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  • 【話題のマンガ試し読み】『マンガ大賞2023』ノミネート作家のデビュー作…人との距離に警戒感いだく女子高生に多くの共感 2ページ目

    昨今、学校や会社などで人間関係に悩む人は多い。特に現代ではSNSもあり、その“距離感”や“周囲からの印象”などに戸惑い、頭を悩ませる人も増えている。自身のデビュー作『氷の城壁』で、そんな人と接するのが苦手なヒロインの物語を執筆したのは、現在『ジャンプ+』(集英社)で連載中の『正反対な君と僕』が『マンガ大賞2023』にノミネートされるなど、注目を集めるマンガ家の阿賀沢紅茶さん。マンガの題材として描くのも難しいテーマだが、編117話を完結。「これは自分だ!」「4周目です。全人類読んで欲しい」と多くの共感を呼んでいる。なぜ、このような題材でマンガを書こうとしたのだろうか? 話を聞いた。 ヒロインの言動が叩かれるかと思ったら共感が多かった「時代がそういう空気に」 LINEマンガ『氷の城壁』より (C)阿賀沢紅茶/集英社 人と接するのが苦手で、他人との間を壁で隔ててしまう氷川小雪。高校では誰ともつ

    【話題のマンガ試し読み】『マンガ大賞2023』ノミネート作家のデビュー作…人との距離に警戒感いだく女子高生に多くの共感 2ページ目
    nyah
    nyah 2023/01/27
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  • 純烈卒業の小田井、新メンバーの岩永洋昭と熱い抱擁 仮面ライダーゾルダから仮面ライダーバースにバトンタッチ

    nyah
    nyah 2022/09/02
    アッ純烈ってそもそもそーゆーグループなのか!なるほど適材適所だわ
  • ホラー漫画界の奇才・伊藤潤二の新プロジェクト 「富江」「双一」「首吊り気球」アニメ化

    Netflixのオンラインイベント「Geeked Week(ギークドウィーク)」の【Day3:アニメ】にて、日を代表するホラー漫画家、伊藤潤二の作品の中から20タイトルが「伊藤潤二『マニアック』」としてアニメ化されることが決定し、併せて伊藤人による紹介映像が解禁となった。 【写真】その他の写真を見る これまで数々の作品で読者を奇怪な世界へ導き、伊藤潤二ワールドの“被害者”を今もなお生み出している伊藤。今回発表された、新たに映像化される3作品はどれも珠玉の名作ばかり。 まずは、デビュー作にして代表作「富江」シリーズ。男たちを虜にし破滅へと導く美少女につきまとわれる“恐怖”を描く。関係性のもつれにより殺されてしまっても、平然と蘇る富江…。美しさとグロテスクさが同居した唯一無二の作品だ。 続いて「双一」シリーズ。陰気な性格で、常に釘を咥えている少年・双一が、呪いで人々を恐怖におとし込む様を笑

    ホラー漫画界の奇才・伊藤潤二の新プロジェクト 「富江」「双一」「首吊り気球」アニメ化
    nyah
    nyah 2022/06/09
    劇伴TAMAYOですか!?!?!?(たぶん違うよ)
  • 『天牌』原作者・来賀友志さん死去 65歳 先月には急性リンパ白血病で緊急入院していた

    『天牌』などの漫画原作者・来賀友志さん(名・江畑博之さん)が、8日に亡くなったことが、フェイスブックで発表された。65歳だった。 フェイスブックでは、次男の江畑有流さんが代筆する形で「江畑博之 (来賀友志) は、令和4年5月8日午後6時34分、息を引き取りました。漫画原作者として、孤独に作品に向かい続け麻雀打ちとして、一打一打に魂を込め、父として家族を支え続けた、65年と175日、堂々たる生き様でありました。偉大な彼の人生を心から尊敬すると共に、旅立ちが安らかであることを祈ります。生前、父を支えてくださった皆様、応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」と伝えられた。 来賀さんは先月28日には、自身のツイッターを更新し、急性リンパ白血病と診断され、緊急入院したことを報告。「眼科と一緒にあまりにも体調悪いのでお願いして慶応大学病院で検診をしてもらったら採血の結果、急性リンパ白血病と

