2017年6月23日のブックマーク (2件)

  • 米政府、グアムで補償プログラム開始 旧日本軍から被害受けた先住民に

    米領グアムのアンダーセン空軍基地から飛び立ち、グアムの上空を飛行する米空軍機(2016年8月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/US AIR FORCE/SA JOSHUA SMOOT 【6月22日 AFP】米政府は第2次世界大戦(World War II)時、グアム(Guam)島を占領した旧日軍から被害を受けて生き延びた先住民、チャモロ(Chamorro)人に対する補償プログラムを開始した。 旧日軍は真珠湾(Pearl Harbor)攻撃の3日後となる1941年12月10日にグアムを占領した一方、米海軍は1944年7月21日、1か月にわたる激しい戦闘の末、同島を解放した。 旧日軍の占領中、1100人のチャモロ人が殺害されたと推定されており、さらに拷問を受けたり、米軍の攻撃に対抗して島を要塞化するため、強制労働の施設に入所させられたりした人々もいるという。 グアムでは、生き延びた人

    米政府、グアムで補償プログラム開始 旧日本軍から被害受けた先住民に
    nyaiko
    nyaiko 2017/06/23
    むむむ
  • 【2018平昌五輪】「ひどい仕打ちだ」 文在寅政権の南北合同チーム計画に韓国選手が反発(1/4ページ)

    韓国の文在寅(ムン・ジェンイン)政権が、2018年平昌五輪でアイスホッケー女子の南北合同チームを結成する計画を明らかにしたことに対し、韓国選手の間から「五輪を目標に血の汗を流してきた私たちに対してひどすぎる仕打ちだ」などと、反発の声があがっている。 ◇ 韓国の聯合ニュースなどによると、文在寅大統領が文化体育観光相に登用した都鍾煥(ト・ジョンファン)氏は20日、平昌五輪の施設を訪れた際、「平昌五輪を平和五輪として行うための核心は北朝鮮が参加するかどうかだ」と述べ、一部競技の北朝鮮開催や平壌や開城(ケソン)を経由させる聖火リレー構想を明らかにした。都氏はさらに、アイスホッケー女子で南北合同チームを結成する計画も検討していることを明かし、「IOCと協力し、実現に努力したい」と述べた。 「五輪を平和の祭典にする」というのが文在寅政権の大義名分だが、寝耳に水の選手たちはショックを隠せずにいる。 韓国

    【2018平昌五輪】「ひどい仕打ちだ」 文在寅政権の南北合同チーム計画に韓国選手が反発(1/4ページ)
    nyaiko
    nyaiko 2017/06/23
    弾かれた人はつらいな