コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ネズミとヒトの脳には、仲間に危害が及ぶのを避ける行動を調節する前帯状皮質という部位がある。(PHOTOGRAPH BY VINCENT J. MUSI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 英語では、裏切り者はしばしば「ネズミ」と呼ばれる。だが、この比喩を考えなおすべきかもしれない。 これまでの研究では、実験用のドブネズミが、苦しんでいる仲間を助けることや、自分を助けてくれた仲間に恩返しすることがわかっていた。(参考記事:「ネズミの恩返し行動を発見、人間以外で初」) 3月5日付けで学術誌「カレント・バイオロジー」に発表された研究により、仲間に危害が及ぶ行動をネズミが避けようとすることが示され、ネズミの共感性に関する証拠がまた1つ加わった。 この研究では、最初にネズミを訓練し、レバーを押して甘いおやつを出すことを覚えさせる。次に、ネズミがそのレバーを押すと同時に隣のネズミに軽
望月よもぎ @motimotica 「人の顔が覚えられないってどういう感覚?漫画みたいに顔が黒く塗り潰されてるの想像しちゃうんだけど」って友達に聞かれて 「全然車に興味ない人が見る車のカタログみたいな感じ」 て返したの我ながらなかなか正確にお伝えできた気がするな ト、トラックとタクシーの違いはわかるんですよ… 望月よもぎ @motimotica 色もわかるけど、それはつまり服なので別の日に会って服変わってるともうわかんないんだな〜www 友達の写真を見せられて知ってる人?って聞かれたらたぶん肯定できるけど友達がタイプ似てる子達と並んでる写真を見せられて、どれが友達?って言われたらちょっと自信ないな 望月よもぎ @motimotica 車に興味がない人って書いたけど、人間の顔については興味がないから覚えられないわけじゃなくて(私は友達の顔すら怪しいし)、単純に見え方がそういう感じだから見分け
Cun(ツン)。。。。裁判は警棒で殴る(遠征は不謹慎、と言われたw)。 @cunqi @Minky_j その「優秀な」本、どこの本ですか? (七十年代の二十代三十代において何故上の世代の忠犬だけが生き残ったのかは謎だけど)(その時節だとイノベーションしたら周りから叩かれたのかな?) Minky @Minky_j @cunqi ドリームインキュベータ社『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』です。 米国で兆円企業がバブル期日本を追い越し増加したのは、社会課題に着目する・させる、業界の枠を超えた連携、国政策に後押しさせる等必死にやった結果と分析され、日本でそれを取り組む工夫を書かれています pic.twitter.com/ob3qbe6kaG
一風変わったタイトルの本が、いま話題となっている。『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』──。 社会の「暗部」の存在そのものを認めない、目を向けてはならない。そんな意識を強迫的なまでに内面化しつつある私たちの社会は、なにか大きなものを犠牲にしていないか。本書の著者で現役精神科医の熊代亨氏と、文筆家の御田寺圭氏が、この「問題の書」がもたらすインパクトを存分に語り合った。 「はみ出す人々」に冷たいこの社会で 御田寺 新型コロナウイルスの感染拡大で私たちが実感したのは、医療や科学が社会秩序の形成、もっと言えば規範の形成に大きな役割を果たしているということです。例えば「クラスター対策班」の主軸として重要な役割を果たした北海道大学の西浦博先生は、「他人との接触8割削減」といったスローガンを提唱し、結果として人々の行動や思考、あるいは規範意識まで変えてしまった。 今回、熊代先生は精
75年前の広島と長崎への原爆投下についてアメリカでは「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、有力紙ロサンゼルス・タイムズは「日本に原爆を落とす必要はなかった」などと主張する異例の論説を掲載しました。 この中では、当時のアメリカのトルーマン大統領は、ソビエトが参戦すれば日本の敗北が決定的になることを認識していたとしたうえで、「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日本が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日本に原爆を落とす必要はなかったと主張しています。 そして、アメリカで現在、人種差別が再び社会問題となっていることを踏まえ、「アメリカ人が自分たちの国の負の歴史を見直している今こそ、日本の都市に対する核兵器の使用について、国民の間で率直な対話をするのにふさわしい時だ」と指摘しています。 アメリ
「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――本作の単行本第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、本書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く