【広州=川上尚志】中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は2日、独自開発した基本ソフト(OS)「鴻蒙(ホンモン)」でスマートフォン版の運用を同日から始めたと発表した。タブレットなど約100種類の発売済みの端末でも使えるようにし、対象を順次広げる。スマホやスマートウオッチ、家電など様々な製品を連携させる使い方を提案し、利用拡大を目指す。スマホでは2日から旗艦機種「Mate40」と折り畳み型
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く