Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
作成したアプリの「Web Site」の編集画面を開くと、「アプリケーションID」と「シークレットキー」が表示されます。それが、OAuth 2.0のclient_idとclient_sercretです。サイトURLには、クライアントアプリのURLを指定します。これにより、このURLからのリクエストしか受け付けなくなり、フィッシングなどを防げます。この機能も、OAuth 2.0では仕様として定義されています。 FACEBOOK_APP_ID = "9999999999999" FACEBOOK_APP_SECRET = "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz1234567890" class FacebookHandler(webapp.RequestHandler): def get(self): verification_code = self.request.get("c
8月18 GAE で Open IDに対応してみた カテゴリ:My Google App EngineMy WWW (World Wide Web) GAEでがしがし作ってる毎日です。 少しでも参加のしきいを低くしたいのでmixi Open IDに対応してみました。 以下のブログを参考にさせてもらいましたm(_ _)m。 Google App Engine上でmixi OpenIDを使ってユーザ認証をするサンプルコード GAE上だと動かないって書いてあったけど、たしかに動かなかった。 んー原因はよくわからんです。。。 ローカルでは動いたんだけどなぁ。 症状からして、mixi openid - Google-App-Engine-Japan | Google グループで議論されてる内容と一致する感じ。google codeのissueもFixedになってたんだけどなぁ。Google さんに期
前回で書いたようにテンプレートからモデルクラスのメソッドを使うとパフォーマンスが悪くなるので、テンプレートに渡す値を全てディクショナリにしてみようと思う。 結構大幅に変更になるのでまずは変更後のソースを晒してみる。 /admin.pyimport logging from google.appengine.ext import webapp from google.appengine.ext.webapp import template from google.appengine.ext import db from model import Entry, Category import utils class EntryList(webapp.RequestHandler): def get(self): entries = [] for entry in Entry.all().o
Google App EngineのJavaサポートがもたらしたもの Google App EngineがJava言語をサポートしたことで、JavaだけでなくGroovyやJRuby、Rhino(JavaScript)といったJavaVM上で動作するスクリプト言語をGoogle App Engine上で動作させようという試みが行われている。すでにGrailsやRuby on Railsなどのフレームワークも動作しているようだ。 様々なスクリプト言語の中でも特に多くのWeb開発者が使用しているのがPHPだ。PHPのJava実装としてはCaucho Technologiesで開発されているQuercusがある。これはもともとアプリケーションサーバResinでPHPを動作させるために開発されたものだ。 本稿ではMoriyoshi Koizumi氏がGitHubで公開しているquercus-gae
先日参加した、プログラマ勉強会in群馬にてfacebookアプリの話が出ましたので、早速チャレンジしてみました。 本当は、facebookからたどるのですが、ググるとわかるように、Python SDKは、GitHubのここからダウンロードできます。 https://github.com/facebook/python-sdk/ 解凍すると、下記のようなファイルとフォルダが展開されます。察しが言い方は、お気づきの事とは思いますが、examplesの中に、appengineなんてのが有るんですわ。鼻っからGAEで開発だろjkって感じ。素晴らしい。なので、このサンプルをちょちょいといじればすぐにGAEでfacebookアプリできるやん!って思った次第です。が、そうは問屋が卸してくれませんでした。いろいろと御池があってハマったので、修正した箇所を書き記します。今回は、サンプルの中の一番簡単そうな「
サンプルコードの構成ファイルを理解しよう それでは今回の本題、サンプルコードの解説に入ります。 最初に、サンプルを構成するファイルの役割について説明します。1つ1つの中身はよく分からなくても構いませんが、それぞれの役割をつかめばあとの理解はずっと楽になりますから、どのファイルがどんな役割をしているのかだけ、覚えておきましょう。 ■app.yaml GAEアプリケーションの設定ファイルで、GAEの利用には必須のファイルです。前回の記事で説明したアプリケーション名や、ファイル配置、URLハンドラなどを設定します。詳しくは以下のドキュメントを参照してください。 Google App Engine -Python アプリケーション設定 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/config/appconfig.htm ■index.y
第6回 GAE上でWordPressを動かす 萩原 巧 リトルソフト株式会社 中越 智哉 株式会社ナレッジエックス 2010/6/3 今回は趣向を変えて、PHPで書かれていて広く普及しているブログ作成アプリケーション「WordPress」をGAE上で動かしてみます(編集部) 連載6回目にあたる今回は、今までとは少し趣向を変えて、実際に広く使われているPHPのオープンソースソフトウェアがGAE上で動作するかについての検証を行い、動作の実現性や問題点について言及するとともに、画面表示やデータベースアクセスを含めた動作について検証を行っていく過程を通して、PHPのアプリケーションをGAE上で動作させるために必要となるテクニックなどを紹介していきます。 GAEにインストールするアプリケーションについて GAE上にて動作検証を行うアプリケーションとして、星の数ほど(大げさですが...)存在するPHP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く