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2017年10月4日のブックマーク (8件)

  • 無理ゲーだろこれwww 江戸時代の影絵の指南書「於都里伎」がアクロバティックすぎる : Japaaan

    小さい頃、影絵で遊んだ経験はありますか?指や紙、時には体を使って、後ろから光を当てスクリーンに様々な形を投影する遊びで、日ではこの遊びは江戸時代でも楽しまれていました。 そんな影絵を指南する江戸時代の書物「於都里伎(おつりき)」を紹介します。ただこの指南書、真剣に読み進めてはいけません。指南書と言っても真面目に影絵の方法を教えているわけではなく、完全な戯作。滑稽の体なのです。 実際に内容を見ていただくと感じていただけると思いますが、そのおふざけっぷりの突き抜け感といったらありません。 無理ゲーだろこれwww 「於都里伎(おつりき)」の作者、実は十返舎一九(じっぺんしゃいっく)なんです。十返舎一九といったら江戸時代のベストセラー「東海道中膝栗毛」の作者として知られている大人気作家。画は喜多川月麿(きたがわ つきまる)という江戸時代の浮世絵師が担当しています。 於都里伎には19個の影絵のや

    無理ゲーだろこれwww 江戸時代の影絵の指南書「於都里伎」がアクロバティックすぎる : Japaaan
    nununi
    nununi 2017/10/04
  • <戊辰戦争>戦死の会津藩士「半年間野ざらし」定説覆る 「降伏直後埋葬」示す新史料 | 河北新報オンラインニュース

    戊辰戦争(1868年)で戦死した会津藩士の遺体が会津藩降伏直後に埋葬されたことを示す史料が見つかったと、会津若松市史研究会副会長の野口信一さん(68)が2日、発表した。遺体は新政府軍が埋葬を禁じ、半年間野ざらしにされたと伝えられてきた。 会津若松市民の長州藩(山口県)に対する感情的なしこりの一因になった埋葬禁止説が覆るとして、野口さんは「藩士がすぐに埋葬されたことが分かり、喜ばしい」と話している。 史料は「戦死屍取仕末(せんしかばねとりしまつ)金銭入用帳」で、戦死者の埋葬や金銭支払いが記入されている。市から調査を受託する研究会が昨年12月に発見。地元在住の会津藩士子孫が1981年に若松城天守閣博物館に寄贈した史料に含まれていた。 それによると、新政府は会津藩降伏の10日後の10月2日(旧暦)、埋葬を命令。翌3~17日、会津藩士4人が中心になって567人を64カ所に埋葬した。経費は74両(約

    <戊辰戦争>戦死の会津藩士「半年間野ざらし」定説覆る 「降伏直後埋葬」示す新史料 | 河北新報オンラインニュース
  • 片手袋大全

    先日のマニアフェスタでお会いした記者の方が記事を書いて下さいました。 https://yorozoonews.jp/article/14632839

    片手袋大全
    nununi
    nununi 2017/10/04
    「片方だけで落ちている手袋」を追い求めたサイト。こういう路上観察もあるんだ。奥が深い。
  • 【特集】近代産業の歴史刻む別子銅山 魅惑の“天空都市” - 共同通信

    四国・松山の中心部から車で1時間半、瀬戸内海を臨む工業都市、愛媛県新居浜市。9月中旬、同県主催のプレスツアーに参加し、別子銅山跡地を歩いた。日の近代産業をリードし、住友グループ発展の礎を築いた由緒ある地だ。1970年代に坑道崩落の危険から閉山したが、近年は産業遺産として再び注目を集めている。威容なたたずまいは「東洋のマチュピチュ」と形容され、人々を引きつける。 ▽世界屈指の銅山 最初に立ち寄ったのが「端出場(はでば)」と呼ばれる地区。別子銅山で最後の採鉱拠点だ。ガイドを務める谷口淑子さん(73)と合流し、マイクロバスに乗り換えた。「これから行くところは、下界からは一切見ることができない天空の都市です」。五つのトンネルを通り過ぎると道幅は次第に狭くなっていく。険しい坂道をぐるぐると上がっていくこと25分、標高750メートルの開けた場所に出た。「東平(とうなる)」地区だ。 別子銅山の歴史は元

    【特集】近代産業の歴史刻む別子銅山 魅惑の“天空都市” - 共同通信
  • 復旧、鉄道以外も視野 豪雨被害の日田彦山線 JR九州 - 日本経済新聞

    JR九州は7月の九州北部豪雨で被災し一部で不通となっている日田彦山線について、鉄道以外の輸送手段での復旧も視野に検討する方針だ。鉄道以外ではバスやタクシーといった案も考えられ、JR九州は地元の意向を踏まえて判断する考え。青柳俊彦社長は3日、日経済新聞の取材に「いろんな選択肢がある」とした一方で「まだ何も決めていない」と述べた。7月の豪雨で日田彦山線は駅舎が土砂崩れに巻き込まれたり、線路が流失

    復旧、鉄道以外も視野 豪雨被害の日田彦山線 JR九州 - 日本経済新聞
  • 新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由

    「今の新幹線とどこが変わったんだ?」。報道陣の多くが当惑の表情を浮かべた。 10月1日、JR東海が開発中の次世代新幹線「N700S」の先頭車両が日車輛製造豊川製作所(愛知県豊川市)で公開された。 東海道新幹線は現在、「N700A」タイプが主流となっており、1999年に営業運転を開始した「700系」は2019年度末までに引退する。それと入れ替わるような形で、2020年度から営業運転を開始するのがN700Sだ。いきなり営業車両を造るわけではなく、まず「確認試験車」と呼ばれるプロトタイプ車両を製造して2018年度から試験走行を開始。そこで得られた情報を基に細かい修正を施し、最終的な営業車両につなげる。 この違いに気づけるか? 今般公開されたのはこの確認試験車の先頭車両。いすなどの内装はまったくない“がらんどう”の状態で、外側も最終的な塗装は施されていない。それでも、その新幹線らしい流れるような

    新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由
  • 今なら普通にネタばらししても怒られないであろうミステリ

    ・シャーロックホームズシリーズ全般 ・オリエント急行殺人事件 ・Yの悲劇 ・モルグ街の殺人 ・占星術殺人事件陣殺人事件 他なにかある?

    今なら普通にネタばらししても怒られないであろうミステリ
    nununi
    nununi 2017/10/04
    全部だめに決まってる。
  • もっと『役に立たないこと』を勉強しておけば良かった - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先週日曜日、ぶらっと近所のアウトレットまでお買い物に行く道すがら、ちょっと変わった野草を見つけました。 これってタンポポなのかな…?ちょっと背が高すぎる気がする pic.twitter.com/HgEGWYnHQo — らくからちゃ@はてなブログ (@lacucaracha) 2017年10月1日 と二人で、タンポポにしては背が高いね。あれか、放射能の影響か!?(こら)と思いながら、適当にTwitterで聞いてみましたところ、お二人ほどが回答をくれました。 エコノパンクさん、団子ありがとう!たぶん、これだと思います。 わたしの見たのは別名"タンポポモドキ"とも呼ばれる『ブタナ』という植物。花の形はタンポポそっくりなのですが、背の高さはずっと高いヨーロッパから来た外来種なんだとか。見慣れないもんだから、突然変異かな!?と思ったけれども、そうではないようです(

    もっと『役に立たないこと』を勉強しておけば良かった - ゆとりずむ