2014-04-29 人はファッションを捨てた時、服装を諦めた時に老いていくものだと思います 日常 ニートあるある 母親がパンツを買ってきました。 おはよう、0人目の友達。 人はファッションを捨てた時、服装を諦めた時に老いていくものだと思います。 中学生の頃までは、母親が買ってくる服を着ていた。ファッションなんて意識しておらず、自分で服を選ぶなんて考えられなかった時代。 高校になって、まともな服がないことに気が付いた。周りと比べると子供っぽく感じるモノばかり。人前に着ていけるレベルではない。以来、自分で服を買うという発想が生まれる。 大学生になると「見えないオシャレ」が分かってきた。今まで穴が開いていても気にしなかった靴下に、こだわりを持つようになった。ちゃんとしたモノを穿いていないと恥かしいと思った。 初めて彼女ができて、下着に気をつかうようになった。普段は服に隠れたパンツを、他人に見ら