2019年1月21日のブックマーク (4件)

  • バス運転士不足解消へ 意識改革に主眼「塾」始動 京成グループ社員ら受講 | 千葉日報

    深刻なバスの運転士不足に歯止めをかけようと、プロ意識や職業に対する誇りといった意識改革に主眼を置いたユニークな取り組み「運転士道塾」が始動した。京成バス社長や同会長、千葉県バス協会会長などを歴任した小田征一さんが提唱する「運転士道」の考えに基づき、運転技術や接客に優れた人材育成を目指している。 主催する「運転士道研究所」などによると、バス業界では運転士になってもすぐに辞めてしまう人が多いことが人手不足を助長している。背景には、労働時間が不規則なことなど仕事内容に見合った賃金が支払われていない実情がある。 一方で、バスは多くの人にとって日常生活に必要な移動手段であり、路線の廃止や減便になれば日常生活に支障を来す。運転士不足への対応はバス会社にとって大きな課題となっている。 「運転士道塾」は、「武士道」に着想を得た「運転士道」の理念に基づいて職業への誇りを高め、仕事にやりがいを持ってもらうこと

    バス運転士不足解消へ 意識改革に主眼「塾」始動 京成グループ社員ら受講 | 千葉日報
    o-0-0-o
    o-0-0-o 2019/01/21
    自動運転バスへの布石ですね
  • 県職員がパワハラ後に自殺 上司暴言「日本語書けない」:朝日新聞デジタル

    職場の部下にパワーハラスメントをしたとして、静岡県は18日、交通基盤部の課長級の男性職員(59)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、発表した。県が職員のパワハラを認定したのは初めて。部下はパワハラ後の2017年3月に自殺、遺族の申し立てを受けた地方公務員災害補償基金が現在、公務災害に該当するか審査している。 人事課によると、男性は17年1月~3月上旬、県の出先機関の所属長として部下1人に対して、業務の指導中にパワハラにあたる不適切な発言を繰り返し、精神的苦痛を与えた。男性は他の職員がいる前で「(この部下が)1人でやるとみんなだめになっちゃう」などと言ったほか、2人きりの場で、部下が作成した文書について「日語が書けない」などと言い、能力や人格を否定する発言を繰り返したという。 昨年4月、遺族が県に男性と部下のやりとりの音声データを提出。7月に庁内に設置した外部の弁護士や学者を加えた調

    県職員がパワハラ後に自殺 上司暴言「日本語書けない」:朝日新聞デジタル
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    o-0-0-o 2019/01/21
    ベンチャーにはこういう人多いですね
  • ZOZOTOWNの非正社員比率は67%ー派遣や非正社員に過度に依存する企業体質からの脱却をー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ZOZOTOWNの非正社員比率は約67%と高い昨日はZOZOTOWNにおける派遣労働者や非正規労働者の問題に焦点を当てた。 多くの方から反響があり、足元の労働者を大切にするべきではないか、利益を労働者に還元するのは当たり前ではないか、月に行ったりお年玉企画するより賃金上げろ、など多数の賛同もいただいた。 実態を見れば、なぜZOZOTOWNが利益を上げられて、前澤社長などが豪遊できるのか見えてくる。 その内容については僕がZOZOTOWNの非正規労働者の賃上げにこだわる理由ー日比谷公園年越し派遣村の教訓と派遣労働者ーを参照いただきたい。 2018年の有価証券報告書によれば、(株)ZOZOは2,764名の従業員のうち、1,860名が派遣等の非正社員である。 平均なので実態としてもう少し多いと思うが、単純に計算してみると、非正社員比率は約67%と極めて高い。 派遣労働、非正規雇用に依存している経

    ZOZOTOWNの非正社員比率は67%ー派遣や非正社員に過度に依存する企業体質からの脱却をー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    o-0-0-o
    o-0-0-o 2019/01/21
    非正規でも給料がその分高ければ問題ないんですけどね
  • ダウン症「みんな堕ろしているから自分も」陽性90%超が中絶…新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    2012年8月29日の読売新聞に、「妊婦血液でダウン症診断」「精度99%」という大きな見出しが掲げられました。13年4月から始まるNIPT(無侵襲的出生前遺伝学的検査)の解説でした。NIPTは従来の出生前診断と大きく異なるため、「新型出生前診断」とも呼ばれました。 「新型」とはどういう意味でしょうか? 21トリソミー(ダウン症)などの染色体異常の胎児を生まれる前に診断するために、従来、2種類の検査がおこなわれてきました。 一つは、針で「羊水穿刺(せんし)」をして胎児の細胞を採取し、染色体分析をおこなう確定的検査です。 もう一つは、妊婦の血液を採取して特定のたんぱく質の量を測る母体血清マーカー診断(クアトロマーカーテスト)や超音波で胎児のうなじの浮腫の厚さを測定する検査です。これらは、いずれもダウン症の赤ちゃんが生まれてくる「確率」をはじき出すものです。つまり非確定的検査です。 こうした従来

    ダウン症「みんな堕ろしているから自分も」陽性90%超が中絶…新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
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    o-0-0-o 2019/01/21
    中絶に偏見がなくなる方が良いのでは