thoughtとanimeに関するnyaofunhouseのブックマーク (24)

  • 私が『謎の彼女X』にハマった理由/『謎の彼女X 1』(キングレコード) 文=安田理央 - WEBスナイパー

    年を取ってから女遊びにハマると大変だという話はよく聞く。今の筆者が正にそんな状況だ。自分でもどうかしていると思う。しかしその対象はキャバクラ嬢ではない。『謎の彼女X』というアニメだ。40代半ばにして、アニメにハマってしまった。しかも、相当重度に。 アニメは全く観なかった。実は中学生くらいまでは、かなりのアニメオタク(当時はそういう言葉はなかったが)で、『宇宙戦艦ヤマト』からハマり、『伝説巨神イデオン』に夢中になった。一時期は『魔境伝説アクロバンチ』やら『機甲艦隊ダイラガーXV』なんてマイナーなところまできっちり見ていたほどなのに、なぜか『マクロス』あたりで急に冷めてしまい、それからはほとんど観ていない。あの『エヴァンゲリオン』ですら、仕事のネタで劇場版を見ただけで、ピンと来なかった。 それでも周囲でアニメの話で盛り上がっていたりすると、仲間に入りたくて、チラチラとは観てみるのだが面白いと思

  • 「【コラム・断】宮崎アニメのアニミズム」エンタメ‐コミック・アニメニュース:イザ!

  • 仕事に必要な知恵は大方うるまでるびの砂場で学んだ

    というのは大げさですが…… 渋谷パルコパート1のパルコファクトリーで 3月16日まで行われる、 「うるまでるびの展覧会『ア・ラ・モード』」 のレセプションパーティにご招待いただきましたので、 行ってきました。 会場に入ってみたら、入り口にいきなり、 おしりかじり虫の巨大フィギュアがありました。 昔うるまでるびさんたちと オーブン粘土でフィギュア作ってたとき、 オーブンで粘土を過熱しすぎて、 フィギュアを大炎上、 フロア中に異臭を漂わせてしまったことを 思い出しました…… その節は大変申し訳ございませんでした…… 今回は、おしりかじり虫だけではなくて、 うるまでるびの作品が一同に会しています。 例えば…… その他にも、 今まで作られた大小無形のキャラクターたちや、 ほぼ日など各所での連載も大集合しています。 今回発見したものの中では、 僕は、以下のが好きでした。 どうしても、 ダークなものや

    仕事に必要な知恵は大方うるまでるびの砂場で学んだ
  • J& blog : 電脳コイルのキャラクターデザイン

    電脳コイルのキャラクターデザイン 現在NHK教育で放送中の「電脳コイル」というアニメは、アニメーターの力量に描くべき表現の多くを委ねて画面を構築しています。たとえば、上に引用したOPアニメーションからのキャプチャー画像(左)を見ると、人物がすばやく動く時にぼやけて見える輪郭のブレまでもをアニメーターによって輪郭線で表現しようとしており、京都アニメーションなどデジタルエフェクトに力を入れている制作スタジオが撮影段階で行っている、デジタル処理によるモーションブラー効果(右画像。「涼宮ハルヒの憂」第7話よりキャプチャー)などとは一線を画した表現手法をとっているのです(ちょっと分かりにくいので、こちら大きな画像をおいておきます)。 このことは監督が著名なアニメーターであり、その為なのか技術力を有するアニメーターが集まったという事ではなさそうです。電脳コイルという作品においてはデジタルエフェクトは

