会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
本日から開催されているCEATEC JAPAN 2011で、東芝が世界最薄・最軽量のタブレット端末「REGZA Tablet AT700」を展示しました。 競合するAppleの最新タブレット端末「iPad 2」よりも薄くて軽く、デュアルコアCPUをはじめとした十分な性能を兼ね備えています。 CEATEC JAPAN 2011の東芝ブース 「REGZA Tablet AT700」本体。10.1インチWXGA(1280×800)LED液晶、TI製のデュアルコアCPU「OMAP 4430(1.2GHz)」、1GBメモリ、32GBフラッシュメモリ、200万画素フロントカメラ、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetoothなどを備えたAndroid 3.2タブレットです。バッテリー駆動時間は最大7時間を予定。 背面 500万画素カメラを搭載 左側面にイヤホンおよびマイク端子、mi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く