2015年10月16日のブックマーク (4件)

  • 「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 「失敗は成功の母」と言いますが、失敗から学ぶことは思った以上に多いものですね。「失敗しないこと」よりも「失敗したとしてもそこから有益な知見を得られた」というほうに注目していく

    「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式
    oakbow
    oakbow 2015/10/16
    リスクや不備指摘して完成度や成功確率高めたりするのってあんま歓迎されないんだよな。粗くてもいいから出すって考えは素晴らしいんだけど、ものによっちゃ致命傷だからなー
  • 宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会

    宅配便の再配達は労働力の無駄などを生じさせる“社会的損失”ととらえ、1回で受け取った人へのポイント付与などを検討するよう提言する報告書を国土交通省の検討会がまとめた。 ネットショッピングの普及もあり、宅配便の取り扱い個数は2014年度まで5年間で15%増加しており、不在などによる再配達も増えている。検討会は、再配達の削減で物流の効率化を図るための対策を検討する目的で、学識経験者などで構成し、今年6月から3回にわたって議論を進めてきた。 報告書では、再配達による社会的損失について(1)営業用トラックの年間排出量の1%に相当する年約42万トンの二酸化炭素(CO2)が発生、(2)年間約1.8億時間・年約9万人分の労働力に相当──と推定。労働力不足が宅配便サービスの持続可能性に影響を与える懸念があるとして、対策は急務だとした。 大手宅配業者に依頼して顧客にアンケート調査を実施したところ、1回目の配

    宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会
    oakbow
    oakbow 2015/10/16
    アマゾンにいいようにやられてるので提言レベルで国が出てくることにあまり異論はないけど、これ以上の細分化とかポイント付与とか負担増ならやる意味がない。特にポイントなんてTポイントの影がちらついて最悪。
  • 「君」呼びがむかつく

    女に対して君、なんて呼ぶのは小説の中だけのことかと思ってた。この前リアルに男(同い年)から「君」って呼ばれてから、イライラがすごい。なんていうか、見下されてる感じがする。実際ある程度見下されているのかなと思うし、その男の方もやや社会不適合な感があるから、君呼びする人を一概に責めることはできないけど。関係としては、知りあってから半年以上経っていてそこそこ会話もするレベル。苗字にさんを付けて呼ぶのも変な感じだけど、かといって下の名前で呼び合うほどに親しくない。それで気になって「君」「呼び方」みたいにググってみたら、「君と呼ばれます。これは脈アリなんでしょうか?」なんて恋愛相談ばかりヒットする。いやいやそうじゃない。いわゆる恋愛関係にある二人がどういう呼び方しようがそれは二人の勝手だ。でも一応は対等な立場にある相手に向かって、「君」呼ばわりってなんだよ、と。何が嫌かって、君なんて呼ぶのはやめてく

    oakbow
    oakbow 2015/10/16
    くんなのかきみなのか分からないけど、やめてっていえばいいじゃん。「すっごい偉そうな上司でそう呼ぶ人がいたから、そういう呼び方抵抗感じる」とか適当にでっち上げればいい。
  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    oakbow
    oakbow 2015/10/16
    業界団体って業界の地位向上とかが主目的だと思うんだけど、お金出してくれないからボランティアでやろうぜとか存在意義否定してない?イベントのボランティアとは話違うでしょうに...。