http://anond.hatelabo.jp/20070416003928 きみのブログを見る人はみんなはてなユーザーですか! 根本的にブログなんていうのはチラシの裏だと思っている。 かつてチラシの裏は白紙だった。 昨今はチラシの裏に余白がない。 だからボクは今日もはてなを使う。 ちらしの裏が世界とリンクする。そんなインターネットへようこそ!
気遣いの範囲 (masahito) 2005-08-21 00:44:48 ブックマークって自分の為のものですよね。 なんか「いい人」すぎるような気がするんですけど。 あとから自分が読み直すためにコメントをつけたとしても、その中に批評性が出てしまうのは避けられないのではないかと思うんです。 どこまで第三者から見られることを前提とするのかは個人の裁量ではないかと思う。 誰かを傷つける意図はないので、私は自分以外の人にどう受け取られるかは気にしません。 気持ちをダイレクトに言えば、「傷つくんだったら勝手に傷つけばいい」と思う。 masahitoさんへ> (souryuusei) 2005-08-21 20:45:31 masahitoさんへ> はじめまして。 この記事、とりあえず自分が今まではてなブックマーク(以下はてブ)を観てきて自分がはてブをするにあたって、どーゆーふーに使おうかって考えた
ソーシャルブックマークにおける自由3原則を以下のように想定する。 自由にクリップ 自由にタグ付け 自由にブクマコメント これを元に,今後の(一部の)ブックマーク関連で揉めそうな事例に対する効果的な解答を考えてみました。ぜひともご利用ください。 Q1.なんで勝手にブックマークするんですか。やめてください。(茨城県・36歳主婦) A1.ブックマークすることに許可が必要などということは通用しません。仮にそのようなローカルルールを設定しても守らない人は守りません。それがWebというものです。あなたにはWebで書くのがどういうことかを教える必要がありますね。ですので,2人っきりであちらのほてr(以下自粛) Q2.なんでブログのコメントやトラックバックじゃなく,ブクマコメントで済ますのですか?(北海道・44歳フリーター) A2.そちらにコメントを書くか,ブクマで済ませるかはこちらの自由です。こちらとし
前回、はてブについて「自分にとって、もはや必要のなくなったエントリーを自由に消してしまうことにもプレッシャーが生じる(ようになる)のではないか」と書いたけれど、今年2006年はマナーという言葉をバックに、この「はてブはずし」を心理的に抑制するムーヴメントが顕在化するのではないかと予想している。 はてブ自体は、「1人は自分のために、気付けばみんなのために」というソーシャルブックマークの理念をあらわす言葉もあるように、一人ひとりが自由にブックマークすることによって結果的に集団の意見を集約した集合知が形成されるものとされている。 マナーを口にする人たちは、この集合知の形成よりも、ブックマークしたエントリーの向こう側にいるブログの管理人の存在を気にかける。勝手にはずしたりしたら申し訳ないと考えるのだ。 興味の対象は刻々と変わるもの。興味が変わればブックマークの傾向、時にはジャンル自体も変わってくる
Leiermann 『なんでもいいんですが、無意味に喧嘩を売るのはやめてくださいね。 まあ、消してくださったようなのでこれ以上なんとも申しませんが。』 (2006/06/15 00:49) holy-grail 『先にはてブのコメントから私の日記に突撃してきたのはあなたでしょうに・・・。 はてブのコメントがあなたに喧嘩を売った、と思われたのであればそれこそ心外です。 日記上のコメントとはてブのコメントを同一視しないでいただきたいと思います。』 (2006/06/15 09:05) Leiermann 『突撃とはなんですか。最初に誹謗中傷をしたのはあなたでしょうが。 「バロスwwwww。F-impulseさん頑張れ。」のどこが、喧嘩を売っていないのだか、是非とも説明していただきたいですね。 同一視するな?そうでもしないとあなた読まないでしょうが。』 (2006/06/16 00:59) ho
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