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  • 「超兄貴」復刻 Nintendo Switch版発売へ

    ゲーム開発やIP事業などを手掛けるエディアは7月19日、シューティングゲーム「超兄貴」「愛・超兄貴」のライセンス許諾を受け、両ゲームを収録した「超兄貴COLLECTION(仮称)」をNintendo Switch向けに開発して12月以降に発売すると発表した。7480円。 応援プロジェクトのクラウドファンディングを同日、「Makuake」でスタートした。 超兄貴は1992年のPCエンジンで発売された、筋肉美がテーマのシューティングゲーム。常識を覆す世界観と高度なゲーム性が評価され、さまざまなプラットフォームで続編や関連タイトルされた。 Switch版で復刻するのは、PCエンジン向けの1作目・2作目である「超兄貴」「愛・超兄貴」を収録した「超兄貴COLLECTION」(仮称)。PCエンジン版の雰囲気や手触りをそのまま再現しつつ、現代のゲームファンにも幅広く楽しんででもらえるよう機能を追加する。

    「超兄貴」復刻 Nintendo Switch版発売へ
    numenius
    numenius 2024/07/22
    ドイツ!!!ドイツ!!!ドイツ!ドイツ!ジャーマン!!!!!!!!!!!!
  • アダルトゲーム「CROSS CHANNEL」制作のフライングシャインが破産

    東京商工リサーチによると、「CROSS CHANNEL」(クロスチャンネル)などで知られるアダルトゲーム制作会社「フライングシャイン」(東京都新宿区)がこのほど、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は調査中。 2000年代前半、PCゲーム「アカルイミライ」など「ミライ」を冠したシリーズがヒット。03年に発売した「CROSS CHANNEL」は、プレイステーション2やXbox360にも移植されるなど人気を集めた。しかし近年は制作の遅れなどで資金繰りが悪化し、事業を大幅に縮小していたという。 アダルトゲームメーカーでは、「EVE」シリーズで知られる「姫屋ソフト」が17年に破産。同社も00年代と比べてヒット作が生まれず、資金繰りが悪化していた。 関連記事 「EVE」シリーズのゲーム会社 姫屋ソフトが破産 「EVE」シリーズで知られるゲームメーカー「姫屋ソフト」が破産。 「まどか☆マギ

    アダルトゲーム「CROSS CHANNEL」制作のフライングシャインが破産
    numenius
    numenius 2019/06/26
    諸行無常だ
  • 「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS

    製品の生産国表示に“メイドインチャイナ”とあれば、以前は「安かろう、悪かろう」というレッテルを貼られてしまうのが常だった。その一方で、品質に厳しい目を持つ日の消費者から信頼を得られているメーカーもある。代表例として挙げられるのが、モバイルバッテリーで知名度を上げた中国Ankerだ。 同社の国別売上高を見ると、1位が米国、2位が日となっている。ECサイト大手のAmazon.co.jpでは、多くのAnker製品が数千のカスタマレビューを集め、評価も星4以上を与えられているものが多い。日では、大手家電量販店がAnkerのモバイルバッテリーを取り扱う以前から、ネットで評判を聞きつけた客が店頭に“指名買い”でやってくるようなこともあったという。 そんな信頼と知名度を中国メーカーが勝ち取れたのはなぜだろうか。Ankerのスティーブン・ヤンCEOと、日法人アンカー・ジャパンの井戸義経代表取締役に

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