あらすじ http://animebell.himegimi.jp/kaisetsu26.htm (1787年の暮れ〜1788年の初め頃・オスカル満32歳) 隔週でベルばらの感想を書きますが、プライベートが忙しいし不眠症と過眠症で休日がブッ潰れて時間が無いので粗筋は外注して、感想は3行にします。 細かい所はリンク先の考察サイトを読んでください。 僕の感想を書きます。原作は黒い騎士事件とマリー・アントワネットの息子の病気と、ロザリーのポリニャック家からの出戻りが同時進行してるんですが、アニメは黒い騎士事件に集中しています。 黒い騎士がアンドレなのか?というオスカルの疑いから発展して、アンドレのアニメオリジナルのプライベートの勉強会と共同作戦になって、オスカルとアンドレの一度すれ違った気持ちが、シンクロする部分と、分かり合えない部分と、伝えきれない部分がサスペンス的なドラマを通じて際立っていき