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2012年6月11日のブックマーク (7件)

  • 「日本の大学に、『教養』を取り戻そう」:日経ビジネスオンライン

    5月10日木曜、関東地方を突風と豪雨が襲う中、東京・目黒にある東京工業大学で、同学のリベラルアーツセンター設置記念講演「現代における“教養”とは」が開催されました。リベラルアーツ、すなわち教養をテーマに語るのは、センター長の桑子敏雄教授、上田紀行教授、そして、池上彰教授です。池上教授のコーディネートで、さあ「教養のススメ」を、どうぞ。 (まとめ 片瀬 京子) 池上:今日は突風と雨にもかかわらず、たくさんの方にお集まりいただきまして、と言いたいところですが、天候のせいでちょっと出足が悪いようですね(笑)。改めまして、お越し下さってありがとうございます。この模様はニコニコ生放送でも中継されています。後ほどお答えする時間を設けていますから、ぜひ、ニコ生をご覧の皆さん、質問をお寄せください。 さてこのリベラルアーツセンターは、私たち3人だけの小さな所帯でスタートしました。日々、いろいろな仕事を押し

    「日本の大学に、『教養』を取り戻そう」:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    どきっ。中高はもちろん教養も学部も男子校だった。大学院で初めて、研究室に中国からの女性留学生がいたが / 中高6年間の男子校文化からのリハビリに10年くらい掛かりましたからね
  • 東京スカイツリー実現に3つの技術あり:日経ビジネスオンライン

    大林組の技術責任者でCIO(最高情報責任者)を兼ねる三輪昭尚取締役専務執行役員と、IT(情報技術)リサーチ大手、ガートナー日法人の日高信彦社長が、建設とIT、最新技術の関係を題材に、ビジネスイノベーションやCIOの仕事について語り合った。前編、後編の2回に分けてお送りする。 話題の東京スカイツリーの施工技術から対談は始まり、ICT(情報通信技術)が、建築の世界にもたらしている革新の数々が明らかにされる。 (構成は谷島宣之=日経BPビジョナリー経営研究所研究員、中村建助=日経ビジネス編集) 日高:スカイツリーの完成、おめでとうございます。完成は少し前の話題かもしれませんが、やはりここから入らないと。2月いっぱいで引き渡されたそうですね。 三輪:ありがとうございます。無事にここまで出来たのは大変嬉しいことです。ただ、いつもそうなのですが、我々の仕事というのは、完成したものをお客様にお渡しする

    東京スカイツリー実現に3つの技術あり:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    へええ。後から作って上の方が肉厚の心柱の話、「震度5でも鉛筆が倒れない技術」も興味深い / 海水を使ってみたら緻密なコンクリートができて強度が増すことが分かりました
  • JRの駅にある自販機はマーケティングのロボットだった:日経ビジネスオンライン

    頭打ちの自販機ビジネスで成長中 いま、飲料自動販売機(以下、自販機)の元気がいい、と言うと頭の中に大きなハテナマークが浮かぶ人も多いと思う。街でよくみかける自販機は、売り上げが頭打ちで激しい競争にさらされているからだ。 一般社団法人日自動販売機工業会のデータによれば、普及台数も2005年頃から右肩下がり、総自販金額も2007年に大きく減り、その後はリーマンショックや3.11震災もあり長期低迷状態になっている。清涼飲料自販機に限ると、全国に約215万台あるが、その売り上げの平均は1台当たり1日3000円弱、1年間で約100万円ほどだそうだ。 不況が長引き、給料も上がらず、デフレが続く。そうなると、定価で売れるのが魅力だった自販機でも価格破壊と低価格競争が始まる。ディスカウント自販機でまとめ買いをしたり、お茶やコーヒーを入れたマホービンを会社や学校へ持参したりする、という人も多い。単位人口当

