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  • 消すことで見えてくるもの――映画『ゼロ・グラビティ』

    久しぶりに、封切り間もない映画を観ることができたので少し。『ゼロ・グラビティ』、昭島の映画館で観てきました。小学生の娘と一緒だったので、吹き替え版の3Dで。 とにかく映像表現が素晴らしいという前評判だったので、かなり期待して行ったのですが――そんな高いハードルを軽々と上回るほどの出来映えでした。僕は幸か不幸か3D酔いはあまりしないタイプなので平気でしたが、人によっては影響があるかもしれません。そしてテーマそのものが「宇宙で遭難する絶望感」であり、その辺りを徹底的にリアルに描いているので、これも人によってはホラー映画以上の恐怖を味わうかもしれません。 そんなリアル感を増しているのが、「余計な映像を入れない」という作り方です。ネタバレになるので詳細は書きませんが、「普通の映画でこのエピソードを描くならこんなシーンを入れるよなぁ」と思うようなシーンが一切ありません。基的に登場人物は2人の宇宙飛

    消すことで見えてくるもの――映画『ゼロ・グラビティ』
    nw_wind
    nw_wind 2013/12/18
    予備知識なしに読んだのだが、邦題に余計な操作を加える時代ではないのでは / 邦題を『ゼロ・グラビティ』にしてしまったことになぜ批判の声が多いのか、はっきりと分かるはず。ちなみに原題は『グラビティ』。うーん
  • 朝日新聞デジタル:未来の届け出、午後5時ギリギリ 選管で泣くスタッフも - 政治

    立候補届け出受付会場の入り口で、書類のチェックを受ける日未来の党の関係者ら=4日午後4時34分、東京・霞が関の総務省、遠藤啓生撮影立候補届け出の会場で、提出書類の審査中、涙をぬぐう日未来の党の関係者(左)と、森ゆうこ副代表=4日午後6時37分、東京・霞が関の総務省、遠藤啓生撮影  東京・霞が関の総務省・中央選挙管理会。衆院選比例区の届け出会場で、締め切り間際に記者が目撃したのは。  4日午後4時すぎ。締め切りまで1時間を切っても、日未来の党が提出する予定の比例11ブロックの立候補届け出書類のうち、北陸信越ブロックしか届いていない。ほかの主要政党は軒並み朝のうちに手続きを終えていた。  「当に来るのか」。選管職員が首をかしげる。締め切り39分前。書類を持って現れたのは、未来でなく、日維新の会で唯一残っていた東北ブロックの関係者。「立候補辞退者が出て書類の修正に手間取った。慣れないの

    nw_wind
    nw_wind 2012/12/05
    「選管で泣くスタッフも」を見て、選管が残業を余儀なくされたことの比喩かと思った
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