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キャリアに関するnunohitoのブックマーク (5)

  • フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム

    卜部という名前で、マネーフォワードという会社でプログラミング言語Rubyの開発に携わっているものです。 実は、この文章を書き始めるまでにずいぶんと悩みました。というのも、これまでこのコラムに登場した他の人たちと違って、自分のキャリアというのは決して戦略的に積み重ねてきたものではないのです。そもそも初回の転職からして、やりたくて転職したわけではない。 思い返せば大学院から最初に就職した会社は、受託開発で忙しいながらも楽しく、社会人としてもプログラマとしても大きく成長させてくれた職場でした。何もなければそのまま一生そこで勤めて終わる、当にそう思っていましたし、今でもやがては戻れたらいいなあと思います。しかし現実にはそうはならなかった。どこに行っても仕事がなく、開発者が余ってしょうがないみたいな時代があり、それが十年近く前ですけど、ありていに言えば放り出されてしまった。会社都合退職です。 しょ

    フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム
    nunohito
    nunohito 2018/06/28
    “プロジェクトに仕事として関わることになってくると、モチベーションの面で励みになります。もちろん趣味でコツコツと最後まで作業を続けられる人もいて、それは本当に尊敬できることです。”
  • エンジニアの能力と今どきの難しさ

    エンジニア(ここでは主にプログラマー)に必要な知識や経験って、ざっくりベース、カテゴリ、実行環境というレイヤー分けられると思ってて、それぞれに対してはだいたい以下のような定義で考えている。 ①ベース コンピュータサイエンス(CS)などの理論的なもの低レイヤー②カテゴリ フロントエンド / バックエンド / クライアントアプリなど③実行環境 特定のプログラミング言語や開発環境やツール、フレームワークやライブラリなど最近の潮流で言うと、③の部分から入る人が多いと思う。 ③は比較的習得が楽なこともあって、初心者がプログラミングを始める際には一番コストパフォーマンスが高い。中身はブラックボックスであってもなんとなく動くものは作れるので、自己満足にしろ仕事にしろ成果として見えるものにはなる。 ただし、流行り廃りが速く、手を動かし続けないとキャッチアップしていけない。 ①は習得するのに時間かかる。その

    エンジニアの能力と今どきの難しさ
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    HRzine
  • 中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」
  • やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨

    Webエンジニアを8年くらいやっていて、なんとなく、一通りのことはできるようになってきた。ただ、ちょっと得意な分野もあるとはいえ、基的になんでも屋さんとしてやっているので、技術者としてのアピールがいまいちだなーというのが気になっている。そこで、技術者としての自分をアピールできそうな技術テーマを一つ選んで、それにじっくり取り組んで見ようと考えた。 しかし、取り組む技術テーマをうまく選ぶ自信がない。そこで、ちょっと作戦を考えて取り組む技術テーマを見つけようと試行錯誤してみたので紹介してみる。 ステップ1: 指標を考える やっていく技術テーマを見つけるにあたって、テーマの候補をスコアリングしてみることにした。漠然とスコアをつけるのは難しいので、自分が普段技術テーマに取り組むかどうかを考えるときに気にしていることを思い出して、5つの指標に分解してみた。 指標1: 自分の興味 自分がおもしろい、や

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