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2019年5月30日のブックマーク (5件)

  • 幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」

    見城徹社長の「部数さらし」が作家らから大きな批判を浴びた今回の騒動。2018年12月からのきっかけは?渦中の幻冬舎と津原さんに話を聞いた。

    幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」
  • 三菱UFJ銀行 新規口座は原則デジタル通帳に | NHKニュース

    ネットバンキングの普及を背景に三菱UFJ銀行は、新たに口座を作る人に原則として紙の通帳ではなく、デジタル通帳を利用してもらう方針を固めました。通帳のデジタル化が加速するか、注目されます。 希望があれば紙の通帳を発行しますが、そうでないかぎり、パソコンやスマートフォンから利用するデジタル通帳を使ってもらうということです。 デジタル通帳は過去10年分の入出金の記録を見られるようにするなど、機能を強化させていて、利便性を感じてもらうとともに、銀行としても、紙の通帳の場合、1口座当たり年に200円かかる印紙税の負担などを抑えるねらいです。 デジタル通帳はほかの銀行も普及を図っていますが、三菱UFJは、より踏み込んで利用を促していくことになります。 IT企業の相次ぐ参入など、金融業界を取り巻く環境が大きく変わる中、各銀行は、既存の店舗やATMなどの在り方を見直していて、通帳でもデジタル化が加速してい

    三菱UFJ銀行 新規口座は原則デジタル通帳に | NHKニュース
  • アマゾン 大手スーパーのライフと組んで生鮮食品などの宅配へ | NHKニュース

    ネット通販大手の、「アマゾンジャパン」は品スーパー大手の「ライフコーポレーション」と組んで、生鮮品などを届けるサービスを始めることになりました。関係者によりますとアマゾンジャパンの生鮮品も扱う有料会員向けの通販事業に、ライフコーポレーションが出店するということです。 注文から最短2時間で利用者まで届けることにしています。 両社は、このサービスを年内に東京都内の一部で始め、利用者の反応を見て地域を広げていくということです。 高齢者や共働き世帯の増加で、両社は生鮮品などの宅配への需要が高まると見込んでいて、このサービスでアマゾンは品ぞろえを強化する一方、ライフは顧客層の拡大をねらっています。 通販と流通の連携としては「楽天」が「西友」と、「アスクル」が「セブン&アイ・ホールディングス」と組んで、生鮮品などの宅配サービスを行っています。

    アマゾン 大手スーパーのライフと組んで生鮮食品などの宅配へ | NHKニュース
  • トップカルチャー、純利益が大幅増へ 19年10月期 - 日本経済新聞

    「蔦屋書店」を運営するトップカルチャーは29日、2019年10月期の連結最終損益が3億2800万円の黒字(前期は13億円の赤字)になりそうだと発表した。文具や書籍などの販売が好調で、従来予想の6.8倍になる見通しだ。セルフレジの導入による店舗運営の効率化に加え、一部の書籍の仕入れ体制を見直したことも利益の増加に寄与する。売上高は横ばいの322億円、営業損益は5億9000万円の黒字(

    トップカルチャー、純利益が大幅増へ 19年10月期 - 日本経済新聞
  • Amazonが「自閉症は漂白剤を飲むことで治療可能」とする本をサイトから削除

    by Movidagrafica Barcelona 近年、「自閉症はワクチン接種によって引き起こされる」「自閉症は漂白剤を飲むことで治療可能」といった誤った情報が広まり、大きな問題となっています。そんな誤った情報の拡散を防ぐため、Amazonは危険な治療法を訴えるをサイトから削除したとしています。 Amazon removes books promoting dangerous bleach 'cures' for autism and other conditions https://www.nbcnews.com/tech/internet/amazon-removes-books-promoting-dangerous-bleach-cures-autism-other-illnesses-n1010861 Parents are poisoning their children

    Amazonが「自閉症は漂白剤を飲むことで治療可能」とする本をサイトから削除