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コミュニケーションに関するobakeのブックマーク (6)

  • 小さなマイクロブログ『mio』を作っています - とある技術の備忘録

    Ruby これは何?小規模のグループで緩くコミュニケーションを取るための、Twitterクローンなマイクロブログです。Rails製です。このGW中に作りました。予め決められたグループで運用することを想定しているため、twitterに比べるとFollow機能等がありません*1が、その分グループ運用に適した他の機能も加わっています。 Timeline Wiki - Show Wiki - Edit なぜ作った?大学の研究室で日々の成果や意見等をつぶやくことで、学生や教員間で進捗を管理しつつコミュニケーションを取り、良い研究室生活を送ろう、という目的のもとで作りました。研究室でなくとも、友人間のグループや小規模なプロジェクト等、色々な用途に使えるのではないかと思っています。 また、Rails3を使ってまともなWebアプリを作ってみたかったので、その学習も兼ねています。コードはこちら(github

  • Cubicl

    Every day of our lives we interact with different groups of people - our family, friends, classmates, and coworkers. Imagine a place that brings all of your groups to life through organized, real-time conversations. Take the tour Sign up

  • 引っ込み思案で対人スキルが身に付けられない人が先に進むためのただ一つの方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    (あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている/ダンバー『ことばの起源』応用篇のサプリメントとして) どんな対人スキルもそうだが、理屈が完璧に分かっても、やり方を一人で100回繰り返しても、人に対して実際に使ってみないことには、結局ものにならない。 この段階で「引き返し」を続けるなら、情報をいくらクリップしつづけても、アイデアを何度と無く並べ替えても、あなたのライフ・ハックと人生は、デスク周りの領域に終始することになるだろう。 A:引っ込み思案や対人恐怖や社会不安は、対人スキルを使う機会を、そして身に付ける機会を奪う。 B:それどころか対人スキルを使う場面を回避することことが、さらに引っ込み思案や対人恐怖や社会不安を増悪させる。 AとBは、察しがつくように、悪循環を構成する。小さな不安から始まった回避は、やがて多くの生活時間を回避のために奪い、不安を手が付けられないほどに大きくするか

    引っ込み思案で対人スキルが身に付けられない人が先に進むためのただ一つの方法 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 【0427】殺人を依頼されました。引き受けると答えました。

    精神科Q&A 【0427】殺人を依頼されました。引き受けると答えました。 Q: 37歳男性です。ある右翼の政治結社に所属しております。 実は、精神病を病んでいると思われる女性と関わりをもってしまったもので、どのように対処、対応したものか是非、アドバイスを頂きたくメールさせていただきます。 約二ヶ月前に、下記の内容のメッセージが会事務所の留守電に入っておりました。 「私は○○○○と申します。「ごくどうさま」にお願いが有ります。 ×月×日午後×時丁度に私の家に来て下さい。 そしてドアをノックして下さい。そしたら私がドアの鍵を開けます。 「ごくどうさま」は家に入ってきて私と私の父と母にクロロホルムを嗅がせて、眠らせて下さい。私達が眠ったら「ごくどうさま」の事務所にさらってください。 そして私達に暴行して下さい。暴行して殺して下さい。そしてその様子をビデオに撮影してください。お願いします。」 口調

  • 若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった

    若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった。そのときに言われたことは、「あなたは愚かです。それがとても良かった」という意味のことだった。 「あなたは愚かでした。あなたは教えられたことを完全に学習しませんでした。お利口な子は、そんなふうに教えられたら、それを内面化する。でもあなたは理解が遅かったので、あなたという個人をうしなわずに済みました」 「あなたが教えられた内容を完全に内面化していたら、あなたはたぶん生きていません」 「あなたは彼らの言うことが理解できなかった。あなたは成長が遅くて、だから愚かだった。あるいは身を守るために愚かであることを選択した。どちらかは私にはわからない」 「ともかく、それがあなたを救った。あなたは可哀想なくらい強くて、ひどく愚かだったので、死ななかった。それはとても幸運なことです。わかりますか?あなたは死んでいてもちっともおかしくなかった」 「あなたが成

    若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
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