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2020年7月8日のブックマーク (6件)

  • アート引越センターがお届けする未来の引越を描いたアニメーションムービー

    時は20XX年、世界中でAI化が進み 暮らしは格段に便利になっている。 その時代へ、現代から 一人の少女【いずみちゃん】がやってきた。 彼女を連れて来たのは 未来の引越ロボット【アーボット】だ。 アーボットとともに、進化したアート引越センターの アイデアや技術、引越を体験するいずみちゃん。 驚きと喜びに満ちていた彼女だが、、 なぜ自分が未来に連れて来られたのか? 未来の引越に大切なものとは何なのか? やがてその謎が明らかになっていく。 たったひとつの真実へ、物語は動き始めた。

    アート引越センターがお届けする未来の引越を描いたアニメーションムービー
    o_secchan
    o_secchan 2020/07/08
  • 「芸術作品は物的対象である」|リチャード・ウォルハイム『芸術とその対象』書評 - obakeweb

    リチャード・ウォルハイム『芸術とその対象』(松尾大訳、慶應義塾大学出版会)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 リチャード・ウォルハイム(Richard Wollheim)はイギリスの美学者・哲学者。絵画をはじめとする視覚芸術について傑出した書き物をしているほか、美術史的には1965年の論文で「ミニマル・アート」の名付け親となった批評家としても有名。*1 Wollheim, Richard (1980). Art and its Objects: With Six Supplementary Essays. Cambridge University Press. 『芸術とその対象』は主著のひとつであり、1968年に初版が出たあと、1980年には六の補足論文を追加した2ndエディションが出版されている。このたび出版されたのは、後者の全訳です。 正直、ウォルハイムの英語は僕には難し

    「芸術作品は物的対象である」|リチャード・ウォルハイム『芸術とその対象』書評 - obakeweb
  • スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記

    togetter.com ↑ 自分でまとめたこの件について、思うところをちょっと書いておこう。 ●今回はスティーブン・ピンカーという大物がターゲットになったことで話題になったが、アメリカのアカデミアにおける「キャンセル・カルチャー」の問題はいまに始まったことではない。今回はBLMが直接のきっかけとなっているだろうが、他にも「セクシズム」や「イスラモフォビア」などの咎で、これまでにも様々な学者たちの講演がキャンセルさせられたり謝罪要求をされたり、大学を追われたりしてきたいう経緯がある*1。今回については、除名といってもアメリカ言語学会そのものからではなく「フェロー」の立場や「メディアエクスパート」の立場からの除名を求める運動ではあるが、言語学とはほぼ関係皆無の数年前のツイートを取り沙汰してポジションを奪うことが許されてしまうのなら、萎縮効果は明白だろう。だからこそ、ノーム・チョムスキーやジョ

    スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記
    o_secchan
    o_secchan 2020/07/08
  • 【追記あり】論文が出ました。「芸術作品のカテゴリーと作者性 :「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」」 - 昆虫亀

    論文が出ました。 森功次(2020)「芸術作品のカテゴリーと作者性―「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」」『人間生活文化研究』No.30 2015年の美学会(早稲田大学)で発表したやつをブラッシュアップして論文化したものです。 2015年のVOCA展で、奥村雄樹さんが会田誠に絵を描いてもらって出品しようとしたところ、実行委員会側から出品を拒否された、という事件がありました。 この論文は、分析美学の議論を用いつつその事件を分析し、そこから芸術哲学に関する考察を行ってみる、というものです。 分析美学の応用チャレンジ論文とも言える。 下記から無料ダウンロード可です http://journal.otsuma.ac.jp/2020no30/2020_457_1.pdfpdf) 2015年にこの事件について知って「お、ここにはなんかすごく面白い美学的パズルがあるぞー!」と気づいて、

    【追記あり】論文が出ました。「芸術作品のカテゴリーと作者性 :「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」」 - 昆虫亀
  • 【ハイライト】19歳のコービーがベン・ウォレスを豪快にポスタライズ - TunaDrama

    こちらは、1997年の10月に行われたロサンゼルス・レイカーズ対ワシントン・ウィザーズのプレシーズンゲームでのワンシーン。若手時代のコービー・ブライアントが、ベン・ウォレスの上から凄まじいワンハンドダンクを叩き込む。 まさに「ザ・ポスタライズ」と呼ぶにふさわしいダンク。個人的には、コービーがキャリアを通して披露した数々のダンクの中でも、トップスリーに入るスーパープレイだ。もしこれがレギュラーシーズン中だったなら、もっと評価されていると思う。 絶妙なクロスオーバーに、フリースローサークル内からのジャンプ、そして滞空時間の長さとダンクのパワー。すべてが完璧すぎる理想のポスタライズダンクだ。 当時のコービーは19歳の少年で、プロ2年目のシーズンに臨む直前。リーグ屈指のスーパースターとして台頭する前であり、まだベンチスタートだった。 一方のウォレスも、当時はドラフト外からルーキーシーズンを終えたば

    【ハイライト】19歳のコービーがベン・ウォレスを豪快にポスタライズ - TunaDrama
    o_secchan
    o_secchan 2020/07/08
  • かくして私は“関係性萌え”に目覚めた | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.1

    土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.1 [バックナンバー] かくして私は“関係性萌え”に目覚めた ~土岐麻子がK-POP沼に落ちるまで~ 2020年4月24日 19:00 4227 79 × 4227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 877 2963 387 シェア 土岐麻子が最近K-POPにハマっている、と人伝てに聞いた。人に話を聞けば、最近はプライベートで熱心にライブ会場にも足を運び、コロナ禍の前には何度か韓国も訪れたという。同じくK-POPを愛するアーティスト仲間とも親睦を深め、情報を共有しているのだそうだ。幼少時にテレビから流れるシティポップで音楽に興味を持ち、学生時代にすかんちをはじめとするロックバンドの影響で自ら音楽の道を志した彼女だが、アイドルなどに熱心にのめり込むという体験はこ

    かくして私は“関係性萌え”に目覚めた | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.1