結果を見れば民主党政権では、リーマンショックや東日本大震災、尖閣国有化にともなう中国との関係悪化で経済の環境が悪いなかでも出生率は上昇を続けていた。 外国人の子どもにも支給がーなんて言って批判していた人もいたが、民主党政権下では在留外国人数も全然増えていなかった。一方で、自民党政権にもどってから在留外国人数はどんどん増えまくり、日本人の出生率出生数はともに過去最少を更新し日本人の人口はもう年間で90万人近く減少する状態。 自民党政権のせいで、年間の外国人流入数はすでに世界の中で上位に入る国に日本はなってしまっているのに、偉そうに民主党を批判していた人たちは今何をやってるんですかね。日本には愛国右翼なんて全然いません。いるのは自民党をヨイショするだけの偽ウヨクばっかり。 子ども手当ても結果が出たから児童手当なんて名称にして存続させているし、恥を知るべきは自民党のほうでしたね。