タグ

*_Say:左翼に関するo_keke_nigelのブックマーク (33)

  • そろそろ安倍政権を倒したいあなたに授ける戦略

    イスラム国の日人人質事件に関して、安倍政権批判が盛り上がっているようです。これは安倍の責任だ。責任取って辞任しろ・・・という話も出ているらしい。 あなたもそのタイプの人だとしたら、それに対する「そんなことしたらテロリストの思うつぼじゃないか」的な批判は聞き飽きた!という感じかもしれません。で、それに対するあなたがたの論理も、色々と読みました。気持ちは結構わかる部分もある。 だからこの記事は、もしあなたが「安倍政権を倒したい」と思っている、あるいはとりあえず安倍政権は支持してるんだけど、時にやりすぎるきらいのある彼らが、この事件を機にさらに「やりすぎる」方向に行ってしまわないかを懸念している・・・というあなたの声を日の方針に反映させていくための「戦略」についてお話します。

    そろそろ安倍政権を倒したいあなたに授ける戦略
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2015/01/31
    「安倍ちゃんを批判する俺を」語るのではなくて「…オレと」語ること、言い換えれば、「なんで俺は反ユダヤ主義にとりつかれてるんだろうか。なにがそれをもっともらしく感じさせるんだろうか」(G.オーウェル)か。
  • おまいらがネトウヨだったころの黒歴史を語れ : イカスミ速報

    2011年03月01日20:06 おまいらがネトウヨだったころの黒歴史を語れ ν速黒歴史 元スレ:http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298953565/ 1 名前: 名無しさん@涙目です。[]2011/03/01(火) 13:26:05.99 ID:sJV/feVr0● 誰だってそっとして欲しい過去がある...ゴリラでも。 たとえば、かつて経営が傾きかけたけど、脱衣麻雀ゲームで起死回生!その後、 某狩りゲームで400万オーバーの大ヒットを飛ばすようになったけど、脱衣麻雀の過去についてはあまり触れられない...って、ところもあります。 自分たちの胸に手を当てるまでもなく、いろんな企業につきものの黒歴史。 「ロケットニュース24」が、某C社とは異なる会社の話題として、黒歴史タイトルともいえる『ドンキーゴリラ』を紹介してくれました。 『ドンキーゴリ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2011/03/02
    中学生のころ「朝高と韓高の男子は全員ヤンキーという都市伝説」の下で育って、朝中から転校してきた女子に「遠山の金さん」とかいうあだ名を付けてしまった自分はあまりえらそうなことは言えないや。
  • はてサは「ネトウヨ」って言葉を連呼してる割に「はてサ」って言われると怒る、なんで?

    「あいつらウヨク、俺サヨク」 みたいな世界観で生きてるのかと思ったらそうでもないらしい 彼らにとってサヨクっていうのは自認する称号ではなく差別用語なのかしら だとしたらウヨクについてはどうなのかしら

    はてサは「ネトウヨ」って言葉を連呼してる割に「はてサ」って言われると怒る、なんで?
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2010/06/23
    1)言葉自体がというよりは罵倒や揶揄として使われることに怒る?2)レッテルと分類の構造は一緒、受け入れられるか否か3)「どちらにも当てはまることを、自分の嫌いな方にだけ適用してみる」メソッドに名前を付けたい。
  • 「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀のカール・シュミット読解は誤読が多いとずっと思っていた。 例によって速記者が正しければだが、 http://d.hatena.ne.jp/nitar/20081205/p1 カール・シュミット『政治的なものの概念』を何回か取り上げた 何を言っているか 政治は友と敵を分けることだ 友と敵を分けることが政治 誰かが自分の存在を抹殺するかもしれないから相手を抹殺 精神的な意味でも隠喩でもない 「政治は友と敵を分けることだ」とはシュミットは言っていない。 政治的なものは、特有の意味で、政治的な行動がすべてそこに帰着しうるような、それに固有の究極的な区別のなかに求められなければいけない。 (『政治的なものの概念』p14) カール・シュミットにとって「政治」とは、「道徳」や「経済」とははっきりと分けられなければいけない、「友」と「敵」の区別において見出されるものなのである。それは具体的・存在論的

    「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/06/16
    「『はてサ』が『観客席はない』と言うとき、たいていの場合は、『観客席から降りて闘技場に来い』という意味ではなく、『あのー、それ普通に闘技場の中なんですけど』という意味で使っていると考えてもらってよい」
  • きまぐれな日々 「新自由主義」への批判と対照的な「佐藤優現象」への無批判

