2018年8月28日のブックマーク (2件)

  • 29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の容疑者が再犯 少年法見直しの議論は海外にも 

    1989年の事件では、被害者の遺体はドラム缶にコンクリート詰めにされて東京・江東区の埋立地に遺棄された。写真は、筆者が事件の翌年の1990年に撮影した同じ江東区内の埋立地の様子。この場所には現在は商業施設が立ち並ぶが、現在は幹線道路になっている遺体遺棄現場と同じく、人気のない荒野だった。(写真・内村コースケ) <戦後最悪の少年犯罪と言われる29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の犯行グループの1人が、殺人未遂容疑で逮捕された。ネット上では、少年犯罪の厳罰化、匿名報道への異議が叫ばれている。海外では、そうした声に応えるような動きも見られるがー> 8月19日、埼玉県川口市の屋外駐車場で、男性をナイフで刺したとして、埼玉県川口市に住む湊伸治容疑者(45)が殺人未遂容疑で逮捕された。軽トラックで駐車場に入ってきた2人のうち、32歳の男性の右肩を所持していた警棒で殴ったうえ、首の後ろをナイ

    29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の容疑者が再犯 少年法見直しの議論は海外にも 
    nyokkori
    nyokkori 2018/08/28
    更生の可能性が皆無。産まれた瞬間産婆がしめておくべきだったな。なぜ産まれてきやがった。ところで容疑者っていうか、殺人犯だろ。疑いの余地なく。死刑に出来ない法律の敗北だよ。罪のない人ばかり苦しむ。
  • 「幸せの国」ブータン留学生の「不幸せ」な実態(1)首相懇談会で飛んだ怒号:出井康博 | 「人手不足」と外国人 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    今年4月、安倍晋三首相と会談するブータンのトブゲイ首相。この前日、留学生と懇談したのだが……(C)時事 東京の気温が20度近くまで上がり、春らしさが増していた今年4月10日午後――。東京・日比谷の帝国ホテルで、ブータンから来日中のツェリン・トブゲイ首相と在日ブータン人留学生との懇談会が開かれていた。 会場となった「桜の間」では、この日の夕方、日政府関係者も出席しての首相歓迎会がある。トブゲイ首相は翌11日、安倍晋三首相との会談も控えていた。そんな多忙な日程を縫い、首相が留学生たちと会ったのには理由がある。ブータン政府にとって日への留学生送り出しは、2017年から進める国策なのである。

    「幸せの国」ブータン留学生の「不幸せ」な実態(1)首相懇談会で飛んだ怒号:出井康博 | 「人手不足」と外国人 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    nyokkori
    nyokkori 2018/08/28
    技能実習生とか留学生とか名前は様々だろうけど、詐欺同然に奴隷みたいにして連れてくるのやめてほしい。こういうのがまかり通る腐った国だから、韓国の慰安婦問題とかも勧誘とかで騙してたかも知れない。