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  • 「銀座 天一」漂白剤入り水で食中毒「苦しむ妻に店員は『ここで吐くと迷惑です』と…」被害者が告発(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    9月9日の土曜日。東京・銀座は歩行者天国となり、外国人観光客で賑わっていた。百貨店「銀座三越」のレストラン街でも順番待ちの列ができていたが、天ぷらの老舗「銀座 天一 銀座三越レストラン店」は閉店したままだった。 【画像あり】店頭に設置されていたお詫び文 その理由は、漂白剤が入った水を客に提供して中毒を起こし、中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科したためだ。 天一は1930(昭和5)年に創業。作家の武者小路実篤ら白樺派がサロンとして愛用するなど、国内外の文化人、そして政財界の重鎮が御用達とした名門だ。現在は銀座店をはじめとして、帝国ホテルなどにも出店、全国で29店舗を運営している。ランチのコースが1万円を超える高級店だ。 中毒が起きたのは8月31日の夕方のことだった。経営コンサルタントの男性が、席を予約した上で、午後6時ごろに夫婦で訪れた。 2人はカウンター席に案内さ

    「銀座 天一」漂白剤入り水で食中毒「苦しむ妻に店員は『ここで吐くと迷惑です』と…」被害者が告発(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    numenius
    numenius 2023/09/16
  • 本田圭佑選手の「政府も全員を救うことは出来ない」は危険なウソ(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    田圭佑選手の「政府も全員を救うことは出来ない」サッカー日本代表でも活躍した著名な田圭佑選手が4月9日にTwitterを更新した。 「政府も全員を救うことは出来ない。優先順位の高いもんを政府が助けて、低いもんを国民同士で助けられるかどうか。」という。 これにはさすがに社会福祉学の立場から異議を申し上げておきたい。 どの水準で救うのかは議論があるが国家責任の原理は忘れてはいけない実態はそうなっていないので日国憲法25条を持ち出すことにも違和感はあるが、社会福祉を国が提供する責務を規定している最高法規は日国憲法である。 まず社会福祉学を専攻する大学1年生は以下の条文に触れる。 日国憲法 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 その上で、具体的にどのよ

    本田圭佑選手の「政府も全員を救うことは出来ない」は危険なウソ(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    numenius
    numenius 2020/04/10
  • 「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース

    山下和美さん(59歳)は『天才 柳沢教授の生活』や『数寄です!』『ランド』など、華麗な絵柄と大胆な構図で人気の漫画家である。だが21歳のとき、若年性脳梗塞を発症し、後遺症で両目の視野の右側に見えない部分ができた。「視野欠損」だ。漫画家として大きなハンディともいえるが、山下さんは「病を得たことで、前向きになれた」と語る。38年の漫画家生活をいかに送ってきたのか。(ライター・矢内裕子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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  • 「シン・ゴジラ」視聴質とツイッターから魅力を読み解く(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「シン・ゴジラ」テレビ放送時の”視聴質”は? 今月12日夜、テレビ朝日系列で映画「シン・ゴジラ」が放送された。関東地区で15.2%と高い視聴率となり、様々に話題を呼んだ。筆者は昨年の劇場公開時にこの映画に惹きつけられ、合計4回見た。興奮して東宝のプロデューサーにインタビューしYahoo!でも掲載している。 →東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか~東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー~ 3月に発売されたBlu-rayも購入してさらに堪能した。 そして今回のテレビ放送も、いつでもBlu-rayで見ることができるにも関わらずリアルタイムで視聴してしまった。この映画には何かそういう、不思議に人を惹きつけるチカラがあるように思う。 その魅力を解き明かす新鮮なデータが出てきたので見てもらいたい。TVision Insights社による新しい指標、“視聴質”だ。その基情報につい

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    numenius
    numenius 2017/11/23
  • 樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「第二の戦後」が生んだ「国難」としてのゴジラさまざまな解釈を呼ぶキーワードづくしの『新世紀エヴァンゲリオン』ワールドを築いた庵野秀明は、この『ゴジラ』新作にもひじょうに気になる刻印をしている。それは題名『シン・ゴジラ』の”シン”だ。今作を観ている間、ずっとそれは何なのだろうと考えていた。単純にハリウッド版を受けて立って新たな境地を見せようという気合の”新”なのか、ハードな味わいの”辛”なのか。およそ1時間を過ぎたあたりで、これはやはり”真”なのだろうな、といっても樋口真嗣監督のそれではなくて、”真性”、”真髄”などと使う時の”真”では?という気がしてきた(中国での公開題には何の躊躇もなく”真”の字が使われているが!)。 その理由はまた後で書くとして、作は東京湾で謎の生物らしきものが発見され、最初は無視をきめこんでいた政府がこの「巨大不明生物」の上陸と被害拡大に慌てふためき、ついに都心部で

    樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    numenius
    numenius 2016/10/08
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