  • ■『電脳コイル』第25話「金沢市はざま交差点」 - ★究極映像研究所★

    第25話「金沢市はざま交差点」 (公式HP) 脚    : 磯 光雄  松澤洋介 絵 コンテ : 野村和也 演    出 : 野村和也 作画監督 : 板津匡覧 いよいよあと2話となった『電脳コイル』。 数々の伏線を回収しつつ、ひとつの物語としてクライマックスを迎えようとしている。 第25話は、金沢市はざま交差点からコイルドメインの大黒市子入へと舞台を大きく移動しながらの大空中戦と、子入神社でのイサコの現在とヤサコの過去が描かれる。 とくにラストのタイトルバックと重ねて描かれる物語にはゾクゾクと鳥肌がたった。ストーリーテーラーとしての才能とアニメ演出家としての磯光雄監督の手腕。 オーグメンテッド・リアリティというテクノロジーを用いることで、空中戦の動と無意識世界の静のコントラストをひとつの映像空間に見事に表現。24話までで積み上げてきたこの『電脳コイル』の物語が、その動と静のコントラスト

    ■『電脳コイル』第25話「金沢市はざま交差点」 - ★究極映像研究所★
    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2007/11/26
    イマーゴの子供たちはイサコのようになんらかの原因で意識不明になった者に電脳治療を施して電脳空間上のプログラム化された意識である電脳体がもともとの意識の代わりを果たして健常者と同様に活動させているのでは
  • 女が描く戦争。 - 生玉荘連絡帳

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2007/11/23
    最近のアニメの戦場は女だらけのようである。(略)でもそれはやっぱり男の願望で作られた夢の世界だ。何故なら美少女、美女ばかりで(略)何より、女だらけの世界には必ずある「女性特有の現実主義」が全くない
  • ヤジャの奇妙な独り言: ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 を観た

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2007/09/12
    ヱヴァ破予告の全文が掲載。「出撃するエヴァ仮設伍号機/配属されぬエヴァ弐号機とそのパイロット/消滅するエヴァ四号機/強行されるエヴァ参号機の起動実験/そして月より飛来するエヴァ六号機とそのパイロット
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20070911mog00m200022000c.html

  • それでもガンバが勝つ。 - 生玉荘連絡帳

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2007/09/08
    「ガンバの冒険」について。「ちなみに。「ガンバのリメイク」だけは死んでも作らないで欲しい。心からの願いである。」
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

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  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 それでも吾朗監督を応援したくて スタジオジブリの『ゲド戦記』を観て、その翌日、『時をかける少女』を観た。既に2つの作品の評価が大きく隔たっていることは、ネット上のレビューを見て知っていたが、実際、残酷なまでの才能の差を目の当たりにすることになった。 『ゲド戦記』の監督は宮崎吾朗氏──そう、スタジオジブリの宮崎駿監督の息子である。つまり2代目にあたる。一方の『時をかける少女』の監督は細田守氏。細田守氏も、実はジブリとは因縁ともいえる関係がある。 東映アニメーシ

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
  • いまごろゲド戦記 - 生玉荘連絡帳

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2006/09/25
    いくたまき先生による「ゲド」評。かなり好意的。
  • 「ゲド戦記」、観に行きましたが: たけくまメモ

    …まずい、途中で寝てしまった。 1時間くらいは意識がはっきりしていたと思うんですけど。ゲドと誰だっけ、主役の少年。アランだっけアレンだっけ、あれが金髪の女の家行くまではなんとか意識があったんです。あそこであれ、あの赤アザの暗い少女。あれと再会するとこまでは覚えている。それからどうなったのかよくわからんのですが、気がついたら魔女の城にいて、なんか『長をはいた』のクライマックスみたいなあれになって、よくわからんうちに終わってしまいました。結局あの竜はなんなの? 当によくわからないのですが、結局、アランの父親殺しはどうなったんですか。もう一回観るとわかるのかな。 絵作りとかは、ホルスの大冒険みたいで、こんなものかなという感じでしたが。まあ覚えている範囲で感想を言うなら、移動シーンがやたら多いアニメだなあと。A地点からBにいって、それから次の町に行って、それで位置関係のよくわからない女の家で

