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批評に関するnunnununのブックマーク (2)

  • YouTubeとも信者サロンとも違う…有料動画「シラス」が絶対に炎上しない場所になれたワケ 最大の強みは「コメントの質の高さ」

    哲学者の東浩紀さんが立ち上げた動画配信プラットフォーム「シラス」が好調だ。開始から1年で登録者は2万5000人を超え、1カ月当たりの平均購入額は3000円以上。平均番組時間は2.8時間と非常に長いが、「有料で動画を楽しむ」スタイルが定着しているという。一体どこに魅力があるのか。東さんと、シラスで放送チャンネルを持つ辻田真佐憲さんの2人に聞いた――。 累計売り上げが1億円以上のチャンネルも ――2020年10月にスタートした動画配信プラットフォーム「シラス」が好調ですね。オープン1周年のプレスリリースには、登録者が2万5000人以上、番組購入者の1カ月当たりの平均購入額は3000円以上、累計売り上げが1億円以上のチャンネルと1000万円以上のチャンネルが各1つずつ、100万円以上のチャンネルが7つとありました。 【東浩紀】ありがとうございます。チャンネル数は予定通りにいけば、今年中に30チャ

    YouTubeとも信者サロンとも違う…有料動画「シラス」が絶対に炎上しない場所になれたワケ 最大の強みは「コメントの質の高さ」
  • 芸術は結果だけが問題なのだ。『くたばれ評論家』/考察エスパー魔美⑤|藤子Fノート

    『くたばれ評論家』「マンガくん」1977年6号/大全集1巻(第6話)連載初回から一話一話をじっくりと検証していく「考察エスパー魔美」も、稿で5目。前回までの4回で、「エスパー魔美」の基設定が明らかになるまでを語ってきた。その中で重要だったのは、高畑くんが、超能力を持っているのは自分だと勘違いをしていて、これがいつ、どのような形で解消されるか、であった。 前作『友情はクシャミで消えた』(第5話)では、考えうる最悪の形で高畑は魔美の方がエスパーであることを知る。高畑と魔美は、この一件でギクシャクし、関係が途絶えるかに見えた。しかし、高畑は大嫌いなウソをついて、その危機は解消される。作『くたばれ評論家』は、その直後の物語となる。 これまでの考察については、下記のINDEXから飛んで、是非ともご一読をオススメいたします。 まず作の内容に入る前に強調しておきたいのは、作は「エスパー魔美」

    芸術は結果だけが問題なのだ。『くたばれ評論家』/考察エスパー魔美⑤|藤子Fノート
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