ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • タワマン住民が過酷な生活に悲鳴…「買わなきゃよかった」と後悔するワケ | 日刊SPA!

    首都圏では近年、常にどこかのエリアでタワマンが建っており、湾岸エリアにいたっては、どこを見ても大規模な建設現場という状況だ。しかし、今、タワマンの供給過剰が叫ばれ、中国投資家も投げ売りし始めたという噂も聞こえてくる。一方、住人たちも購入前は予測だにできなかった数々の問題に直面していた――悲劇の現場を徹底リポート! 朝7時45分――。JR武蔵小杉駅の新南改札の外には、すでに200mほどの行列ができていた。彼らが目指す横須賀線ホームへと続くエスカレーターに乗るには、5つの自動改札のうち、左端の1台をくぐらなくてはならない。 この10年、雨後の筍のようにタワーマンションが建設されている神奈川県川崎市の武蔵小杉周辺では、人口が予想以上に増大しており、通勤ラッシュ時の駅のキャパオーバーが問題となっている。神奈川県の県勢要覧によれば、同駅(JRのみ)の1日の平均乗車人員は6年間で3割増となっているが

    タワマン住民が過酷な生活に悲鳴…「買わなきゃよかった」と後悔するワケ | 日刊SPA!
    nyusokuonline
    nyusokuonline 2018/05/18
    「武蔵小杉のタワマンなんて買わなきゃよかった…」 過酷な生活で後悔する住民たち 1 : 名無しさん@涙目です。(東京都) :2018/05/18(金) 20:32:24.80 ID:ZpRNLyGx0 首都圏では近年、常にどこかのエリアでタワマンが建っており、
  • 「イチローに興味ない」発言をNHKで晒された林修先生の受難 | 日刊SPA!

    時間の5月4日、シアトル・マリナーズの会長付特別補佐に就任したイチロー選手(44)。今季中の試合出場はなくなり、アメリカでは「事実上の引退」と報じられている。 その日の夜、予備校講師の林修氏(52)が出演したNHK『ニュースウォッチ9』でちょっとした事件が起きたのだ。知る人ぞ知るメジャーリーグファンで、中継にもたびたびゲスト解説として招かれている林先生。マリナーズにとって大切な存在だからこそ特別なポジションを用意されたのだろう、と当たり障りのないコメントをしたのだが、このあと全国ネットで辱(はずかし)めにあってしまったのである。 突然、女性キャスターが、林先生の過去のブログを紹介。そこには「特にイチロー選手には全く興味がわかない」との一文があり、赤線が引かれていた。 これに慌てて釈明に追われた林先生。「イチローに興味持つ持たないというのは憲法上で保障されている内心の自由」だと語りつつ、

    「イチローに興味ない」発言をNHKで晒された林修先生の受難 | 日刊SPA!
    nyusokuonline
    nyusokuonline 2018/05/08
    イチローアンチで有名な林先生、イチロー批判ブログをNHKに晒された後に全文削除wwwww 1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2018/05/08(火) 08:58:54.53 ID:cgpH2+Or0 林先生、過去のアンチ・イチロー発言まで自ら削除  放送後
  • SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!

    わざわざ航空券を天高く掲げてスマホでパシャリ。周囲からはどう見られているかを恥じない40代おっさんの度胸と矜持が伺える 世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。 久々の帰省、非日常感を味わえる海外旅行。その様子を逐一アップしてタイムラインが賑わうのが普通になったのは今から5年ほど前のことだろうか。 むろん、旅先のリア充な写真を投稿することに対しては今や多くの人は批判しないだろう。だが、一部の若い女性からはある投稿だけが奇妙に受け止められているのをご存知だろうか。 「連休中だけに限りません。平日に限って、誰も望んでいないのに、なんであんな写真を投稿するのか。意味がわかりません」 そう語るのは、都内で医療用機器のメーカーで営業職を務めるの江藤夏希さん(仮名・27歳・港区在住・Facebookの友だち数511人、Twitterのフォ

    SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!
    nyusokuonline
    nyusokuonline 2018/05/05
    なぜおっさんはSNSに“空港にいる俺”の写真をアップするのか? 20代女性からブーイング 世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。久々の帰省、非日常感を
  • 1