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Animeとオタクに関するnuryougudaのブックマーク (3)

  • ユリ熊嵐への酒鬼薔薇聖斗世代の邪悪なオタクの感想とラストの予想 - 玖足手帖-アニメブログ-

    悪いオタクですみません:ニチアサに「ウテナを思い出す……」の声 悪いオタクが「Go!プリンセスプリキュア」を見て「少女革命ウテナ」を連想してしまう理由 - ねとらぼ 少女革命ウテナが好きなオタクは自称悪いオタクらしい。 そんな早稲田大学の彼女、青柳美帆子氏は商業ニュースサイトのエキレビ!でもユリ熊嵐の感想記事を書いている。 だが、内容はユリ熊嵐が秘めた邪悪さに反して、非常に穏当だ。 「ユリ熊嵐」に関するレビュー・解説まとめ - エキレビ! なので、僕は商業媒体では書けないようなさらに邪悪なオタクとしての感想を書こうと思う。僕は呪いのメタファーだよ。 僕も酒鬼薔薇聖斗やネオ麦茶、加藤智大、片山ゆうちゃん、小保方さんなどと同じ世代のサイコパスなので。 しかし、明らかに酒鬼薔薇聖斗事件などを引用しているのに、ちょっとググると2ちゃんねるの書き込みレベルしかなく、まとまった記事が無いので、仕方なく

    ユリ熊嵐への酒鬼薔薇聖斗世代の邪悪なオタクの感想とラストの予想 - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2015/03/05
    商業媒体では書けない残虐な事件を絡めたけど愛の話なんだよ
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
    nuryouguda
    nuryouguda 2013/07/24
    一個目の宮崎駿少年の投稿は見たことがあったけど続きがあったとは
  • #風立ちぬ は実在の人物を被った宮崎駿の自伝的理想との感想その1 - 玖足手帖-アニメブログ-

    日公開のスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」を見てきた。 いささか肩透かしをらったような作品だった。 空中アニメーションを描く天才としての宮崎駿の空間アニメーター技術、自分で原画を描かないとしても絵コンテワークの浮遊感は日で卓越した才能だと思う。なので、そのようなアニメーションサーカスショーを期待していった。そもそも飛行機がテーマの作品なので、たくさん飛行機が飛んでるところが見れると思った。 でも、あんまり飛行機が飛んでなくて残念だった。いや、飛んでるシーンも所々ではあるんだが、飛翔感の気持ちよさを感じ始めるかな?と思ったら飛行シーンが終わってしまい、不完全燃焼な感覚を感じた。主人公がパイロットではなく設計技師で飛行シーンより飛行を見上げてるシーンばかりなので宮崎アニメって感じがしなかった。 ナウシカ〜紅の豚をリバイバル上映した方がまだエンターテインメントとして楽しめたと思う! 紅の豚

    #風立ちぬ は実在の人物を被った宮崎駿の自伝的理想との感想その1 - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2013/07/21
    #宮崎駿 がパンツを脱がないのはどう考えても鈴木敏夫プロデューサーとお前らが悪い。
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