    JRの駅にある自販機はマーケティングのロボットだった:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    自販機で買う人の特性が浮き彫りになって、興味深い / 1台の自販機がカバーしているのは、ある特定の狭い面積に限定されています
  • 大学3年生諸君!君は東電に入社しますか?:日経ビジネスDigital

    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    地域差が大きかったのか / 東電は実に電気事業利益の91%を規制部門、つまり家庭などから吸い上げており、沖縄電力と並んでその割合は他電力と比べても突出して高い
  • 「男は手柄をしゃべらない。黙っているものですよ!」「0点社長」に聞く 第2弾―熊谷組・大田 弘社長 日経ビジネスDigital

    「日経ビジネス」4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに掲載された「0点社長」からの反論を掲載する第2弾。今回は大手ゼネコン・熊谷組の大田弘社長にご登場いただいた。 弊誌記事を「間違っている」と訴える社長は、「男は黙って、ですよ」「給料がえらい安くたって、誇りがあればいい」という矜恃がある。そのインタビューをすべて掲載する。 ――今回、日経ビジネスの発行後、広報室長から編集部に苦情の電話をいただきましたが、その経緯をご説明いただけますか。 広報室長:記事中に事実関係と異なる部分がありました。つまり、「発信力が0点社長」が熊谷組社長の大田であると記述し、その後の文で「そうした0点の企業に取材を申し込んだ」と書いてあるが、わが社は取材依

    「男は手柄をしゃべらない。黙っているものですよ!」「0点社長」に聞く 第2弾―熊谷組・大田 弘社長 日経ビジネスDigital
    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    最後に笑ってしまった / おみやげに「熊谷グミ」をいただきました / 「男は手柄をしゃべらない。黙っているものですよ!」
  • 身売り説を笠原社長に直撃 ミクシィどこに行く - 日本経済新聞

    米フェイスブックの上場で一段と注目を集める交流サイト(SNS)。日ではミクシィが先行したが、かつてのような存在感は薄れ、身売り報道まで飛び出した。いまミクシィはどうなっているのか。創業者である笠原健治社長(36)に直撃した。世界という観点なく反省――サービス開始は2004年2月と同じだったが、利用者数や株式時価総額で、ミクシィはフェイスブックに大きく突き放された。何がいけなかったのか。

    身売り説を笠原社長に直撃 ミクシィどこに行く - 日本経済新聞
    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    たしかにそうだが、本当に匿名の相手にではなく少数の心の許せる知人に対してではないか? ならば、開示範囲制御で同じ枠組で扱うのがやりやすく感ずる / 本音や弱音、プライベートなことを吐き出せる空間
  • 市営地下鉄ブルーラインに「急行」、14年度運行目指す/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横浜市交通局が市営地下鉄ブルーラインへの「急行」や「快速」運転の導入を格的に検討することが4日、分かった。2012、13年度中に進め、14年度中の運行開始を目指す。市交通局運転課の山内義則課長は「利便性を向上させ、利用客の増加につなげたい」と話している。 同課によると、導入を検討しているのはブルーラインの全線。湘南台(藤沢市)―あざみ野(横浜市青葉区)で各駅停車では1時間7分かかるが、急行や快速の導入で12分間ほどの短縮を見込む。 ブルーラインは、同じ方向の電車が追い越せる待避駅が上永谷駅(港南区)と新羽駅(港北区)しかないため、これまで急行や快速の導入は難しかった。 しかし、利用者からの要望も相次ぎ、局として初めて、実現に乗り出す。市交通局の財政状況は厳しく、設備投資には多額の費用をかけられないため、ダイヤの工夫などで1時間に2ぐらいの運行を目指すという。 ブルーラインは32

    nw_wind
    nw_wind 2012/06/11
    30分毎の快速をどう利用せよというのか。その快速に押し退けられる各駅停車、大昔の南武線快速から一歩も進歩していない。横浜で利用されるには、最長でも15分間隔が必要では? / 1時間に2本ぐらい