2023年5月3日のブックマーク (2件)

  • 「泣き寝入りしている人もいるのでは」 がんになったのに保険金不払い、撤回させたが・・・(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    ががんと診断された男性から、「保険会社から理不尽な対応に遭った」という投稿が西日新聞「あなたの特命取材班」に寄せられました。保険金が不払いとされましたが、原因は病院側の診断書。しかし診断書を訂正してもらったにもかかわらず、保険会社側は不払いの態度を変えませんでした。最終的には撤回されましたが、男性は「同じようなケースで泣き寝入りしている人もいるのでは」と話しています。保険会社に、この対応について取材しました。 【画像】アフラックから男性に郵送された文書 【投稿】 50代のが2021年秋の人間ドックをきっかけに胃粘膜下のがんと診断され、22年1月までに入院、手術をしました。幾度もの検査で「消化管間質腫瘍(しゅよう)」(GIST)という珍しいがんであることが分かりました。 は元気で欲もあったので、驚きました。なかなか病名が分からず、がんと診断されてからも、病院からは「手術で採取したが

    「泣き寝入りしている人もいるのでは」 がんになったのに保険金不払い、撤回させたが・・・(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    oakbow
    oakbow 2023/05/03
    約款に載ってないとか堂々と言えるの凄いな。出来るだけ門前払いして食い下がった場合だけ上司に繋いで支払ってるように見えるよね。日本じゃがん保険は正直いらないと思うんだよね
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
    oakbow
    oakbow 2023/05/03
    この人は強いな…。御本人はおそらくそんな気はないし、家族の支えがあってこそだろうとは思うけど、でも強い。「クビになった」なんて事実でもなかなか自分から言えないし書けないよ