放送内容の偏りなどからたびたび批判を受けながらも、テレビ局は「ワイドショー」の放送を続けている。なぜやめられないのか。著述家のKヒロさんは「制作陣が『視聴者は喜怒哀楽を提供するとよろこぶ』という固定観念から抜け出せていない。その結果、若者のテレビ離れが進んでいるのだろう」という――。 視聴率不毛地帯の救世主として60年前に登場 コロナ禍のなかで多大な迷惑を振りまいたものの一つが、視聴者の不安を煽あおり立てたテレビのワイドショーだ。コメンテーターが振りまく怪しい医療情報や感情的な意見に惑わされた人々は、コロナ対応の第一線で働く医療関係者や保健所スタッフの頭痛の種になった。 迷惑を被こうむったのは医療関係者だけではない。筆者の身近にも、あるワイドショーの名前を挙げて「ワクチンで死にたくない」と言い張る老人に正しい情報を伝えるため、大変な労力を要したケースがある。ネットニュースで報じられたワイド
ロシアのウクライナ侵攻が20日以上にわたり続く中、韓国系ウクライナ人俳優が市民の脱出を助けながらロシア軍の砲撃により死亡した。 【写真】ウクライナ軍の米国産ジャベリン対戦車 ウクライナのポノマレンコ駐韓大使は11日、ツイッターに「パシャ・リー(33)はロシアがウクライナを攻撃する際に戦争で荒廃した都市イルピンから市民を脱出させる途中で死亡した」と明らかにした。 先週ウクライナメディアと米デッドライン、インサイダーなどの外信もウクライナの弁護士でありジャーナリストであるヤロスラフ・クツのフェイスブックを引用しパシャ・リーの死亡を報じている。クツは「私たちは写真を撮る時間さえなかった。ゆっくり休んでください」と書いた。 ノルウェー・オスロ大学のパク・ノジャ教授もまた、7日にフェイスブックで「ウクライナ生まれソビエト韓国人(高麗人)俳優パシャ・リーがロシアの侵略者らと戦い砲撃を受け死亡した。彼は
銃撃で米国人記者死亡 ウクライナ首都郊外 2022年03月14日00時28分 キエフ郊外イルピンで、対戦車砲を抱えるウクライナの兵士=12日(AFP時事) 【イスタンブール時事】ロシア軍による攻撃が続くウクライナの首都キエフ郊外のイルピンで13日、米国人記者1人が銃撃を受け死亡した。AFP通信が伝えた。この記者に同行していた別の人物も負傷したという。 ウクライナ停戦交渉前進も 西部にロ軍ミサイル、35人死亡―キエフ近郊では米記者死亡 死亡した記者の所属は不明。AFPの記者が現場で遺体を確認した。 ウクライナ大統領府のポドリャク顧問は米国人記者の死亡について、「ロシア軍による戦争関連規則の違反は驚くに値しない」と指摘。その上で「唯一の疑問は、米国がどれだけの間、戦争や自国民の殺害から目を背け、ウクライナの領空封鎖に踏み切らないままでいるのかということだ」と述べた。 ウクライナのメディアは、死
「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり 2022年03月13日20時01分 札幌市での講演後、記者団の取材に応じる日本維新の会の鈴木宗男参院議員=13日午後、同市 日本維新の会の鈴木宗男参院議員は13日、札幌市で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に関して力による主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、「原因をつくった側にも責任がある」と述べ、ウクライナの対応を批判した。 ロシア情報機関に異変か 「誤算」で幹部軟禁、内部告発も―ウクライナ侵攻 鈴木氏は「先に手を出した者が悪いというのが道理だ」と指摘。同時に「(侵攻前に)話し合いを断ったのはウクライナのゼレンスキー大統領だ」と主張した。攻撃が迫っていると事前に繰り返し警告を発したバイデン米大統領についても、ロシアに対する「挑発」になったとの認識を示した。 また、「日本には国益の問題として北方領土や平和条約交渉の問題がある
ロシア軍の電子戦システム、ウクライナ軍に鹵獲される 軍オタ界隈騒然 1 名前:ラニナミビルオクタン酸エステル(愛媛県) [JP]:2022/03/13(日) 23:11:19.97 ID:ZNwRlvSG0 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker@UAWeapons #Ukraine: A rare and highly valuable Russian R-330BMV Borisoglebsk-2B electronic warfare system was recently captured by the 10th Mountain Assault Brigade of Ukraine. https://twitter.com/UAWeapons/status/1502962379436527616 粗撃手(売国的愛国主義)@JFIFUDHDVHDJZUH おおう
TP-Linkのルーターは、使用者に無断でデータをAviraに送信している模様です。海外メディアのTECH POWER UPが報じました。 近年のルーターは、単にルーティングをするだけでなく、ホームネットワークのセキュリティ機器としての役割も担っている。TrendMicroのアンチウイルス機能を使用するASUS AiProtectionや、BitDefenderの保護機能を使用するNETGEAR Armorといったサードパーティによるセキュリティサービスが急増している。 中国のTP-Linkも同様に、一部のルーターはTrendMicroやAviraと提携して同様のサービスを提供している。しかし、Redditでのユーザー報告によると、TP-LinkがAviraと提携しているHomeShieldサービスは、UI上から無効化していてもAviraにデータを送信しているという。 Aviraの機能は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く