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SecurityとDoCoMoに関するobata9のブックマーク (3)

  • 「ドコモ口座」のドメイン、ドコモが取り戻す 出品の経緯をGMO含め聞いた

    ドコモは現在、各サービスのドメインを「docomo.ne.jp」へ統合する作業を進めており、現在使用しているもの、すでに使用をやめたものを含め同社の専門部署で一括管理しているという。そのうえで「docomokouza.jp」については、社内管理の不手際により、一時的にドコモの保有ではなくなっていたとしている。 今回の「docomokouza.jp」はドコモが取り戻したため不正利用される心配はなくなったが、こうしたドコモ保有のドメインを失った場合はどういった対応を取るのだろうか。同社は「弊社の商号、商標を含むドメインが第三者に取得されて不正に利用された場合は、JP-DRP(JPドメイン名紛争処理方針)という公的な指針によって必要な措置をすみやかに取る」としている。 JP-DRPは、ドメインにまつわる商標権者とドメイン登録者の紛争処理に関する規約を定めたもの。ドメイン名の不正登録・使用を回避す

    「ドコモ口座」のドメイン、ドコモが取り戻す 出品の経緯をGMO含め聞いた
  • ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?

    Webサイトを作る側にとって,インターネットとiモードで決定的な違いがあるのをご存知だろうか。実は,iモード(NTTドコモ)ではCookieが使えない。このため,iモード向けのWebアプリは,インターネットでは当然の,Cookieによるセッション管理ができないのだ。 iモードは「危険」とされるURLでセッションを管理 Cookieによるセッション管理を簡単に説明しておこう。もともとWebアクセスに使うアプリケーション・プロトコルには「セッション」という概念がない。このため,インターネット向けのWebアプリは,WebサイトからWebブラウザにセッション情報を渡し,次回以降のアクセスではWebブラウザからWebサイトへセッション情報を送ってもらう。こうして,一連のWebアクセスを関連付ける。そのために今どきのWebアプリが使うのが,Cookieという名の短いテキスト・データだ。WebサイトはW

    ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?
  • NTTドコモ,FeliCaカード使う認証管理システムを提供

    NTTドコモグループ9社は2008年1月31日,オフィス機器の認証管理システムをおサイフケータイやFeliCaカードで利用するための認証ID「カイスマート」を,2008年2月8日から法人企業向けに提供すると発表した(発表資料)。 カイスマートは入退室システム,複合機やパソコンのログオンソフトなど,オフィスに設置される様々な機器の認証に利用できる(カイスマートの紹介ページ)。複数のオフィス機器の認証を1つのIDで利用できるため,管理者の負担を軽減でき,またID数に応じたライセンス費用だけで利用できるので,初期費用・運用コストの削減を図れるという。 提供価格はおサイフケータイ対応携帯電話を鍵として使う場合1IDあたり2310円,FeliCaカードを鍵として使う場合は2835円である。また,2008年3月1日よりデベロッパーやビル管理会社向けにカイスマートのOEM供給も実施する予定である。

    NTTドコモ,FeliCaカード使う認証管理システムを提供
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