Shiba @Shiba30269341 @fuji_no_hana1 英語と日本語が一致してないですよね。 日本語はゴルゴンゾーラが主になってて、英語ではカマンベール&ペンネが主になってる。もうめちゅくちゃ。
国立天文台などが参加する国際プロジェクトで南米のチリに建設された世界屈指の性能を誇る電波望遠鏡のシステムが先月、サイバー攻撃を受け、およそ1か月たった現在も観測できない状態が続いていることが分かりました。 国際プロジェクトに参加している国立天文台によりますとサイバー攻撃を受けたのは、南米のチリにある電波望遠鏡「アルマ」の運用などに使われているシステムで、先月29日に異常が確認されてから観測ができない状態が続いているということです。 「アルマ」は宇宙からの微弱な電波を捉えてさまざまな天体現象に迫ろうと欧米や日本などが協力して建設し、2011年から観測を始めた世界屈指の性能を誇る電波望遠鏡で、これまでもブラックホールに関する観測など重要な発見に貢献しています。 「アルマ」では年内の観測再開を目指しているということで、国立天文台の齋藤正雄副台長は「サイバー攻撃を受けたことは大変驚いています。観測
今月上旬に話題となった皆既月食と惑星食。 珍しい天体ショーに夜空を見上げた人も多かったのではないでしょうか。 このような天体現象の魅力を広く伝える役割を果たすのが「天文台」です。 しかし、富山市の天文台は去年3月に廃止されました。 こうした中、富山市の街なかに新たな天文台の設置を求める動きが活発化しています。 *リポート「富山市の天文台は、ここ古洞の森の、この道の先…さらに奥にありました。ただ施設の老朽化に加え、アクセスが悪いことから利用者の減少が課題となっていて結果、廃止となりました」 1997年に建てられた富山市三熊の天文台。 当時、全国で4番目に大きい口径1メートルの反射鏡を持つ大型天体望遠鏡が設置されていました。 しかし2018年、天文台に向かうための道路が崩落。 さらに天体望遠鏡などにも不具合が見つかり、その後、天文台は去年3月で廃止となりました。 そして市は、新たな観測施設の整
カタールでサッカーのワールドカップ(以下、W杯)が開幕したにもかかわらず、ヨーロッパからの批判の声は根強い。開幕前日の11月19日には国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長がかなり強いいらだちとともに批判に反論し、注目を集めた。 FIFAはヨーロッパの選手が準備していた性的マイノリティ(LGBTQ)を支持するアームバンドの着用を禁じ、会場での禁酒も決めた。 ところが、11月23日に日独戦でドイツが敗れた原因について、ドイツの公共放送ZDFは、FIFAにアームバンド着用を禁じられて選手が落ち込んでいたことが原因と指摘。スタジアムで観戦していたドイツの内相がアームバンドを付けていたのが唯一の慰めだったとこだわりを見せた。 西側メディア批判の主な要点は3点で、1つ目は主に南アジア諸国出身のW杯の建設現場で働く外国人労働者が酷使され、死者まで出ていることだ。2つ目はLGBT
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