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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 飛行機の座席なぜ「I」が無い? 「B」や「E」が無いことも 複雑そうで合理的なワケとは | 乗りものニュース

    飛行機の座席で横配置を表すアルファベット。機種によっては「A、B、C、通路、H、J、K」など、順番通りじゃない場合があります。なぜなのかANAに聞いたところ、ある「法則」が存在し、それによって効率が上がっているそうです。 席の位置でアルファベットを固定 飛行機の座席表を見ると、横の並びを表すアルファベットが順番通りになっていない場合があります。たとえば、ANA(全日空)のボーイング737-800型機の座席表(普通席)では、左の窓際から「A、B、C、通路、H、J、K」となり、「D、E、F」と「I」がないのです。 拡大画像 ANAボーイング737-800型機のシートマップ(画像:ANA)。 ANA(全日空)によると「I(アイ)席」がない理由は、数字の「1(いち)」と見間違えやすいからといいます。ほかにどのようなルールがあるのか、ANAに聞きました。 ――座席のアルファベットについて、ルールはあ

    飛行機の座席なぜ「I」が無い? 「B」や「E」が無いことも 複雑そうで合理的なワケとは | 乗りものニュース
    nurse
    nurse 2019/10/28
  • キャンセル「2度押し」のナゾ エレベーターの階数ボタン 方法なぜ共通? | 乗りものニュース

    キャンセル「2度押し」にはワケがある 東芝エレベーターでは2000年代前半から、日立ビルシステムや三菱電機ではおよそ10年前から、エレベーターの行き先キャンセル機能を製品に標準装備しているといい、異なる方法のものは、それ以前に製造された機種に多いようです。あるメーカーによると、ボタンの「2度押し」は業界で統一的に決めた方法だといいます。 その方法を定めたのが、昇降機メーカーの業界団体である日エレベーター協会です。2006(平成18)年に、ボタンの「2度押し」を行き先キャンセルの方法とした「利用者による登録呼び取消し方法の標準」を作成しました。製造会社ごとにキャンセル方法が異なると、利用者に混乱を与えることから定めたのだとか。しかしこれはあくまで協会の標準であり、新造機でも、キャンセル機能を持たないものもあるそうです。 キャンセル機能が備わってきた背景について、日エレベーター協会は「エレ

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