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2023年1月11日のブックマーク (6件)

  • 海外「日本の飲み物だったの!?」知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃

    ヤクルト社が製造・販売する乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」。 1930年(昭和5年)に医学博士の代田稔氏が、 「乳酸菌 シロタ株」の強化・培養に成功し、 1935年(昭和10年)に福岡県福岡市で、 製造・販売を開始した事に始まります。 現在は38の国と地域で販売されており、 海外全体で4万人以上のヤクルトレディーが存在。 特にメキシコにはヤクルトレディーが8000人と、 海外全体の2割を占めるまでになっています。 常に冷蔵庫にストックがあるなど、身近な存在である事から、 多くの方が「自国で生まれた飲料」だと信じています。 そういった中で今回の翻訳元では、 実は日生まれの飲料である事が伝えられており、 その事にショックを受ける外国人が続出していました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 翻訳元 ■ 俺は今、この衝撃的な事実に強いショックを受けてる。 +23 ■ おいおい

    海外「日本の飲み物だったの!?」知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃
  • 中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について | 赤い羽根共同募金

    中央共同募金会(以下、会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。 まず、お問合せいただいているColaboぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるものであり、毎年10月から各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」(いわゆる赤い羽根募金)による助成ではないことをここにお知らせいたします。 Colaboに対しては、会が実施する「赤い羽根福祉基金」より2018年度から2020年度までの3か年度にわたり、10代の女性を中心に孤立困窮する青少年の支援活動のための事業費として、計2,680万円を助成いたしました。助成金は、Colaboが都内の繁華街において行っている「バスカフェ Tsubomi Caf

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  • ガスコンロの禁止、米国が検討-汚染物質排出に伴う健康被害の指摘

    米国消費者製品安全委員会(CPSC)は、室内に有害な大気汚染物質を放出するとしてガスコンロの禁止を検討していることを明らかにした。 CPSCは、呼吸器系など健康被害につながり得るガスコンロを発生源とする汚染に対処するための行動をとる計画。CPSCのコミッショナー、リチャード・トラムカ氏はインタビューで、「これは隠れた危険だ。全ての選択肢を検討中で、安全にできない製品は禁止されるべきだ」と語った。 天然ガスを利用したガスコンロは全米世帯の約4割で使用されている。アメリカ化学会などのリポートによると、ガスコンロは米環境保護局(EPA)と世界保健機関(WHO)が安全ではなく呼吸器系の疾患や心臓血管の問題、がんなどの健康状態に関係があるとするレベルで二酸化窒素や一酸化炭素などの大気汚染物質を排出。昨年10月のリポートでは、ガスコンロが排出する酸化窒素ガスは高レベルであることを示す検査結果を踏まえ、

    ガスコンロの禁止、米国が検討-汚染物質排出に伴う健康被害の指摘
  • 日本でミソジニー男が増えすぎていないか?

    つい先日、Twitterである動画が話題になった。それは渋谷で撮られたと思われる映像で、男を小突いた女性が、男からの反撃で思い切り殴られて、地面に頭を打つ映像だった。 暴行の現場がおさめられたショッキングな映像だったが、より衝撃的だったのは、Twitterでは女性を殴った男に対する称賛が集まったことだった。男どもは、女性が男を小突いたことを盾にして、「男女平等パンチだ」「ざまあみろ」などと持て囃したのである。 既に再三指摘されている通り、男女には根的な体格差があり、女性に対して男が殴り返すことは正当防衛にはならない。にもかかわらず、こうした映像が男たちに「スカッとする動画」として消費されている現状に、今の日ミソジニーの酷さを認識した。 動画に関連してミソジニーがこれだけ増えた理由について「女性たちの態度が悪いから」と主張する男もいたが、これはどうやらTwitterで女性たちが萌え絵を

    日本でミソジニー男が増えすぎていないか?
  • 日本共産党の人達が続々と「colaboに連帯します」

    とくたけ純平(徳武純平)/即時停戦を/市川市議会議員/保護活動家/ベジタリアン/アライ/日共産党 @jumpeitokutake 即時停戦を 市川市議。 イコール保護譲渡会主宰。千葉県及び市川市動物愛護ボラ登録。第2種動物取扱業(保護シェルター)。ベジタリアン。アライ。日共産党。 日大芸術学部卒。(株)音楽出版社勤務後、個人事業主。 家族はと保護9頭、その他里親さん探し中の随時15頭前後。 福祉が行き届く優しく温かい街を目指します。 https://t.co/7PIfQ5Jg6a とくたけ純平(徳武純平)/即時停戦を/市川市議会議員/保護活動家/ベジタリアン/アライ/日共産党 @jumpeitokutake 10代女性を保護し支援を行っているcolaboさんが、何の不正が認められたわけでも無いのに、執拗なバッシングを受けている件。 腹立たしく許せないことです。 殆どのバ

    日本共産党の人達が続々と「colaboに連帯します」
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書