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2009年7月31日のブックマーク (2件)

  • 携帯電話を持たない人

    携帯電話を持たない人がいる。 そういう人らはどこか自慢げだ。 「みんな持つのが常識だみたいな先入観に毒されてる」 のようなことを唱える処置なしは極端な例だからおいとくとしても(※)、 「持てば便利なのはわかるんですけど、今のところ持ってなくても特に不便は感じてないんですよねー」 などと微妙に謙遜したような言い方に優越感を滲み出したりする人の割合が多い。 そういうのを聞くにつけ思う。 いや、お前が不便かどうかではなく、お前が持っていないことで他の人が不便なのが迷惑なんだよ。 これだけ持っているのが普通の時代になると、待ち合わせなども持っていることを前提として立てるのが普通になる。 そこに、持っていない人が1人紛れると、その人のためだけに、厳密に待ち合わせ場所を決めなければならなくなるし、間に合わなかった場合の連絡手段なども考えておかなければならない。 (「渋谷のハチ公口あたりで○時に集合」と

    携帯電話を持たない人
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/07/31
    本文・一部ブクマ※は「冷たい怒り」(”自分勝手なオマエ”に対する)の好例。「自分勝手なオマエ」認定(エスパーメソッド)が拗れると「直腸の先の臀部を縦断するホッサマグナのベンチュリー効果」が最大に。
  • 国鉄DT32形台車 - Wikipedia

    DT32/TR69系台車の概略図(ブレーキ等は省略) a-台車枠 / b-車輪 / c-枕ばり / d-枕ばね装置 / e-ボルスタアンカー / f-軸箱 / g-軸ばね装置 / h-軸ダンパ 国鉄電車用量産台車としては初のインダイレクトマウント空気ばね台車である。 電気式気動車用のDT18より採用が始まり、釣り掛け駆動の旧性能電車用台車であるDT20で確立された設計手法を踏襲する。 通常の圧延鋼板をプレス成型した部品を溶接して組み立て、左右の側枠とそれらを連結する2のトランサム(横梁)を一体化して梯子状とした、軽量にして充分な強度のモノコック構造台車枠を構成する。 軸距はDT21・DT23・DT24などと同じ2,100 mmである。 側枠そのものの基設計はDT21以降の国鉄電車用台車で標準となっていたものを踏襲しているが、枕ばねの方式変更により中央部を下げて弓形とする必要が生じたため

    国鉄DT32形台車 - Wikipedia
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/07/31
    他新性能電車の多くで「制式」となった台車形式。T/Tc車向けにはTR69形。