2012年10月22日のブックマーク (6件)

  • 中四国で最大規模サッカー場…広島・福山に建設 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島県福山市の常石グループは、運営する同市沼隈町のレジャー施設「みろくの里」に、総合的なサッカー施設「県フットボールセンター」を建設する。 敷地面積約4万平方メートルと中四国地方では最大規模。12月に着工し、来年7月20日の開業を目指す。 グループのNPO法人・ツネイシ・スポーツアクトと県サッカー協会が運営。人工芝のサッカー専用グラウンド(縦105メートル、横68メートル)を3面備え、そのうち2面で夜間照明を設置する。クラブハウスを1棟建設し、ミーティングルームやシャワー室を設ける。将来的には、天然芝のサッカー場も検討しているという。 建設費は数億円といい、このうち、人工芝、夜間照明、クラブハウスの整備費として、日サッカー協会(JFA)が7500万円を助成する。 同NPOは、スポーツを通じた地域振興や子供の健全育成を目的とし、常石グループが2011年9月に設立。同市を中心にサッカ

  • 橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。 橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」「人間じゃない。鬼畜、犬以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。 連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。23日発売の11月2日号

    obata_hiroshi
    obata_hiroshi 2012/10/22
    血脈辿らなくても本人取材すれば必要十分だろうに
  • 生活における<脱お金>、社会保障における<脱税金> : まだ仮想通貨持ってないの?

    先日、内田樹先生、小田嶋隆さん、平松前大阪市長、そして高木新平さんと僕という異色のパネルディスカッションを楽しんできました。 10月18日(木)18:30~緊急開催! 内田樹×小田島隆×平松邦夫×イケダハヤト 「ポストグローバル社会と日の未来を考える第2弾」  | 現代ビジネスからのお知らせ | 現代ビジネス [講談社] 貨幣を媒介としない第二の市場が大きくなっている 僕がそもそも平川克美先生や内田先生の影響を受けているということもありますが、議論の方向性や前提はかなりの部分でシンクロしていて興味深かったです。 特に印象的だったのは「既存の市場はシュリンクしているが、貨幣を媒介としない第二の市場が大きくなっている」という内田先生の言葉。内田先生は先日オタキングこと岡田さんと対談をしたそうで、「評価経済」という言葉も登場していました。 ここら辺の議論は既視感がありますし、きっと読者のみなさ

    生活における<脱お金>、社会保障における<脱税金> : まだ仮想通貨持ってないの?
    obata_hiroshi
    obata_hiroshi 2012/10/22
    対談の面子がアンチ橋下ばかりだという方が気になる
  • クルーグマン:アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション - P.E.S.

    クルーグマンが新しくでるアシモフの「ファウンデーション」シリーズへイントロダクションを寄せたそうで、それを自身のブログで公表していました。でまあ、クルーグマンもアシモフ*1もどちらも著名人なんですが、だからといってその二乗のこのイントロが日で商業的に出るかどうかはわかりません。ほんとかどうか知りませんが、世界一多いファーストネームはムハンマド、世界一多いラストネームはチャン、しかしこの世にムハンマド・チャン氏はいないと言いますけど、ま、そんな感じかもしれません。ということで、訳しておきました。ただ、これまでのこのブログでのクルーグマンの翻訳では"I"を基、「私」で訳してましたが、今回は何となく雰囲気で「僕」にしてます。なぜか、70年代の青春系SFの翻訳文体のマネをしたかったので... なお「ファウンデーション」シリーズの重要なアイデアである「心理歴史学」とは、人間集団に適用された気体分

    クルーグマン:アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション - P.E.S.
  • 社会学方法論と社会調査論の関係 - 社会学者の研究メモ

    (長文かつ専門家向けであり、一部の人以外にとってはあまりおもしろくない記事なので、あらかじめご了承ください。) 教科書的な社会学方法論 教科書的な社会学方法論においては、主観主義的立場と客観主義的立場の分断について論じられることが多い。いくつかのテキストブックには、主観主義的立場の元祖はウェーバーであると書いてあり、それはウェーバーが「理解社会学」の方法として「行為の行為者にとっての意味を理解することが必要だ」と説いたことに根拠付けられている。これに対して客観主義的立場の元祖はデュルケムであり、それはデュルケムが個人の外に存在する社会的事実に注目せよ、と説いたことに由来する。 他方で、社会学の実証研究に従事している人たちは、多くの場合こういった区分をそもそも参照していないように思える。つまり社会学のテキストブックに書かれているような方法論と、現在実践されている、特に社会調査論に依拠した経験

    社会学方法論と社会調査論の関係 - 社会学者の研究メモ
  • アサヒ - おおやにき

    なにやら法政大学で学生デモがあって機動隊がキャンパスを封鎖する騒動になったとのこと。その端緒が学内での飲酒禁止規制にあったということで、twitterなどでは「大学になにしに来てんだ」的な反応も相次いでいるようである。主張の是非はともあれ、つまり論点をアピールして周囲の共感・同調を誘うことには失敗しているようであって、それは何故かというに訴求先を間違えたからであろう。キャンパスで酒を飲む自由をもっとも重要視しているのは大学教員であるので、一般社会や同世代学生ではなく学生運動世代とかのオヤジ教員を泣き落とす戦略のほうが有効だったのではないだろうか。そのまま肩を抱かれて居酒屋に拉致されてしまう可能性なしとはしないが(挨拶)。さて。 以前にも書いた通り私は橋下・大阪市長の政策・政治手法を決して高くは評価していないのだが、しかし今回の週刊朝日の特集記事については端的にアウトであり、それを問題として