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2011年2月22日のブックマーク (5件)

  • ナイチンゲールとばら ‐ ニコニコ動画(原宿)

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/02/22
    えっ、これ、作画荒木伸吾神?
  • まんが世界昔ばなし 113話  ロミオとジュリエット (前編) ‐ ニコニコ動画(原宿)

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/02/22
    監督は出崎統。次の放浪息子の原作。ちなみに僕がロミオとジュリエットで一番好きな役はマキューシオ。放浪息子では誰がやるのかなマキューシオ
  • とある魔術の禁書目録II 第19話 - TinyRain

    なんだ、これは……中盤が思いっきりダレたのが嘘みたいだ…… 何だろう、一方さんvs木原クンや、これからやるであろう上条さんvs前方のヴェントに「禁書目録で見たかったシーン」みたいなのが凝縮されてると思う。そして風斬氷華の再登場、もしこの話が禁書IIのラストなら綺麗に1期のラストと重なる感じで終わるだろう。つか木原クンの声優さんが藤原啓治さんだなんて聞いてないぞ! 凄いよ、この岡信彦さんと藤原啓治さんの共演(対決?)はSola以来か、この偶然の巡り合わせも「禁書目録で見たかったシーン」感を加速させる! OPもガラスの建物に風斬、その下の橋に上条さん+美琴、その橋の下に一方さん、OPでもそんな感じになってるし、天に近い風斬や、地上を這う一方さんと、面白い対比だと思う。もしこの一連のシークエンスで出てきた登場人物の大半が参加、言うならば上条さん、インデックス、御坂美琴、一方通行、打ち止め、そし

    とある魔術の禁書目録II 第19話 - TinyRain
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/02/22
    実は見てなかったけど、禁書は終盤スパーターなのか・・・
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 映画『火垂るの墓』で高畑勲監督が伝えたかったこと(アニメージュ1988年5月号から)

    これは以下の日記の続きです。 →『火垂るの墓』は宮崎勤事件と関連して見たような記憶があった で、とても重要なことですが、ぼくの前回の日記は高畑勲監督のメッセージを読み間違えていました、すみません。 ということで、1988年5月号アニメージュに掲載された、高畑勲監督の言葉を全文引用します。p46-47。太字は引用者によるものです。 反時代的だった清太と節子の生活 映画「火垂るの墓」は、昭和20年、空襲によって母を喪い、家を失った兄妹、清太と節子のふたりだけの生活を中心にすえている。この楽しくも、また哀しい”家庭生活”について、高畑勲監督にうかがった。 最小単位の”家庭” 清太14歳、節子4歳。戦時下の日ではやや恵まれた家庭に育ったと思われるふたりは、空襲によって母をなくし、親類の家にも居づらくなり、壕でふたりだけの生活をはじめる。それは節子の死によって終わりを告げるのだが、この映画は、その

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 映画『火垂るの墓』で高畑勲監督が伝えたかったこと(アニメージュ1988年5月号から)
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/02/22
    この兄妹ふたりの家庭生活は成功したんじゃないかと思います。成功したにもかかわらず妹が死んでしまうというところに、この物語の悲劇性、ひいては神話性がある
  • Society of Structural Colors

    2008年第9回構造色シンポジウムの開催決定!11月15日、大阪大学にて。 〜 応用の視点から見た構造色:社会との関わりを考える 〜 ポスター発表受付中!詳しくはこちら。 2008年の第9回構造色シンポジウムは、 応用の観点から構造色を眺めます。 写真の説明 連絡先 565-0871 大阪府吹田市山田丘1-3 大阪大学大学院生命機能研究科 木下 修一、吉岡 伸也 TEL/FAX: 06-6879-4600 e-mail: skino#fbs.osaka-u.ac.jp #は@に変更してください。

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/02/22
    構造色について。これで変身したり迷彩したりテレビを映したりしたい