    このところちょっと話題になっているのが、これまで新自由主義を信奉していた人たちの「転向」である。 小渕恵三内閣(1998?2000年)の「経済戦略会議」で議長代理を務めていた中谷巌が、近著の『資主義はなぜ自壊したのか 「日」再生への提言』(集英社、2008年)で、規制緩和を推進してグローバル資主義を信奉してきた自らの誤りを認めた。その中谷巌のインタビューが、『週刊現代』の12月27日・1月3日合併号に出ている。 もっとも、ここに出ている中谷巌の言い訳は、眉に唾をつけて読んだ方が良い。 中谷巌は、1969年に留学した時にアメリカの中産階級の豊かさに魅せられ、市場原理主義によってそれがもたらされたと思ったが、豊かさは実際にはケネディやジョンソンといった民主党政権の元でもたらされた政策によるものだったことにあとから気づいたという。だが実際にアメリカが新自由主義政策を取り始めたのはレーガン政

  • 議論・運動を囲んでオクラホマミキサーを踊り続けたい人達 - シロクマの屑籠

    それにつけても、人間というのは当に複雑だ。 同じ動機に衝き動かされるとしても、十人いれば十通りの行動があり得るし、逆に、同じひとつの行動のバックに潜む動機もまた、十人十色のバリエーションがあり得る。だから、自分自身や他人の心を観察して、動機と言動とを結びつけようと思っても簡単ではない。ひどい時には、動機と行動とがまるで正反対のような見かけを呈することさえあり得るのだから。 さて、インターネット上をみていると、社会を糾弾するシュプレヒコールを繰り返している人達や、いわゆる“運動”を呼びかけている人の姿が散見される。彼らもまた、十人十色の様々な動機に基づいて、あれこれやっているのだろうとは思う。心から社会に変わって欲しいと思っている人や、自分自身の問題を少しでも解決に近づけたいと思っている人などは、動機と言動とを結びつけやすいかもしれない。彼らはきっと、議論や運動がソリューションへと繋がっ

    議論・運動を囲んでオクラホマミキサーを踊り続けたい人達 - シロクマの屑籠
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/10/02
    「オクラホマミキサーを踊りたいだけの人達がいる」のはそうだろうけれど、でもそれって「イデオロギー暴露」ではあっても「イデオロギー批判」じゃないよね。じゃああなたはどう思うの、という問い自体は残る。
  • [うぇっぶだいありぃ]

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/06/19
    「左翼が反日」とか「多文化主義」が「統合維持のための」概念、というのは1/2だろう。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 徴兵制に反対する作法 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html 批判するのは良いのだが、どうしてみんな「軍隊は教育機関では無い/徴兵制はコストがかかる」という軍オタみたいなロジック使うかなあ。 「軍事的活動が軍隊において質的な任務であり、徴兵を行うことはその質的な任務に支障をきたすから、徴兵は行われるべきではなく、まして青少年の教育という軍事的活動に関係がない目的でもって徴兵を主張することは、軍隊の来任務を理解しておらず、お花畑である」という論理展開は、軍事ターム以外の文脈で軍事を語るべきでは無いといういかにも軍オタ的な信仰に基づくものであって

    徴兵制に反対する作法 - 過ぎ去ろうとしない過去
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/12/01
    「『徴兵制に反対する左派』への批判というのが巧妙になって」…増田が(日本の)ネオリベ的な批判なら、宮崎県知事的「保守からの」批判と両方からの挟み撃ち。でもジジェク氏なら「挑発」として同じこと言いそう。
  • 404 Blog Not Found:左翼が徴兵賛成な理由

    2007年11月29日22:30 カテゴリTaxpayer 左翼が徴兵賛成な理由 不正解。 徴兵制 - d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/ 日の左翼が馬鹿な理由そう、海外だと徴兵制に賛成しているのは左翼だ。 海外と言うが、どこの国だろう。おそらくアメリカだろうが、これは政治的なポリシーよりも、人種的な要素が強い。 答え(の一つ)は、フランス。 日とフランス 二つの民主主義 薬師院仁志 このあたりの事情は、「日とフランス 二つの民主主義」に詳しい。 404 Blog Not Found:平等←博愛→自由 日では、保守が右翼で革新が左翼ということになってしまっていて、これは「右」=right(正)、「左」=left(余)という点では間違いではないのだが、世界的趨勢でいくと、むしろタイトルに書いたように、左は平等を、右は自由を指すと解釈した方がいい。著者はそれを強調す

