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2010年5月22日のブックマーク (2件)

  • boost.iostreamsがおもしろい - in the box

    iostreamをかなり簡単に作れるようになるライブラリ。コンセプトとかその辺は私もあんまり理解してないので詳しくはこちらをどうぞ。 no title とりあえずフィルタやデバイスを繋げてみる。 #include <boost/iostreams/filtering_stream.hpp> #include <boost/iostreams/tee.hpp> #include <boost/iostreams/device/file.hpp> #include <boost/iostreams/filter/gzip.hpp> #include <iostream> namespace io = boost::iostreams; // 標準出力に書き出すSink // 用意されてそうな気がするんだけどないっぽい。 template <typename Ch> class basic_st

  • detectFace(); - 顔検出Webサービス

    2018.04.04 detectFace();SDKの提供を終了しました。 2015.02.09 ポストされたjpeg画像にexifのorientation情報が付いている場合、 APIがそれを解釈するようになりました。 (Flash製サンプルでは事前の処理でexif情報が削除されてしまうため、 APIはorientationを認識できません) 2011.06.12 APIに若干の機能追加を行いました。 既存のクライアントとは完全な互換性があります。 入力画像の傾向に応じて検出モードを選択できるようになりました。 詳細はリファレンスを参照して下さい。 サンプルコンテンツ「簡易サンプル」を、 APIの新しい機能を使うように変更しました。 2010.08.26 APIに若干の機能追加を行いました。 既存のクライアントとは完全な互換性があります。 特徴点毎に信頼度が付加されるようになりました。