

    「世界はなぜ不況に陥ったのか」を読了:その3、金融機関のカウンターパーティリスク管理について | 紺ガエルとの生活 ブログ版日々雑感 最後の空冷ポルシェとともに 住宅バブルの発生の経緯について書こうと思ったが、その前に。 書では、金融機関はデリバティブ取引のカウンターパーティーリスクをあんまり心配していなかった、あるいはヘッジしていなかった、という言及がなされている。 CDSは債務不履行のリスクを取引しているのに、そのCDSでプロテクションを売っている投資銀行の債務不履行リスクをヘッジしていなかった、そんなの素人が考えても抜けていることぐらい自明でしょ、リスク管理の専門家なのにアホか、という意味のことが書かれているけれど。 これも大きな誤解で。 ISDA(International Swaps and Derivatives Association)、デリバティブ取引の総元締め、が発表し

    『「世界はなぜ不況に陥ったのか」を読了:その3、金融機関のカウンターパーティリスク管理について』
  • 『「なぜ世界は不況に陥ったのか」を読了: その2』

    BIS規制の蹉跌、といえばもう一つ。 書で、格付会社の格付に対する盲信が、金融危機を招く一つの要因だったと指摘されているが。 BIS規制が、その盲信を助長したのは間違いない。特に、証券化商品の格付について。 新BIS規制上では、AAA格の原資産の分散度の高い証券化商品を買う際の必要自己資比率は、7-8%程度。 詳しくは前回書いた記事を見ていただきたいが。 1000億円のそのような証券化商品を買っても、必要自己資は7-80億円で済むというわけ。 同じ格付の企業に貸出を行うよりも、圧倒的に有利な必要自己資額で。 RoEを高めようと考える銀行が、高格付けでリターンが高い証券化商品を買い漁ったとしても、何の不思議もない。 (そういや以前の記事にこんなことも書いてました。パリバショック直後なのにいいこと言ってるよね(笑)) 銀行自身が証券化商品の原資産を見て、「これはAA格しかついていないけ

    『「なぜ世界は不況に陥ったのか」を読了: その2』
  • 行政処分勧告受けた監査法人ウィングパートナーズの崖っ縁

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 創立2年を迎えた監査法人ウィングパートナーズが、崖っ縁に立たされている。 公認会計士・監査審査会は2月17日、同監査法人の運営が著しく不当として、行政処分を講ずるよう金融庁長官に勧告した。 特に審査会が重く受け止めているのが、同法人の内部規定が実質的に機能していなかったこと。監査法人は通常、独自の審査チェックリストを内部に設けている。同法人にもそのリストが当然あるはずだが、所属する会計士の大半がその存在すら知らなかったという。 それだけではない。監査意見の表明に当たり、監査人は経営者から「経営者確認書」を受け取る必要がある。これは、「監査に必要な資料はすべて提出したこと」を経営者に約束させるもので、監査の信頼性を高め

    行政処分勧告受けた監査法人ウィングパートナーズの崖っ縁
  • 麻薬戦争を終わらせる方法  JBpress(日本ビジネスプレス)

    今からちょうど100年前、各国の外交官が中国の上海に集まり、麻薬取引の禁止を目指す初の国際的な取り組みを開始した。1909年2月26日、彼らは国際アヘン委員会の設置で合意した。 英国がアヘンを売る利権を巡って中国戦争をした、ほんの数十年後のことである。 国際アヘン委員会の発足以降、精神状態を変容させる薬物が数多く禁止された。1998年には国連総会の宣言により、加盟国が「麻薬のない世界」の実現と、2008年までにアヘン、コカインおよび大麻生産の「根絶、または大幅な削減」を目指すことを確認した。 これはまさに、政治家が好む種の約束事だ。というのも、こうした約束は1世紀に及ぶ麻薬の禁止政策に伴う道徳的な動揺を静めてくれる。目的は、10代の子供を持つ世界中の親を安心させることだ。 しかし、これは極めて無責任な約束だ。決して果たせない約束なのだから。 近く、各国の大臣がオーストリアのウィ

  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • Zoho Writer、新機能を追加してリニューアル

    Zoho Writer、新機能を追加してリニューアル
  • 旧共産圏の経済危機:伝染の兆し  JBpress(日本ビジネスプレス)

    最新の統計で小売売上高が前年比17%も減少したラトビア。壊滅的な小売業にあって、1つ、飛ぶように売れている商品がある。「Nasing spesal」という一見不可解なスローガンが書かれたTシャツだ。 ラトビア人は、たとえ笑い者になっているのが自国の財務相であっても、笑えるネタがあるだけで喜んでいる。 アティス・スラクテリス財務相はいささか思慮を欠いた外国テレビ局とのインタビューで、映画の主人公ボラット*1に匹敵するひどく訛った独特な英語を使い、ラトビアの経済問題を「大したことではない(nothing special)」と表現したのだ。 控えめに言っても、それは独創的な解釈だろう。ラトビアは、特に建設業と消費者向け融資における無分別な銀行融資をテコに爆発的な好況を謳歌し、2ケタの経済成長を続け、ピーク時には経常赤字がGDP(国内総生産)比20%超に達した。 一般的な社会通念に従えば、