    『天牌』原作者・来賀友志さん死去 65歳 先月には急性リンパ白血病で緊急入院していた
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    nyah 2022/05/10
    若くない!?おおいマジかよ
  • 『パレットタウン』各館閉館・事業終了へ Zepp Tokyoは来年1・1

    臨海副都心パレットタウン運営協議会は21日、同事業区域における開発事業の一部進捗に伴い、複合型施設『パレットタウン』(東京都江東区)の営業を、2021年12月より順次終了することを発表した。 【写真】その他の写真を見る パレットタウンは1999年3月に臨海副都心エリアに誕生し、これまでに国内外延べ約4億人のゲストが来場した。中世ヨーロッパの雰囲気が特徴的な商業施設『VenusFort』をはじめ、モビリティの体験型テーマパーク『MEGA WEB』や『パレットタウン大観覧車』、『Zepp Tokyo』など、多様な施設が集結したパレットタウンは、複合型エンターテインメント施設としてエリアの発展に貢献してきた。 さらに、2018年6月には森ビルとチームラボが共同で運営する『MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless』も加わり、

    『パレットタウン』各館閉館・事業終了へ Zepp Tokyoは来年1・1
    nyah
    nyah 2021/07/21
    閉館の話いつから出てたっけ、何回か延期してない?ともあれお世話になりました。ぜっぷもなー。行ったなー。
  • 林原めぐみ「変な消費をされてしまう…」“歌う声優”への危惧、音楽活動30周年の意義

    エヴァンゲリオン』綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など、数々の名作キャラで知られる林原めぐみ。声優として第一線を走り続けているだけでなく、ラジオパーソナリティや作詞家、エッセイストとしての顔も持ち、マルチな活躍の中でもアーティスト活動は今年で30周年を迎えた。今や「歌う声優」は珍しくなくなったが、人名義でのリリースをコンスタントに積み上げてきた上に、好セールスという結果を残してきた功績は大きい。自身の30年の足跡をどのように俯瞰しているのか話を聞いた。 声優が歌うなんて“ありえない”時代、デビューは消極的だった!? ――林原さんはもともと歌手活動に積極的ではなかったそうですね。 林原めぐみ私が声優デビューした80年代後期というのは、「どうやら声優というのは歌えるらしい」みたいな認識が業界に芽生え始めた時代でした。もちろん私以前にも音楽活動をされてきた声優の先輩方はたくさんいらっしゃいま

    林原めぐみ「変な消費をされてしまう…」“歌う声優”への危惧、音楽活動30周年の意義
    nyah
    nyah 2021/07/07
    煮凝りのような絶妙なインタビュー記事だ/氏に言ってもしゃーない話なんだけどリナの配役とスレ主題歌達に関してはいまだに恨む
  • 「芸人は“箱推し”」 久保ユリカ、お笑いにずっと救われ続けている 和牛・千鳥・ラーメンズを語る

    この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。 ⇒この記事をオリジナルページで読む(2月9日掲載) 声優アーティスト・久保ユリカさんはコロナ禍前には「ルミネtheよしもと」に通っていたお笑い好きで、「芸人さんは“箱推し”」、つまり芸人という存在全体を応援しているとのこと(!)。大好きな千鳥に遭遇したときのこと、学生時代に大ファンだったラーメンズのこと、ジャルジャルに影響を受けたラジオ番組のあいさつ、そして『M-1』の“漫才論争”についても熱く語っていただきました。業のイベントで笑いの立ち回りを考えているという驚きの発言も飛び出します! 撮影:平野敬久 記事制作:オリコンNewS ヘアメイク:大久保沙菜 スタイリング:鹿野 巧真 衣装協力:RANDA 仲良くリスペクトしあっている芸人に「ずっと救われている」 ――久保さんは奈良出身で

