thoughtとgameに関するnyaofunhouseのブックマーク (6)

  • DS「図書館の迷宮」プレイ日記: 本読みHPブログ

    先日発売されたニンテンドーDSのゲーム図書館の迷宮」をプレイしています。 《あらゆる書物がおさめられているという「バベルの図書館」。天を衝くこの巨大な図書館に、何者かによる呪いがかけられ、の中の登場人物やモンスターが飛び出してきた。館内を徘徊する彼らのせいで、おちおちを借りることもできない。困った司書部は3人の若手司書を選りすぐり、図書館の探索に送りだした――。》 という設定はビミョーなんですが、登場するモンスターがすべて何かののキャラだったり、装備する武器や防具が剣や盾じゃなくてだったりするあたりに読み心を刺激されて、今ちょっとハマリ中です。 夜寝る前とかにぼちぼちと進めて、今ようやく5階に突入したところ。当初はヘナチョコで、1階のはらぺこあおむし相手に3度も全滅していたわがパーティ(パーティ名は「ぶんがくしょうじょたい」にしました。ちょっと恥ずかしい)も、12~13レベルに

  • Wii体験会に「老夫婦」が自然にいる意味 (デジタルエンタメ天気予報):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    11月3日。名古屋のポートメッセなごやで、任天堂の新ゲーム機・Wiiの一般向け体験会が開催されました。大盛況だった会場内を観察していると、従来のゲーム展示会とは、まったく異なる点が3つ発見できましたので、ご報告しておきます。 ひとつは、「ゲーム初心者が楽しめるソフト」の試遊台が、きわめて多かったこと。会場全体には、およそ190台のWiiの試遊台がズラリと並んでおり、その中にある初心者向けソフトの比率は、なんと50%を超えていました。主なソフトを挙げると、以下のようになります。 Wii Sports:42台 はじめてのWii:17台 おどる メイド イン ワリオ:9台 Wiiやわらかあたま塾(仮):8台 Wii チャンネル(似顔絵チャンネル+写真チャンネル):8台 バーチャルコンソール(過去のソフトを遊ぶコーナー):8台 ご覧の通り、最近になってゲームを始めた人や、久しぶりにゲームを楽しみた

    Wii体験会に「老夫婦」が自然にいる意味 (デジタルエンタメ天気予報):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • プレステ陣営が挑む未経験の防衛戦:日経ビジネスオンライン

    野安 ゆきお ゲームジャーナリスト ファミコン時代からゲーム業界に参加。1000以上のソフトを体験し、100冊を超えるゲーム攻略制作に参加している。ゲーム雑誌編集部、編集プロダクションを経て、現在はフリーランスとして活動中。 この著者の記事を見る

    プレステ陣営が挑む未経験の防衛戦:日経ビジネスオンライン
  • 発熱地帯: プレイヤーから「手ごたえ」を奪うゲーム

    去年は、RPGの続編モノの売上が低下した一方、ムービーだけのFFである『アドベントチルドレン』が大成功したことで、「ゲームなんて要らないよ、ムービーだけ見せてよ」というユーザーの音が表面化しました(参考:ストーリー神話の崩壊を裏づける? アドベントチルドレンの大成功)。 さて、『FF7』派生作品の1つ、『ダージュ・オブ・ケルベロス』の出来があんまりですね。昔からスクウェアはRPG以外のジャンルはダメ、と言われていましたが、いまだにその体質は変わらないようです。出来の悪いアクション、レース、テーブルゲームに美麗なムービーをつけただけのAQUESブランドの失敗を、全然反省できてないんですねえ・・・・。ネットでの評判も最悪の極み。 このゲームは「惜しい」とか、どこを良くしようとか、そういう次元じゃないです。よくフリーゲームで、RPGツクールで作ったアクションゲームってありますよね。あんな感じで

  • 社会風刺か学習か--「アンチ広告ゲーム」のちょっとヤバめな主張

    大手企業は要注意だ。一部のビデオゲーム開発者が、大手企業を批判するゲームを作ることに使命感をもっている。 ここ数年、熱心なゲーム愛好家から、バーチャルなゲームの世界に大手の消費者ブランドが登場するケースが増えたとの不満の声が上がっていた。このように企業が自社製品の販促をする目的で開発したビデオゲームは「アドバゲーム」と呼ばれる。 しかし最近、販促とは正反対の目的を持った新ジャンルのゲームが登場した。「反アドバゲーム」と呼ばれるこれらのゲームは、大手企業を皮肉り、さらに畜牛の飼育法から低賃金労働といった企業の方針に疑問の目を向ける。 「広告主、政府、組織は、自分たちが見せたいものをアピールする大規模なキャンペーンを仕掛けている。そこで、われわれは彼らが隠している事実を暴露したいと考えた」と語るのは、この新ジャンルの草分け的存在であるPersuasive GamesのパートナーIan Bogo

    社会風刺か学習か--「アンチ広告ゲーム」のちょっとヤバめな主張
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2005/12/04
    TVゲームの父による講演。映像リアリズムの追求はゲームの可能性を狭める、それよりもインターフェイスを制するものが勝利する、など非常に示唆に富む内容。任天堂の思想に近い。
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