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2013年9月3日のブックマーク (6件)

  • Symlink Race Condition Protection

    Overview This document explains several options you can use to implement symlink race condition protection. It also answers questions that many of our customers have asked about the patch that we provide through EasyApache. Symlink Race Condition Vulnerability If you enable both of the configuration settings SymLinksIfOwnerMatch and FollowSymLinks, Apache will be vulnerable to a race condition t

  • 大規模共有型Webバーチャルホスティング基盤のセキュリティと運用技術の改善について書いた論文公開

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 @jj1bdxさんに「このような運用論文を誰でも読める形で」「情報処理学会や信学会の論文誌掲載論文は、論文誌に掲載された後であれば、著者がWeb上で公開するのに制限はない」という情報を頂き、別に公開しない理由もないので、大規模共有型Webバーチャルホスティング基盤のセキュリティと運用技術の改善という内容で書いた論文を公開したいと思います。 僕が会社にいた時、ApacheのVirtualHost環境でレンサバを構築するというのは既にセキュリティ・運用性・パフォーマンスにおいて色々と問題がある事は10年以上前から分かっており、別の方法で共有環境を構築していました。 ある時、VirtualHostで共有環境を真面目に組むとどうなるか、という議論を元

    大規模共有型Webバーチャルホスティング基盤のセキュリティと運用技術の改善について書いた論文公開
  • Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでのApache2.2系以前でのアクセス制御の書き方は賛否両論でした。僕はあまり好きじゃありませんでした。 過去のアクセス制御に関しては、以下の記事がとてもわかりやすくまとめられていると思います。 こせきの技術日記 – Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 ここで、以下のように言及されています。 こんなバッドノウハウ、当はどうでもいいと思う。Apache 3.0では、かっこいいDSL(VCL)で書けるようにする構想があるらしいのでがんばってほしい。 ということで、2.4系ではDSLとはいかないまでも、Require*というディレクティブを使ったモダンな書き方ができるようになったので、それを2.2系以前のアクセス制御の記述と比

    Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方
  • cref

    cref since: 2013-09-03 update: 2013-09-03 count: regexp: (e.g., ENOENT , 42 ) sizeof(XXX) C macros Linux syscall numbers github home / index shinichiro.hamaji _at_ gmail.com / shinichiro.h

    nurse
    nurse 2013/09/03
  • [PDF]中国でGreatだよ

    中国でGreatだよ Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> 2013/08 @ APNIC36 network maz@iij.ad.jp 1 何だかアクセスできないよ Twitter Facebook YouTube ERR_TIMED_OUT ERR_TIMED_OUT ERR_NAME_RESOLUTIN_FAILED maz@iij.ad.jp 2 APNICが用意したネットワークだよ • AS# – 24555 • IPアドレス – 220.247.144.0/20 - transited by AS7497 – 2001:df9::/32 - transited by AS4837 • キャッシュDNS – BIND9 – 同じネットワーク内でIPv4/IPv6 dual stack だよ maz@iij.ad.jp 3 Twitt

  • 世界初の…

    世界初の○○って結局どれなの? このWEBサイトでは、「世界初のコンピューター」や「世界初のテレビゲーム」を扱ってきているのですが、どれが最初、というのは発言者の恣意的な部分も多く、胸先三寸と言わざるを得ません。 そこで、今回はそれぞれの「世界初」がなぜそう主張しているのか、解説してみようかと思います。 ゲーム編(稿) MML(音楽演奏言語)編 NOP(機械語命令)編 ゲーム編 まずは、興味を持つ人が多いと思う、ゲームから。 最初に、「世界初」と呼ばれている候補を挙げておきましょう。…つまり、目次です(笑) 右図は相関関係ね。詳しくは最後にもう一度解説。 チャールズ・バベジのチェスマシン構想(19世紀) ブラウン管娯楽装置(1947) Bouncing Ball(1950) OXO(1952) Tennis for Two (1958) Tic-Tac-Toe(1959) 迷路のねずみ(