りんごぴめ @ringohimelv1000 バイトの休憩中、掃除のおばちゃんがポツリと言った「人ってのは誰でも優しい部分を持ってるのよ、優しい部分だけを見て人を好きになっちゃいけないよ」という言葉、バイトを辞めた今でも夜になると思い出す
りんごぴめ @ringohimelv1000 バイトの休憩中、掃除のおばちゃんがポツリと言った「人ってのは誰でも優しい部分を持ってるのよ、優しい部分だけを見て人を好きになっちゃいけないよ」という言葉、バイトを辞めた今でも夜になると思い出す
スウェーデンの首都ストックホルムの市庁舎で、ドラァグクイーン姿で子どもに本の読み聞かせをするヤン・ヨンソン副市長。自由党提供(2023年5月26日撮影、6月15日提供)。(c)AFP PHOTO / ROBIN BACKMAN / LIBERALERNA STOCKHOLM 【6月16日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルムのヤン・ヨンソン(Jan Jonsson)副市長(45)が、今週開始した「不寛容とポピュリズム」に対する反対運動の一環として、ドラァグクイーン姿で子どもに本の読み聞かせをする動画を公開した。 同市ではドラァグクイーンが、図書館で子どもを対象とした本の読み聞かせや、王立劇場でのガイドツアーを実施している。 極右・スウェーデン民主党はこうした活動を繰り返し批判しており、ジミー・オーケソン(Jimmie Akesson)党首は5月に行われたテレビ討論会で、ドラァグクイーン
時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く