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カメラに関するo_megaのブックマーク (10)

  • デジタルが夢見たフィルム感

    2016.05.27taishi_arashida RECOをご覧の皆様、はじめまして@taishi_arashidaと申します。デジタル一眼で撮った写真をフィルム風に加工して楽しんでいます。 フィルムの魅力 さて、デジタルカメラの出荷台数がフィルムカメラを逆転したのは2000年、今から何と16年も前にさかのぼります。にも関わらず、フィルム独特の色合いや質感に魅力を感じ、今もフィルムカメラを使って写真を撮られている方がたくさんいらっしゃいます。 かくいう僕も、デジタルカメラのパキっとした画像とは真逆の、少しファジーだけれど空気感や湿度が感じられる写真に魅了され、PENTAX67やROLLEIFLEXなどの中判フィルムカメラを使っていました。 ROLLEIFLEX 2.8F | KODAK PORTRA 400 フィルムの短所 ところが、上のような中判カメラはフィルム1で10枚〜12枚しか

    デジタルが夢見たフィルム感
  • 古いデジカメで名所観光

    知人から変わったカメラをもらった。古いデジカメなのだが、写真を撮ったらその場でプリントできるのだ。 ポラロイド的なものではなくて、その場でプリンターから写真をプリントアウトするのだ。 このカメラを持って観光したら楽しいんじゃないか。その場で観光スナップをガンガンとプリントアウトしてきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:夏の文房具フェス2013 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    o_mega
    o_mega 2013/08/05
    すげー
  • イラストにおけるキャラクターの撮り方、考え方、tips - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは、ベルマーレが三連敗してしまい、ふんだりけったりの管理人でございます。こんにちは。腹立たしいので、今日はサッカーの話でなく、久々にイラストの話でもしようかと思います。 そもそも、この時期は、J2サポにとっては、精神的にきっつい季節で、カリカリしてるです。まあ、次は真面目に香川の話でもしますが、今日は、サッカーの話をする気分じゃないので、久々にイラストの話でもします。 イラストにおけるキャラクターとカメラの話 さて、昨今、デジカメが安くなってきたせいか、イラストの描き方に色々と変化が起きているように思います。絵を描くときは、参考資料に写真を撮るのが普通ですけど、そこで問題になるのが、写真の撮り方です。 えーと、最近はデジカメの安いのでも、ズーム機能とか手ぶれ補正とかついているので、素人でも簡単に広角と望遠を使い分けて写真撮れるようになりました。 井上純弌氏による「萌え絵/エ

    o_mega
    o_mega 2012/10/08
    ポートレート写真の傾向がイラストに影響与えている?
  • http://www.zenji.info/method/pg128.html

  • 100均のレンズでできる!プロが教える「蛇腹レンズ」の作り方 - はてなニュース

    カメラに装着するだけで、柔らかく味わい深い写真を楽しむことができる「蛇腹レンズ」。そんな蛇腹レンズを身近な材料で作る方法を紹介するエントリーに、現在注目が集まっています。 ▽蛇腹レンズの作り方 こちらは実験写真家の上原ゼンジさんによる、一眼レフカメラ用の蛇腹レンズの作り方講座。まずはこちらのページで用意されている設計図のPDFファイルをダウンロードして、黒い色上質紙に印刷し、蛇腹レンズの形に折っていきます。折り方の詳しい手順は、こちらの動画で見ることができます。 ▽YouTube- 蛇腹レンズの作り方 1.インクの切れたボールペンで折り目に筋を入れる。 2.両面テープを使って筒状にし、折り目にしたがって折り込む。 3.ボディキャップに穴を空け、ヤスリがけをしてきれいに水洗する。 4.100円ショップなどでレンズを入手し、厚紙に取り付ければ完成。 この蛇腹レンズを使うと、実際にどんな写真が撮

    100均のレンズでできる!プロが教える「蛇腹レンズ」の作り方 - はてなニュース
  • 切り貼りデジカメ実験室:標準ズームを“逆付け”した「高倍率超マクロレンズ」

  • 光と光の記録 --- レンズ編 (写真レンズ、顕微鏡レンズ、望遠鏡、光ファイバ)

    ■ レンズの働き(Lenses) (2004.08.06)(2005.09.20)(2023.11.13追記) 【光学機器の中心 - レンズ】 レンズは光を集めて像を作るものです。光学機器の最も基的な部品と言えます。 レンズは2次元の空間情報を一挙に取得することができるので、光の入力要素として一番大切な働きを担っています。 人間で言うと「眼」と同じ働きを持っている所です。 光学機器を見てみると、レンズを中心としていろいろなものが集まって器械を構成している感を受けます。例えば、ミラー、プリズム、フィルター、ファイバー、回折格子、撮像素子などの光学素子、そして光を電気に変えて処理を行う電子素子があります。 光学機器にとってレンズは大事です。 レンズの働きを知ることにより、光の記録がどのように行われるかを知ることができます。 【レンズの機能】 レンズの一番の基は、光を集めることです。 (凸レ

  • how to make lens ― 収差のあるレンズ【滲色(にじいろ)レンズ】の作り方 ―

    【滲色(にじいろ)レンズ】凸レンズ1枚型 単玉レンズやモノレンズと呼ばれている凸レンズが1枚だけのレンズです ▽撮影方法のイメージ図 凸レンズ1枚の直進フォーカス型 直進フォーカス型とは、光軸上をレンズが前後に移動します 写真の写り方は、真ん中部分が鮮明で周辺になるにしたがって不鮮明になっていきます ▽計画と購入パーツ群の説明はこちらをご覧ください ▽作製方法の説明はこちらをご覧ください ▽撮影方法と作製したレンズの評価はこちらをご覧ください ▽デジタルのRAWでの撮影をお勧めしますはこちらをご覧ください 【宣伝】 サイトの写真を使用したオリジナル・ポストカードを 「滲色(にじいろ)ショップ − nijiiro shop −」で販売しています どうぞ、お気軽にご利用ください thanks! ※レンズの作り方のページは、収差のあるレンズに興味のある方がレンズを自作すると

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