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  • ゲームプログラム

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  • シューティングのスクリプトを作る(初級)

    1フレームごとに移動量を定義しています。 と、その前に「フレー」ムとは何かを説明しておきます。 通常ゲームはメインループの中をぐるぐる回ります。 そのループを1回まわることを1フレームと言います。 例えば、C言語風な実装イメージは以下のようになります。 Enemy.Init() // 初期化処理 while(TRUE) { Enemy.Update() // 敵キャラ更新 } Enemy.Update()を呼んだタイミングで、 そのフレームにおける移動量で、移動を行うわけです。 さて、スクリプトのデータ仕様に戻って、 「テーブル化」とは表形式でデータを持つだけです。 なので、単純に総フレーム数の配列でデータを持つようにすればいいだけなので、 実装が楽です。 続いて、スクリプト自体に制御構造を持つものです。 たとえば、以下のような形式になります。 move 2,3 // X方向に2,Y方向に

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    Python・Pygameで画像処理まとめ 文章:syun 日付:2005/8/11 目次 1.はじめに 2.グレースケール変換 3.セピア変換 4.2値変換 5.RGB抽出 6.RGB成分入れ替え 7.ネガ変換 8.輪郭抽出 9.グレースケールの改良版 10.モザイク化 11.ぼかし 12.モーションブラー 13.鮮鋭化 1.はじめに 今回はPython・Pygameを使った画像処理のソースコードをのせます。 (解説はなしです…) 2.グレースケール変換 超基のグレースケールから、、。 import pygame _gSrc = None pygame.init() pygame.display.set_mode((150, 150), 0, 32) pygame.display.set_caption("グレースケール") _gScr = pygame.display.get_sur

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