  • 「時かけ」観てきました: たけくまメモ

    時そば、じゃなかった「時かけ」観てきましたよ。テアトル新宿、超満員でした。ひさびさに映画館から「熱気」みたいなものを感じましたですね。30年前、同じ新宿の東映パラスで劇場版「宇宙戦艦ヤマト」の初上映を見に行ったときにもすごい熱気でしたけどね。アニメで行列できたのはあれが最初ですよ。まああれと比べるのもなんなんですが。「時かけ」は入れ替え制だったんで行列こそできませんでしたが、こう、お客さん全員の顔に期待の色が浮かんでいるアニメも久しぶりでしたよ。 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ ↑映画公式サイト まあ大作じゃないんですけどね。なんですか「ゲド戦記」、まだ観てませんが大作らしいじゃないですか。それに比べると、「時かけ」は人類の存亡をかけた危機も出てこないですし、まあ、死にそうな友達を救う話はあるんですけど、そのくらいで、後は結構恋愛映画というか、爽やか

  • さて次の企画は - ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲

    ようやく中国から戻ってきましたよ。なんというか……微妙に国造りに失敗しているよなぁ、中国。 さてメールに返事を書いたり、ネットサーフィン(死語)をしていたらとにかく宮崎吾朗初監督作品の、ゲド戦記の試写会での評判が非常に悪いことが目に付いた。 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/p1/s0/ 今年のアニメ映画の下馬評では、 1位 ゲド戦記 2位 ブレイブストーリー 3位 時をかける少女 という感じであり、おそらくは興行収入もこのような形で推移する可能性は高い。けれどもDVDが発売されて、来年以降のジブリ新作が展開されていく中では、ひょっとすると「やっぱり親の七光りか」的な見方が敷衍されて、ジブリ凋落の最初の一歩と云われるようになるのはこのゲド戦記かもしれない。 それぐらいの評判の悪さがこの「ゲド戦記」には付きまとい

    さて次の企画は - ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲
  • ハルヒ=ほうれん荘仮説 - くらやみのスキャナー

    常に流行に後ノリするみっともない中年のオレが来ましたよ。YouTubeでアニメ見たりブックオフで文庫買ったりして(ろくでもないなあ)なんとか追いついたので何か書いてみる。ワタクシが『涼宮ハルヒの憂』を見て読んで一番目に思ったことが、なんか『マカロニほうれん荘』*1みたいな話だなあ、ということだった。『マカロニ〜』を知らない若者のために数コマスキャンしてみた↓こういうマンガである。ここで両作品の主なキャラの設定の異同をちょっと検証してみたい↑これはねえ、男女が反転してるだけで、実にきれいに対応していると思う。このひざかたさんというキャラはハチクロの森田さんなんかの元祖とも言えそうで*2、鴨川つばめさんの先見性を讃えるべきであろう。↑まあ、きんどーさんは、こまわり君の伝統を受け継ぐ異形のルックスで、つまりは、やや古典的なキャラなので、あんまり対応しないのも致し方ないのである。ただ二人の口調は

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2006/07/04
    そうなの?だったらハルヒとやらも見てみる必要が出てくるわいな。
  • 1986〜1995はアニメ史的空白だったか?

    きっかけはARTIFACT@ハテナ系で取り上げられた記事「オタク歴史認識欠如」、「オタク歴史認識欠如話の続き」とそれに対して私が雑記として書いたこことここ、さらに倉井あどきさんの掲示板への書き込みから発展してかなり実のある意見がいろいろ出されたので、折角なのでログにまとめておきます。 エヴァとそこに至る90年代前半の状況と歴史認識的断絶、リアルロボットブーム終焉以降80年代末期から90年代前期のアニメ史的意義、そしてそれは何故、これまで黙殺されてきたのかなどなど。 いままで、あまり語られることがなかったのであろうエヴァ前夜のアニメ史的状況について主に論議されています。 君は、時の涙を見る(核爆)。 投稿者: 倉井あどき  投稿日: 3月 5日(土)01時28分10秒 夜になりましたが未だに屋根から雪が落ちる音が止みません(笑)。ご機嫌いかがでしょうか。どうも倉井です。 >オタク歴史

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2006/01/12
    長い。あとで。
  • ワラタ2ッキ:君はこんな人間になっていないか?