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2020年2月23日のブックマーク (4件)

  • これから急増するかもしれない早期退職募集について確認しておく - 銀行員のための教科書

    先日、コンビニのファミリーマートが40歳以上の社員を対象に早期退職制度を募集し、全社員の約15%にあたる1,000人超の社員が3月末で退職すると発表しました。割増退職金は総額約150億円です。 現在、日では大手企業が次々と早期退職の募集を行っています。直近では、アパレル業界であればオンワード、小売業界ならばラオックス、品ならサッポロ、金融なら三菱UFJモルガンスタンレー証券等が早期退職募集を実施しています。 良く聞く言葉になった早期退職制度ですが、正確に理解している方は意外と少ないかもしれません。 早期退職制度には主に2つの種類があります。今回はこの早期退職制度のうち、特に希望退職制度について見ていくことにしましょう。 希望退職制度とは 選択定年制度とは 早期退職における優遇 まとめ 希望退職制度とは 早期退職制度のうち希望退職制度とは、企業が事業再構築、すなわちリストラに伴う人件費抑

    これから急増するかもしれない早期退職募集について確認しておく - 銀行員のための教科書
  • 古本屋にファイブスターが1〜8まであったら買ってみたんだが意味がわからない

    なんかストーリーが繋がってないよな? ロボットのかっこよさを楽しむ画集みたいな扱いなの?

    古本屋にファイブスターが1〜8まであったら買ってみたんだが意味がわからない
    nununi
    nununi 2020/02/23
    FSSは基本名場面集なのです。行間というかコマ間を読む物語。あのストーリー全部作画したら両さんとか、ワンピース超えの巻数が必要(そしてそれは無理なので)
  • ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary

    ちょうど棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は

    ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary
  • 『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』という本を書いた

    心を揺さぶり、頭にガツンとらわせ、世界の解像度を上げるは、確かにある。 読前と読後で自分を一変させる、すごい(スゴ)だ。から得られた知は、行動を変え、習慣を変え、人生を変える。これホント、なぜならわたしの身に起きたことだから。そんな「人生を変える運命の一冊」は、実は何冊もある。 このブログは、そうしたを中心に紹介してきた。これに加え、どのように探し、どう読み、何を得て、どんな行動につなげたかをにした。タイトルはブログと同じ、『わたしが知らないスゴは、 きっとあなたが読んでいる』だ。 ここには、あなたにとっての「運命の一冊」を見つける方法を書いた。あなただけのスゴと出会うパーフェクトガイドだ。3行でまとめると、こんな感じ。 を探すのではなく、人を探す方法 お財布に優しく(ここ重要)、スゴに出会い、見合い、結婚する方法 (良書なのは分かってるのに、なかなか読めない)運命の

    『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』という本を書いた
    nununi
    nununi 2020/02/23
    これは読まないと!