担任の先生に『こんなテストで100点とれないなんてこれから大変だなお前』と言われたので 『50mを7秒切れないなんて さぞかしモテなくて大変だったでしょうね先生。って俺が言うのと同じ理屈っすね』といい放った息子のせいで 呼び出された親は 私です。 #めんどくさいよ
「若い頃、ロッキード事件がありまして――」 唐突に自分語りを始めたのは、自動車運転死傷処罰法違反などで起訴された元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(81)。11月26日に東京地裁で行われた公判の最終意見陳述では、被害者への謝罪を早口で述べた後、ロッキード事件で関係者から聞いた話としてこう続けた。 「『新しい飛行機は不具合が生じる』『コンピューターは絶対ではない。最後は人が操作するのだ』と聞いた。釈迦に説法ですが、そのことを申し上げたい」 運転には自信があったという石川達紘被告 ©文藝春秋 社会部記者が振り返る。 「車の暴走事故裁判でまさかロッキード事件を持ち出すとは思わず、傍聴人も裁判官も唖然とした様子でした。自分の車も不具合があったと言いたかったのでしょうが、今回の事案とは全く関係がありません」 石川はロッキード事件などの捜査に携わり、1989年、東京地検特捜部長に就任。ゼネコン汚
石川県「医師の判断が必要」 死後に新型コロナウイルス感染が確認されたとして、石川県が11月27日に発表した金沢市の男性は、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を希望したが受けられなかったことが、本紙の取材で分かった。男性には、ぜんそくの疾患があったという。(堀井聡子) この男性は金沢大薬学系准教授の高橋広夫さん=享年四十二。妻(43)や知人の話では、高橋さんの自宅は県外にあり、金沢市内に単身赴任していた。十一月十六日に強い倦怠(けんたい)感があり、自宅療養中の二十日には三九度台の発熱があった。二十一日に医療機関を受診したところ、インフルエンザの検査は陰性で、薬を処方された。 本人は「近くの医院」と話していたという。妻や知人とのメール記録によると、高橋さんは二十一日、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を受けたいと伝えたが、「かかりつけ医の判断がなければ検査は受けられ
政府の成長戦略会議で民間議員を務める竹中平蔵・慶応義塾大学名誉教授(写真)は、新型コロナウイルスの影響で経営が悪化する重要インフラ企業を支援するため、かつての産業再生機構のような救済組織を設置するのも一案との考えを示した。2017年10月、東京で撮影(2020年 時事通信) [東京 4日 ロイター] - 政府の成長戦略会議で民間議員を務める竹中平蔵・慶応義塾大学名誉教授は、新型コロナウイルスの影響で経営が悪化する重要インフラ企業を支援するため、かつての産業再生機構のような救済組織を設置するのも一案との考えを示した。また、航空業界は世界的に再編が進んでおり、日本も長距離国際線は1社で十分との見方を示した。2日にロイターのインタビューに応じた。 竹中氏は、コロナ禍中で企業倒産や失業率が急速に悪化していないのは、「日銀や政府による資金支援や雇用調整助成金などの政策対応で止血ができているから」と指
ロイターの集計によると、3日時点の米国の新型コロナウイルス新規感染者は21万3800人強、死者は2861人に達した。NYUウィンスロップ病院のロビーのようす。5月撮影(2020年 ロイター/Shannon Stapleton) [ワシントン 4日 ロイター] - ロイターの集計によると、3日時点の米国の新型コロナウイルス新規感染者は21万3800人強、死者は2861人に達した。専門家は1日当たりの死者が近く3000人を突破する恐れがあると警鐘を鳴らしている。 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は4日、NBCのニュース番組「トゥデイ」に対し、11月終盤の感謝祭の休暇中に米国内で多くの移動があったことを受け、今後2─3週間中に感染者の急増が見込まれるほか、クリスマスに向けた買い物や集まりが感染をさらに拡大させる恐れもあると予想した。
政府の成長戦略会議の有識者委員を務める東洋大教授の竹中平蔵元経済財政担当相が4日、産経新聞のインタビューに応じ、政府の「国際金融都市構想」実現について、「日本の所得税率は高く(人材が日本に来る)インセンティブ(動機付け)が働かない」として、所得税の減税を検討すべきとの考えを示した。与党が月内にまとめる令和3年度税制改正大綱には盛り込まれない方向だが、竹中氏は成長戦略会議で議論が必要との考えを示した。 同構想は、国際的な金融業の拠点を日本に作るというもので、菅義偉首相は候補として東京、大阪、福岡を競わせる意向を示している。 竹中氏は、香港の国際金融都市としての地位が人権問題で揺らいでおり、日本の都市が代わりとなるのは「今回が最後のチャンス」と指摘。所得の高い金融分野の優秀な人材を海外から招くのに「一番重要なのは税制」と述べ、事業所得と見なされるなどすれば高い税率となる所得税減税が課題だと認識
CULTURE | 2020/12/04 賛否両論ナイキCM「反対派は差別主義者」で片付けていいのか。思想が違う人を「ヒトラーだ!」と悪魔扱いするのはもう止めよう 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(9) 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティング
オンラインで開催されているAWS最大のグローバルカンファレンス「AWS re:Invent 2020」。12月2日に行なわれたAWS CEOのアンディ・ジャシー氏の基調講演では、データストア分野にもフォーカス。ストレージとデータベースの新サービスは、コスト削減と高い性能を求める顧客の声に応えた正常進化と言えそうだ。 もはや古いデータストアでは対応できない 3時間におよぶアンディ・ジャシー氏の基調講演において、コンピュート分野に続いて解説されたのがデータストアの分野だ。ここではデータを利活用するストレージの技術革新に加え、データベースへの取り組みも披露された。 まずゲストとして登壇したのは、2006年のAmazon S3ラウンチ当時にいち早くデータを格納したSmugMugの創業者であるドン・マクスキル氏。S3にデータをホストしたことで、最新の分析やデータ管理ツールを利用でき、1日数十億枚とい
なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。本連載では、その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由」 第二回:「「ポリコレ」を重視する風潮は「感情的な被害者意識」が生んだものなのか?」 ポリコレと「世代」の関係 前回と前々回の記事では、アメリカの大学で起こっている「ポリティカル・コレクトネス」にまつわる問題における特徴について、憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトが共著『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Go
学部 3, 4 年生向けの特別講義で『ウェブの進化とウェブブラウザ開発の最前線』というタイトルで話をしてきました。 ウェブの進化の歴史を知ることで現在のトレンドについて理解し、またウェブブラウザというグローバルで大規模なソフトウェアの開発の一端を垣間見ることで、ウェブやウェブブラウザの開発に少しでも興味を持ってくれたら良いなぁという気持ちで話をしてきました。 なお歴史観については私の事実誤認も含まれると思うので、間違いを見つけたら教えて下さい :-) 追記 (随時) たくさんの反応を頂きありがとうございます!次回同じような資料を作るときの参考にできるよう、ここにメモしていきます。ウェブは無限に話せる話題があって楽しいですね! ウェブ以前のハイパーテキストの歴史も取り入れるべきでは? ありがとうございます!おっしゃるとおりで、ウェブの進化史と言いつつウェブが公開されてからの話しかしていないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く