2020年10月13日のブックマーク (5件)

  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    nuu_n
    nuu_n 2020/10/13
    要領の良さや憎めなさなど数値化しにくい能力のある人に思える。大きな失敗をしなければこの先も人生余裕そう
  • 私は妻を救えなかった 「産後鬱での自死」 生後三か月から精神・身体の不調..

    私はを救えなかった 「産後での自死」 生後三か月から精神・身体の不調が出始めて 保健師との面談や心療内科に通うも相性が良くなく 実家に帰省して別の病院に通いながら投薬治療を続けていたが 子どもが1歳の誕生日を迎える前に逝ってしまった ”どうしたらいいものか” どうか自死のサインを見逃さないで 私の場合がマッサージに通っていた助産院からの「奥さんから目を離さないで」という助言 やが唐突に送ってきた自死をそれとなく仄めかすLINE 当時の私は真剣に受け止めた”つもり”になっていた あの日帰省先で「ちょっと散歩に行ってくる。」といって部屋から出て行ったを追いかけなかった その数時間後救急車の中で自分がの状況を如何に軽く見ていたかを思い知らされた 増田のしんどさは分かる読んでいてかつての自分が重なった の通院や子の世話で仕事の早退を繰り返し上司や私の親から「おおげさな」と言われながら

    私は妻を救えなかった 「産後鬱での自死」 生後三か月から精神・身体の不調..
    nuu_n
    nuu_n 2020/10/13
  • 犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。

    乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04

    犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。
    nuu_n
    nuu_n 2020/10/13
    ロジハラとエモハラは逆ではなく同じようなもの。単なる相手への配慮のない人。それらの逆はハラスメントをしない人。
  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態
    nuu_n
    nuu_n 2020/10/13
    そもそもこれ留学の目的って何?専門知識を学びに行くわけでもないし異文化を学ぶという目的ならぴったりの環境では。こういう環境で生き抜くスキルを身につけるのは有意義だと思う。まあ海外である必要はないけど
  • 医師法違反の罪問われたタトゥー彫り師 無罪確定へ | 医療 | NHKニュース

    入れ墨のタトゥーの彫り師をしている男性が医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われた裁判で、最高裁判所は検察の上告を退ける決定をし、無罪が確定することになりました。タトゥーを入れるのに医師の免許は必要ないとする判決が確定します。 平成27年までに4回、医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われました。 1審の大阪地方裁判所はタトゥーを入れる行為が医療行為に当たると判断して罰金の有罪判決とした一方、2審の大阪高等裁判所は医療行為ではないとして1審を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 検察が上告していたのに対し、最高裁判所第2小法廷の草野耕一裁判長は、17日までに退ける決定をし、無罪が確定することになりました。 決定では「タトゥーを入れる行為は、美術的な意義がある社会的な風俗として受け止められ、医療行為とは考えられてこなかった。医学とは質

    医師法違反の罪問われたタトゥー彫り師 無罪確定へ | 医療 | NHKニュース
    nuu_n
    nuu_n 2020/10/13
    略式起訴されたのをいったんは受け入れたものの,自分の仕事を犯罪として認めたくないという意思で裁判に持ち込んだという流れ。5年もかかっているが無罪確定はめでたい。