    404 Blog Not Found:左翼が徴兵賛成な理由
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/12/01
    日本の右派の「徴兵制観」は、隣国の韓国・台湾の徴兵制が実質的には「オトナの男になる通過儀礼」として機能している部分に引きずられているのかも/かつての日本の徴兵制は徴兵検査→全員が即時入隊ではなかった。
  • 日本の左翼が馬鹿な理由

    徴兵制の話になると反対論を唱える一点だけで馬鹿なことがわかる。 海外の左翼はその点冷静で、慎重な論考をしていることがわかって嬉しい。 そう、海外だと徴兵制に賛成しているのは左翼だ。 戦争体験者に戦争を大仰に嫌う人が多いのを見てわかる通りである。 戦闘経験のある人間の方が戦闘を嫌いになるし、 自分の子どもたちが兵士の方が戦争回避に動く人間も多い。 政治家も自分の子どもを戦地には行かせたくない。 志願制にしてるから戦地に行かせとけみたいなことになる。 この思考にたどり着けない平和主義者は全員馬鹿だと思っていい。

    日本の左翼が馬鹿な理由
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/12/01
    ……ってことだよ、聞いてるか、ネオリベのお姐さん。
  • 宮台真司の「左翼批判」批判 - Arisanのノート

    『G★RDIAS』さんや、『Kawakita on the Web』さんでお知らせのあった以下の番組(宮台真司、小林よしのり、萱野稔人の各氏が出演)、前半のパート1だけを見たので、その感想を簡単に書いておこう。 http://www.videonews.com/ 話の出だしのところでは沖縄のことが話題になってたわけだが、ひとくちに言って、小林が近著『沖縄論』の執筆前後に、とりわけ沖縄に行ってみて感じた驚きとか戸惑いとか憤りといったものが、宮台の語る図式的な左翼批判のなかに回収されてしまっているという印象を受け、そこに不満をもった。 沖縄の現状に強い違和感をもつというのは分かるのだが、その理由として「保守にも左翼にも共通する構造」みたいなものが提示され、それはそれで正しいとも思うのだが、すべてがそこに還元されることによって、現実に感じられた「動揺」が解消されてしまう。 たしかに、この鼎談で語

    宮台真司の「左翼批判」批判 - Arisanのノート
  • わたしのネットウヨ観 - good2nd

    いろんな人の考察を読んだので、寄せあつめて自分なりに整理してみたくなりました。まず普通に右派、左派、というとき、その内実はいくつかの軸が絡んでいると思うんですね。たとえば、 自由 - 平等 おもに経済面で。自由な競争は平等を保証しないし、平等のためには規制が必要。 公の価値 - 個人の価値 伝統的価値と現代的価値、といってもいいかもしれない。 体制 - 反体制 そのときどきの権力を握ってるかどうかで変わる。 みたいな整理ができるかと。で、「自由-公-体制」が右、「平等-個人-反体制」が左、というふうに今の日ではおおまかにまとめられることが多いのだと思ってます。ここで、右側は公の価値を重視しながら経済的には自由な競争による格差を肯定するという面が、左側は個人の価値を重視しながら経済的には規制によってある程度の平等を求めるという面が、それぞれあって、内的にも異なる軸の間でせめぎあいがある。さ

    わたしのネットウヨ観 - good2nd
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/30
    保守/革新という軸も入れてみればまた面白いかも。
  • Apes! Not Monkeys! - リベラルがそんなに悪いのか?

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/05
    「『平均以上の所得と教養を持ちながら、素直にブッシュを支持するのではなく、リベラルの支持者を嘲笑する』人間のシニシズムの方が遥かに深刻だ…。」倫理的には「正しく」とも、それをどうやって…という重い話。
  • 偽善者について - 猿虎日記

    まずその前に自分が「偽善者」と言われないように注意したいと思います。(12日コメント欄) いえ、そんな必要はないんじゃないでしょうか。偽善者で何が悪い、と思います。いや、偽善者は、まさに善人なのです。シブさんも言っています*1 だいたいね 日人のなん人かが偽善者だったとしても べつに さしさわりはないじゃないか たとえばだね…ケンの母さんが偽善者だったとしても ものの善人とおなじことをするなら… 善人の条件をそなえてることになるだろ…… ちゃんと善いことをするなら 偽善者でも善人だし べつにふつごうはないじゃないか… なんて。 ちなみに、「善人」の質的「偽善者」性を指摘したのが、サルトルです(cf.『聖ジュネ』)。サルトルによると、「善人」(まっとうな人々)というのは、「悪人」(たとえばジュネ)を怪物として作り出し、いわばその反作用で、自らを「善人」として作る人々、つまり「善人」にな

