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Securityとmobileに関するobata9のブックマーク (3)

  • 格安SIMのスマートフォンでグーグルの2段階認証をセットアップするには音声通話を活用する

    通信費を減らすために、いわゆる「格安SIMカード」を活用しているユーザーが増えているという。携帯電話キャリアと契約するのと比べると、格安SIMは確かに通信費を削減しやすい。だが、通信速度/容量や機能が制限されるというデメリットもある。 その例として挙げられるのは、Googleアカウントの2段階認証をセットアップするときだ。このとき、第2段階の認証を利用するために、自分が所有している携帯端末をグーグルに「確認」してもらう必要がある。その際、グーグルは暗証番号(コード)を生成して、対象の携帯端末に送信する。ユーザーは、受け取ったコードを2段階認証のセットアップウィザードに入力する(右上の関連記事参照)。これでセットアップが完了する。 だがコードをテキストメッセージ(メール)で受け取ろうとしても、その宛先には携帯電話キャリアのメールアドレスしか指定できないのだ。格安SIMのサービスでは通常、キャ

    格安SIMのスマートフォンでグーグルの2段階認証をセットアップするには音声通話を活用する
  • ノートPCの代替になる「モバイル・シン・クライアント」

    紛失による情報漏えい事故の発生を恐れ,ノートPCの社外への持ち出しを禁止する企業は多い。ノートPCの価値は持ち運べることにあるわけだが,情報漏えいで生じるリスクを考えた場合,やむを得ない措置なのだろう。 情報漏えい対策としてハード・ディスクの暗号化ソフトを使う方法もある。だが,ある企業のパソコン管理の担当者は「紛失時に,当にデータが暗号化されていたのかどうかを確認できない点に不安が残る」という。結局,安全性を追求するとノートPCの持ち出し禁止措置に行き着かざるを得ない。 しかし最近,この状況を変えるシステムが登場している。携帯電話の高速データ通信サービスとシン・クライアントを組み合わせた「モバイル・シン・クライアント」だ。 シン・クライアント自体は端末管理のコストを削減するシステムとしてすでに普及しつつある。モバイル・シン・クライアントは,このシン・クライアントをモバイルの世界でも実現し

    ノートPCの代替になる「モバイル・シン・クライアント」
  • ケータイで読み取ったバーコードがニセモノだった!? - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ケータイで読み取ったバーコードがニセモノだった!? (須藤 慎一=ライター) カメラ付き携帯電話のバーコード読み取り機能が犯罪に悪用されている。飲店や街頭で見かけたキャンペーンのバーコードがニセモノで、メールアドレスを迷惑メール業者に盗まれたり、フィッシングサイトに飛ばされたりするする危険性がある(関連記事)。あなたは被害者なのに、気がついていないのかもしれない。 ケータイでは、縦縞のバーコードや、縦横に点を配した二次元バーコード(QRコード)を読み取ることができる。出先で見かけたメールアドレスやURLなどの長い文字列を、その場で記憶したりメモしたりするのは無理。その場でケータイを操作して入力するのもたいへんだ。誤入力も多い。こうした問題を一気に解決したのがケータイのバーコード読み取り機能である。 企業のキャンペーンでは携帯電話用バーコードを頻繁に利用するようになった。代表的な利

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