ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 5Gの「それって4Gで良くない?」問題 Qualcommの回答は?

    国内外で「5G(第5世代移動体通信システム)」の商用化に向けた動きが活発になっている。米国と韓国では4月に、イギリスでも今月(5月)に5Gの商用規格「5G NR(New Radio)」に準拠する商用サービスが始まった。日では各キャリアが9月からプレサービスを、2020年春から夏にかけて格的な商用サービスを始める見通しだ(参考記事)。 5Gは「超高速・大容量」「超低遅延」「超多接続」の3つが特徴。3G(W-CDMA/CDMA2000)に対する4G(LTE)がそうであったように、5Gサービスの開始当初は超高速・大容量を生かす展開になるものと思われる。 しかし、規格上の理論値であれば4Gでも下り最大1Gbps超を実現できる。速度だけを見れば「4Gでも十分じゃない?」と思わなくもない。実際、筆者もそういう声をよく耳にする。 それでもあえて5Gを導入するメリットはどこにあるのか。5G端末向けのモ

    5Gの「それって4Gで良くない?」問題 Qualcommの回答は?
    nv-h
    nv-h 2019/05/28
    ブコメ、期待するものがみんな微妙に違っておもしろい。 個人的な想像では、今のBluetoothを5Gで置き換えて距離関係なくP2P通信できるようになって行くんじゃないかなぁ、とか思ってる。 セキュリティつらそうだけどね。
  • Surface Pro 6で暗い影を落とした夫婦関係を修復する方法

    前回の記事で紹介したように、日マイクロソフトの2in1 PC「Surface Pro」シリーズは、ビジネスユーザーや学生ユーザーを中心に広まっていった。 これまでの歩み 【第1回】Surface Laptop 2編 【第2回】Surface Pro 6 前編 【第3回】Surface Pro 6 後編 ※記事 【第4回】Surface Go編 ビジネスユーザーでは、個人が自分で判断して購入したケースもあれば、法人がスタッフ用端末として一括導入するケースも多かった。実を言うと、私の家人もSurface Proユーザーだったりするが、それも勤めている会社が導入してスタッフに支給したものだ。 筆者:んで、使ってみてどうなの 家人:んー、とにもかくにも画面が小さくて不便 あー、なるほど。画面が小さいとは私も使ってみてそう思った。Surface Pro 6のディスプレイサイズは12.3型とモバイ

    Surface Pro 6で暗い影を落とした夫婦関係を修復する方法
    nv-h
    nv-h 2019/05/17
    FnロックしといてFn+矢印で幸せになれるやつ。
  • 「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS

    新連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 「全アクセス数の約86%がbotだった」――日航空(JAL)のインバウンド向け(海外の人向け)国際線予約サイトのトランザクションを、2017年に分析したところ、そんな実態が明らかになった。何者かの利用するbotが空席・運賃といった情報を頻繁に自動収集しようと試みていたとみられ

    「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS
    nv-h
    nv-h 2018/10/31
    完全にreCAPTCHA v3の宣伝じゃん。Akamai的には競合するのかな? http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/30/news109.html と思ったら、すでに指摘されていた。
  • “2ch撲滅”の警視庁、ひろゆき氏の事情聴取、削除人の身柄確保も視野に捜査との説

    2ちゃんねる撲滅作戦」に乗り出したという警視庁が、過去に管理人だった西村博之(ひろゆき)氏への事情聴取や一般削除人の身柄確保も視野に捜査を進める方針だと、1月10日発売の「週刊朝日」が報じている。 同誌は昨年12月、警視庁が威信を賭けて2ch撲滅に乗り出したと報じている。 記事によると、警視庁の特命チームは現在、違法薬物の売買情報書き込みを放置したという麻薬特例法違反で家宅捜索した2ch運営関係企業からの押収品を精査中。当局の目的は「犯罪の温床になっている2chの実態解明」であって身柄を押さえることではないが、今後必要があれば任意での事情聴取はありうるという。捜査関係者の話として「2ch創始者であるひろゆき氏も可能性はある」という。 また同じ捜査関係者の話として、「違法な書き込みを放置していたと思われる数人の削除管理人、場合によってはボランティアの一般削除人の身柄の確保まで視野に入れて捜

    “2ch撲滅”の警視庁、ひろゆき氏の事情聴取、削除人の身柄確保も視野に捜査との説
    nv-h
    nv-h 2012/01/11
    インターネッツは犯罪の温床です。(´Д` )
  • 1