<< 2004/02/ 1 1. [教会]松江 2. [OSS]オープンソース普及には利用者の高い志が必要 3. [Ruby]endのユーザビリティ 2 1. [言語]まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(1) 2. [Ruby]endのユーザビリティ(2) 3. [Ruby]endのユーザビリティ(3) 3 1. [Ruby]VMの高速化手法 2. [METI]ハッカー甲子園(2) 4 1. [言語]スクリプト言語のガーベージコレクション 2. [METI]第二回高度IT人材早期発掘のあり方検討会 5 1. [言語]既存のGC手法の長所と課題 6 1. [生活]睡眠 2. [言語]GCとスレッド 7 1. [言語]新(?)GC手法 8 1. [教会]岡山 2. 難読地名 3. [tDiary]Blog的使い方 9 1. [家族]らくだ 2. [Ruby]GCの改善 10 1
<< 2003/06/ 1 1. [教会]安息日 2. 昼寝 3. [車][UI]エラーは饒舌に 4. [日記]祝1ヶ月 2 1. [本] 『ツバサ』+『×××HOLIC』 ≒ 『バイオレンス・ジャック』 2. [OSS] オープンソースとフリーソフトウェア 3 1. [OSS] 日本発オープンソース支援 2. [OSS] 俺定義 3. [Ruby] コミットミス 4 1. [OSS]オープンソース俺定義リスト 2. [OSS]開発者と利用者 3. [車]タイヤ交換 4. 献血 5 1. [OSS]開発者の憂鬱 6 1. [OSS]俺定義リスト 2. [家族]温泉 3. [本]『エルマーのぼうけん』ふたたび 7 1. [OSS]反『オープンソースの定義』原理主義者 2. [OSS]戦略を練る 3. [OSS]開発者の不安 4. 雷 5. [TV]『学園戦記ムリョウ』 6. [OSS]Rub
初めて参加しているRubyWorld Conference 2013での、Ruby創始者Matzことまつもとゆきひろ氏の基調講演『Aiming the Moving Target』が技術者にとどまらずいろんなひとに聞いてもらいたいような内容だったのでメモを放流。 体裁はあとで整え…るかもしれないし整えないかもしれない。 以下、聞きかじりメモ。 大学卒業後、2000人規模の大手システム会社に就職、エンタープライズ向けの大規模開発を手がける。 ウォーターフォール型の開発で初めから終わりまで3年くらいかかっていた。 →ここに疑問を抱く「なにか間違っている気がするが、なにが間違っているのか説明できない」 なにが間違っていたのか? なにを作っているか把握していると思っていた 実際にはソフトウェアが一体なんなのかを十分に理解していない 物理的法則に制限されないのでどんどん複雑な構造になっていくのでドキ
Celebrate the weird and wonderful Ruby programming language with us!
<< 2005/01/ 1 1. 新年会 2 1. [教会]松江 3 1. 年始 4 1. [言語]Adding Optional Static Typing to Python 5 1. [言語] Python Is Not Java 2. 米子 6 1. [Ruby]Playing with Ruby 2. [言語]The Evolution of an Extension Language: A History of Lua 3. [特許]MS、ソフトのコンパイル・編集に関する特許を取得 7 1. [言語]Optional Static Typing -- Stop the Flames! 2. Typing Ruby - Ruby言語型チェックプログラム 3. [会社]会議 4. [特許]“特許テロ”と戦う手段 5. [言語]PHPが「2004年のプログラミング言語」に〜TIOBE
2013年2月23日に東京・品川でRuby20周年記念パーティーが開催されました。Rubyアソシエーションと日本Rubyの会が合同で企画したものです。祝辞(というよりも、むしろ講演)が7本ほど続き、会場はずっと拍手と笑いに包まれ、和やかなムードでした。 私は、Rubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏のインタビュワーを務めさせて頂きましたので動画を公開します。 インタビューは20分の予定でしたが、会場からたくさん質問が出て盛り上がったので延長していたようです。動画は38分ほどあります。 以下、いくつかまつもと氏の発言を箇条書きでご紹介します。 20年前のRuby登場時、「ふつうのプログラマはオブジェクト指向は知らなかった。縁のないものだったと思う」。C++でCADを作るような人とか、アカデミックな世界以外ではオブジェクト指向は普及していなかった。 Rubyの仕様について検討する「Rubyコミッ
1. The document describes how the author's experience with Emacs as a student taught him about software freedom and how to read and modify source code. This led him to create his own Emacs-based tools and influenced the design of Ruby. 2. Emacs taught the author the power of Lisp and how to implement a programming language and garbage collection. Using Emacs to write code, documents and email made
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く