    「芸人は“箱推し”」 久保ユリカ、お笑いにずっと救われ続けている 和牛・千鳥・ラーメンズを語る
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    nyah 2021/02/16
    ガチじゃん/“実感したのは、実はこの2~3年です”ユーリやる時にこの自覚があったら違う世界線になってた可能性が……?
  • 『超人ロック』聖悠紀氏、パーキンソン病公表「できる限り描いていきたい」

    9日は「超人ロックの日」であり、聖氏は「超人ロックの日へのご参加ありがとうございました。たくさんのツイートを拝見しました。このあともゆっくり読ませていただきます。今日は皆さまにお知らせしなければならないことがあります」と切り出した。 「2017年は、超人ロック生誕50周年の年で、様々なイベントを開催していただきました。大勢の方に祝っていただきました。ありがとうございました。この年は11月に蓄膿症の手術を行い、12月には心停止の末、冠動脈バイパス手術を受けました」として、「それより前、5月に精密検査を受け、パーキンソン病であることがわかりました」と告白。 「パーキンソン病は難病で少しずつ進行します。ですが、薬を飲んで漫画を書き続けることができます」と説明し、「皆さまにご心配をおかけしたくないという判断から、すぐに公表せずに仕事を続けましたが、いずれかは公表しなければなるまいと思っていました。

    『超人ロック』聖悠紀氏、パーキンソン病公表「できる限り描いていきたい」
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    nyah 2020/06/11
    ギャッ
  • 音楽業界を征服? 知ってるようで知らない同人音楽の世界にダイブする vol.1“t+pazolite”

    【写真】その他の写真を見る 音楽の1ジャンルとしては、このように注目度も認知度も上がっているが、どんなクリエイターや歌い手がいるのかとなると、正直よくわからない…というのが大多数を占めているのが現実だ。そこで、ORICON NEWSでは、2回に渡って、クリエイターと歌い手、それぞれ1人ずつクローズアップ。同人音楽を取り巻く状況や活動に対する想いを聞いた。 t+pazolite(トパゾライト)は、スピードコア、ハードコアと呼ばれる早いテンポの楽曲を得意とするクリエイター。同人サークル“HARDCORE TANO*C”で活動する他にも、『太鼓の達人』をはじめとする数々の音楽ゲーム音ゲー)に曲を提供しており、Twitterのフォロワーは約4万5000人と、絶大な支持を受けている。 ■夢が目標に変わり、予定になっていく―そうやって自分の方にたぐりよせていってる感じがあります ――音楽に興味を持っ

    音楽業界を征服? 知ってるようで知らない同人音楽の世界にダイブする vol.1“t+pazolite”
    nyah
    nyah 2019/10/17
    とぱさんホント楽しんでそうだな作曲
  • 『バンドリ!』声優陣は1日10時間の楽器練習 木谷高明氏が語るヒット理由と未来

    声優によるリアルライブ、ゲーム、コミックなどさまざまなメディアミックスを展開している次世代ガールズバンドプロジェクトBanG Dream! (バンドリ!)』(以下、バンドリ!)。同作の初の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』(9月13日公開)は、作中のほとんどをライブシーンにするという、ファンが心から楽しめる内容になっている。公開を迎えるにあたり、製作総指揮を担い、ブシロードグループの創始者である木谷高明氏に製作の意図やバンドリ!の成功理由、描く未来像などに迫った。 ■王道だけど人気がある Poppin'Partyが積み上げてきた努力 バンドリ!の企画構想が上がったのは、2014年の3月。そこから、15年1月にプロジェクト始動が発表され、主人公バンド・Poppin'Party(通称:ポピパ)の1stライブが15年4月に行われた。最初はギター&ボーカルを務める愛美(戸山香澄

    『バンドリ!』声優陣は1日10時間の楽器練習 木谷高明氏が語るヒット理由と未来
    nyah
    nyah 2019/09/08
    バラドルここに極まれりだなあ……これ最初からこういう内容でのオファーなのかな
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