    偽善者について - 猿虎日記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/26
    「サルトルは、「悪」を排除することで「善」を作り出すこの社会のシステムを根底的に批判しました。」記事のコメント欄にさっそくサンプル登場。
  • 戦争を待望するワーキング・プア - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    雑誌「論座」1月号に掲載された赤木智弘氏の論考「『丸山眞男』をひっぱたきたい」の内容が、ブログ界で話題になっていると言う。何でも、自分自身がワーキング・プア(以下、WPと略す)である事をダシにして、「若者WP切り捨ての上に立つ平和なんてウザイ、いっそのこと戦争でも起こってくれた方が自分たちはのし上がれる」なんて言説を、誌上で展開しているらしい。 そう聞き及び、当該雑誌が手に入らぬまま、氏の主宰する「深夜のシマネコBlog」その他のネット媒体を見ると、やはりそれらしき事が書かれている。何だ結局こいつは、自分自身がWPである事を免罪符に、被害妄想に囚われて、自分より下の弱者を貶めて日頃の憤を晴らしているだけじゃないか。そういう今流行のネットウヨの一種だと思っていた。 そして今日、その当該論考の原文を初めて入手した。そして読んでみて、もっと根深い問題が提起されている事を知った。以下、当該論考の

    戦争を待望するワーキング・プア - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
  • 語法を語る語法について - 猿虎日記

    http://d.hatena.ne.jp/x0000000000/20060408/p1 「言い方」とか「語法」の問題が大事だ、という話はよく聞く。特に、左翼的な主張について、「内容はともかくああいう「言い方」(「審問の語法」とか)では多くの人々の賛同を得られない」とか、「共感を得られないのはああいう言い方をする人も悪い」というようなことがしばしば言われる。もちろん、そうした指摘は当たっている面はあると思う。そして、「言い方なんかどうでもいい」とは言えないことは確かである。しかしそれにしても、それはあくまで「言い方「も」大事」ということであって、言い方のことしか問題にしない、という(例えばいわゆる左翼に対する)批判には、やっぱり違和感がある。 たとえば、「あの商品はパッケージのデザインが悪い。あんなんじゃ売れない。」とどこかで言っている人がいたとする。で、そういうことを言っている人が、「

    語法を語る語法について - 猿虎日記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/17
    「戦略」批判を本来の目的ではなく、対象そのものの否定のために使うテクニックについて。
  • 「だめだ」って自分で言っておいてなんだが - アケガタ

    さして頭がよいわけでもないのに、「何某とは何たらである」ということをいうとたいてい大間違いの的外れになるので、先日のエントリではちょこっとしか書かなかったけど、よくよく考えるとちゃんと考えないといけない気がしてきた。「56年前」で「結局今のウヨクもサヨクもGHQの内部対立を引きずっているんじゃねえかとかそういう事言っちゃだめだ。」なんてふざけたことを言ってお茶を濁したのは、統合失調症に気づかないなら治療過程で苦しむよりそのままでいればいいと思ったから、というのもある。しかし、現状を考えればそうも言ってられないよなあと思って、とりあえず適当に考えをまとめようと思う。突っ込みどころが多いので後日修正する。以下に書くことを真に受けたり、小論文のアイディアに使って精神的物理的苦痛を蒙った方がいたら、私は深く失望する(エチケットペーパー)。大雑把に定義するとGSとG2は、それぞれ戦後日の革新と保守

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/15
    戦後日本=アメリカの戦後対日政策の分裂を反映。なるほどすごく腑に落ちる。「保守がスパーリング相手を失っていもしない左翼相手にシャドーボクシングをはじめたり」メリットはいわば権力の強化、ということか。
  • NaokiTakahashiの日記■阪神大震災の話

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    「これは危機管理体制が整備されてなかった、という問題なのであって、イデオロギーの問題じゃないし、社会党のせいだ、という論調も変なんだよね。」
  • 『YouTube - 東京都知事候補 外山恒一 政権放送』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『YouTube - 東京都知事候補 外山恒一 政権放送』へのコメント