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2022年8月31日のブックマーク (4件)

  • 【漫画感想】「十角館の殺人」全5巻 原作ファンも驚く衝撃の展開と感動の結末に大満足した。 - うさるの厨二病な読書日記

    記事には原作及び漫画版「十角館の殺人」の重大なネタバレが含まれます。未読のかたはご注意下さい。 *原作未読の人はもちろん、原作ファンにもぜひ読んで欲しい。全五巻。 十角館の殺人(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:綾辻行人 講談社 Amazon 漫画版「十角館の殺人」が完結していたので、未読だった四巻と五巻を購入して読んだ。 エラリイの恰好良さが異常。 松浦さんのまさかの名探偵ぶりに驚いた。 原作の咬ませ犬ぶりが嘘のようだ。 「犯人は君だね」 (引用元:「十角館の殺人」5巻 清原紘/綾辻行人 講談社) 殺されたルルウの眼鏡をかけるエラリイ。 「……張り切っていたのにな、編集長」というセリフと相まって、二人の仲の良さが想像できる。 (引用元:「十角館の殺人」4巻 清原紘/綾辻行人 講談社) 何人仲間が殺されようが推理ゲームを楽しんでいるようにしか見えない原作のエラリイの迷探偵ぶりには

    【漫画感想】「十角館の殺人」全5巻 原作ファンも驚く衝撃の展開と感動の結末に大満足した。 - うさるの厨二病な読書日記
    o_secchan
    o_secchan 2022/08/31
  • 【静止画MAD】未成者【うみねこのなく頃に】

  • 古生物学:初期人類が二足歩行を始めた時 | Nature | Nature Portfolio

    既知のヒト族の中で最古の部類に入るサヘラントロプス・チャデンシス(Sahelanthropus tchadensis)は、700万年前に二足歩行していたことが、太腿と前腕の化石の分析によって明らかになった。この知見は、同様の結論に至った過去の分析結果が基になっている。今回の研究について報告する論文が、Nature に掲載される。 2001年にチャドのトロス・メナラで大量の化石が発見され、初期ヒト族(現生人類と近縁の絶滅種を含む分類群)の新種「サヘラントロプス・チャデンシス」の命名につながり、年代測定によって約700万年前のヒト族種であることが判明した。また、ほぼ完全な状態で発見された頭蓋骨の分析により、サヘラントロプスが2足で歩行していたこと(「直立二足歩行」というヒト族の定義的特徴)の可能性が示唆された。この仮説については、同時期に同じ地域で発掘された腕と脚の骨に関する研究報告が既にな

    古生物学:初期人類が二足歩行を始めた時 | Nature | Nature Portfolio
    o_secchan
    o_secchan 2022/08/31
  • 【あとがきたちよみ】 飯田 隆 著『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ 論理と言語』 - けいそうビブリオフィル

    あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひの雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 飯田 隆 著 『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ 論理と言語』 →〈「増補改訂版へのまえがき」「後記二〇二二年」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報・オンライン書店へのリンクはこちら〉 *サンプル画像はクリックで拡大します。「増補改訂版へのまえがき」「後記二〇二二年」文はサンプル画像の下に続いています。 増補改訂版へのまえがき いま自分が書いているをもとに授業したことは、たびたびある。『言語哲学大全』のどの巻も、そのようにして書かれた。しかし、すでに書き上げたを「教科書」として授業をしたことは、これまでに一度しかない。それは、『言語哲学大全』の第Ⅳ巻が出版された翌年に、第Ⅰ巻を教科書に指定して

    【あとがきたちよみ】 飯田 隆 著『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ 論理と言語』 - けいそうビブリオフィル
    o_secchan
    o_secchan 2022/08/31